#第1章#

##一 タケルの冒険
【前書き】
タケルは強くなるために、冒険の旅に出ることを決めた。

これはタケルが新たな世界へ向けて旅をする物語。
 俺の名前はタケル。
  なんの取り柄もなく、貧しい{農村|のうそん}で暮らす少年。背は標準的で体格はごく普通の人と同じくらい、体力は平均以下くらいの強く見えなさそうな体型をしている。
 ある日、こんな話が舞い込んできました。
「力ある者求む」
「なんだこれは?」
俺は自分は力がないから関係ないと思った。
しかし、後ろから小さい魔物に襲われてしまった。
 小型のイノシシが現れた。
タケルの攻撃 イノシシに少しダメージを与えた。
イノシシの攻撃 急所をついた タケルはよろけた
俺は火を使った イノシシに中ダメージ
イノシシを倒した。
「まだ、きついな。少し休もう!」
十分後
 小型のイノシシ
俺の攻撃 会心! イノシシに中ダメージ
イノシシを倒した。イノシシは石のかけらを落とした。
「まだ、行ける」  ヤマウサギが現れた。
「いきなりか」
俺の攻撃 ヤマウサギに小ダメージ
 ヤマウサギはすなぼこりをおこした 命中が少し下がった。
俺の攻撃 ヤマウサギに小ダメージ
ヤマウサギの攻撃 小ダメージ
俺の攻撃 攻撃は外れた
ヤマウサギを倒した。
「少し休もう!」
十分後
 タンバルン メラ
俺の攻撃 タンバルンに小ダメージ
タンバルンは大声を出した ひるんだ。
タンバルンの攻撃 俺に小ダメージ
俺の攻撃 タンバルンに小ダメージ
タンバルンの攻撃 痛恨! タケルに中ダメージ
動けない。
タンバルンの攻撃 俺に小ダメージ 俺の攻撃 タンバルンに小ダメージ タンバルンは激しく打った 俺に中ダメージ
タンバルンを倒した。
「きついわ。死ぬところだった。休まないと」
二十分後
 小型のイノシシ、タンバルン
「今度は群れか」
俺は火を使った
イノシシを倒した。
タンバルンは激しく打った 俺に小ダメージ
俺は火を使った タンバルンに小ダメージ
タンバルンは体当たりした 俺は身をかわした
タケルの攻撃 タンバルンに小ダメージ
魔物の群れを倒した。
タケルの火の威力が上がった。回復術を覚えた
「群れはさすがにこたえる。技を使わないとこっちが死ぬ」

十分後
 小型のイノシシ、ヤマウサギ、タンバルン2
「ええ?このタイミングで?くそう」
群れは襲いかかってきた。
イノシシの攻撃 ミス
ヤマウサギの攻撃 タケルの体にかすった。
タンバルンAの攻撃 タケルは攻撃を避けられなかった。
タンバルンBの攻撃 タケルに当たった。
タケルは火を使った 敵全体にダメージを与えた。
ヤマウサギは逃げ出した。
タンバルンAの攻撃 タケルは少し攻撃が上がった。

タンバルンAのメラ攻撃 タケルはやけどを負いそうになった。
「なに!?」
群れを倒した。 氷の威力が上がった。連続技を覚えた。力ためを覚えた。武器(石系)装備時、攻撃力が3上がった。
「ヤバかった。あそこでメラ使ってくるとは。でも、苦戦しなくなったな」
二十分後  ドスコイネズミ
「なんだ、こいつは?」 タケルの攻撃 ドスコイネズミに攻撃が当たった。 ドスコイネズミの土ぼこり 命中が下がった。
タケルの攻撃 ミス ドスコイネズミのひっかく 「いてっ」 タケルの連続技 ドスコイネズミに3回当たった ドスコイネズミは力をためた ダメージ1%上がった。 タケルの攻撃 ドスコイネズミに当たった ドスコイネズミを倒した。ドスコイネズミは固い石を落とした。装備攻撃が2上がる 「疲れた。休もう」
二十分後  ボス オオネズミ  ※おたけび、眠りを誘う、炎、守備下げ、力ため、痛恨 「いよいよ、ボスか。強そうだな」 タケルの攻撃 オオネズミにあまり効かなかった。 「!」
オオネズミの守備下げ タケルの守備2下がった。 タケルは火を使った オオネズミに少しダメージを与えた。 オオネズミは炎を使った タケルに中ダメージ 「ヤバイ」
タケルは回復術を使った 体力が10回復 タケルは氷を使った オオネズミに中ダメージ  (以下 略) オオネズミを倒した。 火の威力が上がって炎になった。氷の威力が上がった。回復術の回復率が上がった。雷を使えるようになった。タケルは火の盾を手に入れた。(守備+3、火のダメージ軽減)  次話へ続く
##二 はじまりの宝を求めて 【前書き】 タケルがはじまりの宝を求めて、敵を倒しながら、洞窟を進んでいきます。 そして、ついにはじまりの宝を手に入れます。
 タケルは最初のボスを倒して、次の目的地である洞窟へ向かった。  しかし、そこではさらに強い敵がタケルの道を阻むのでした。
 「今の強さじゃ、洞窟を抜けるのは難しいかな。なになに。この先危険?」  「うわさでは、強い敵がたくさん出るらしいけどな。ここまで来たんだから、戻れない。行くぞ」  【はじまりの洞窟 1階】 「うわ、なんだこりゃ。まるで迷路だ。先に進めるのかな? うわ!」  イエローキャットが現れた。  タケル「強そうだな」  タケルの攻撃 「当たった!」  イエローキャットの攻撃 「少し強いな」  タケルは火を使った 「この方が良いかな?」  イエローキャットの砂鉄砲 「ふむ」 命中が少し下がった。  タケルは氷を使った シャキーン。 「この攻撃使えるな」  イエローキャットの攻撃 痛恨! 「ぐぬぬ」
 タケルは炎を使った 「あともう少しだな」  イエローキャットを倒した。
 氷の威力が上がって氷の柱になった。連続技の威力が少し上がった。技に対する耐性がついた。会心率が上がった。 「まあまあ強かったな。技を使わないと勝てない」
 十五分後  ビッグマンモスが現れた。 「ケタ違いだ。苦戦するだろうな」  タケルの攻撃  ビッグマンモス「ヌーン!」 「?」
 ビッグマンモスの攻撃  タケルは炎を使った  ビッグマンモスは毛が焼けた。  ビッグマンモスの攻撃 「その程度か」
 タケルの連続技  ビッグマンモスは動けなかった。  ビッグマンモスは様子を見ている  タケルの回復術 タケルの傷が回復した。 (以下 略)  ビッグマンモスを倒した。  攻撃力が常時+6(戦闘時)になった。 「強いな。この先大丈夫かな?やるしかないか」
 十分後  スタードロップが現れた。 「なんだ、この強さは?倒せるのか?」  スタードロップの星降り 「うっ。強い」  タケルはブリザードを使った スタードロップを襲う。  スタードロップはムチを打った タケルはかわした。
 タケルの連続技  スタードロップを倒した。  スタードロップはスターステッキを落とした。装備攻撃+8
 十分後  ツインドラゴンが現れた。 「連続で強敵だな」  ツインドラゴンの火の息 「熱い!」  タケルの連続技 ツインドラゴンに当たり、ビックリしている。  ツインドラゴンはしっぽを振り回した 「痛!」  タケルは炎を使った 「これでどうだ?」  ツインドラゴンは薬草を使った 「回復した?」  タケルはブリザードを使った  ツインドラゴンを襲う。  ツインドラゴンの火の息 「しぶといな」  タケルの連続技  ツインドラゴンに連続でダメージを与えた。  ツインドラゴンを倒した  タケルは守備下げを覚えた 攻撃上げを覚えた 特技回避を覚えた  ブリザードの威力が上がった。
 十分後  プチデビルが現れた。  爆発 大回復 守備大下げ 攻撃倍上げ 呪い 「強そうに見えないけどな」  プチデビル「戦ってから言うんだな」  プチデビルの爆発 「ぐわっ」 「なに?!強い」  タケルのブリザード プチデビルを襲う。  プチデビルの守備大下げ タケルの守備が大幅に下がった。 「勝てない」  プチデビルの攻撃 タケルはかわした。  タケルのブリザード プチデビルにダメージ  プチデビルを倒した。 「なんとか倒した」  少し休もう。
 十分後  メタルナイト HP21 MP25 攻撃24 守備48 早さ20 「ダメージ与えにくそうだな」  メタルナイトのギラ タケルにダメージ  タケルの連続技 メタルナイトに合計ダメージ 「メタルだけに守備が強すぎる」  メタルナイトの攻撃 タケルにダメージ  タケルの守備下げ メタルナイトの守備が下がった。  メタルナイトののしかかり タケルはかわした。
 タケルの連続技 メタルナイトに合計ダメージ  メタルナイトのギラ タケルにダメージ  タケルの攻撃 会心! メタルナイトにダメージ
 メタルナイトを倒した。  タケルの守備下げが守備大下げになった。 「どれだけ敵がいるんだ」 「休んでもきりがないな」
 十分後  メタルソード HP8 MP100 攻撃10 守備270 早さ300 「へ?」 「なんだ、このステータスは。ダメージ与えられるのか?」  メタルソードの攻撃 ミス  タケルの連続技 メタルソードに連続ダメージ
 メタルソードのギラ タケルにダメージ  タケルの連続技 メタルソードに合計ダメージ  メタルソードの炎 タケルにダメージ  タケルの攻撃 会心! メタルソードにダメージ
 メタルソードの回復 HP回復 (以下 略)  メタルソードを倒した。  タケルはスピードダウンを覚えた
 煉獄火炎を覚えた 5G手に入れた。  タケル、次のレベルまであと102  メタルソードはメタルの剣を落とした 装備攻撃+30 「これで終わりだろうな」
 十五分後  宝の部屋 「やっとついた。さて、宝を頂こうか」 「そうはいかぬぞ」 「誰だ!」 「宝の主だ」  宝の主「そう易々と渡してたまるか。この私と勝負してもらえぬか?」  タケル「勝ったら、宝をもらえるのか?」  宝の主「勝てたらな」  タケル「いいだろう。やってやるよ」
 ゴールドマン HP80 MP0 攻撃62 守備44 早さ35  タケル「やりがいがあるな」  ゴールドマンの攻撃 タケルにダメージ  タケルの守備大下げ ゴールドマンの守備が大幅に下がった。
 ゴールドマンの守備 痛恨! タケルにダメージ  タケルの煉獄火炎 ゴールドマンにダメージ  まだ、続いている ゴールドマンにダメージ  まだ、続いている ゴールドマンにダメージ  連続ダメージ与えた  ゴールドマンは力をためた ゴールドマンの攻撃+6
 タケルの攻撃 ゴールドマンにダメージ  ゴールドマンを倒した。
 ゴールドマン「まさか、この私が。良いだろう。宝箱を開けるがいい」  タケルははじまりの王冠、金の剣を手に入れた。  タケル「終わった」
##三 共に戦う仲間を探し求めて  「ついに、はじまりの宝を手に入れたみたいだな」 「えっ?」とタケルは驚いた。 「ワシじゃ。忘れたか?」  タケルは言った。「じいさんか。驚かせないでくれ」 「すまんな。お前さんの事が気になってな。どうじゃ?」
「長い道のりだと言うことは確かだな」 「これくらいでそんなこと言っていてはダメだ。これからの道のりは長く険しくなるだろう」  タケルは言った。「敵が多くてな。一人じゃ、手に余る」
「はっはっは。それでもお前さんはたくさんの敵を倒し経験を積んだ。それは誇ることだと思うぞ。これからの敵はさらに強くなるだろう。お前さん一人では、苦戦するときが必ず来る。  そのために仲間を見つけなければならん。ここから少し行ったところに橋がある。そこを渡ると町か見えてくるはすじゃ。まずはその町の町長に話をしてみるといい。何か教えてくれるはずじゃ」  タケルは聞いた。「その町に仲間がいるんじゃないのか?」 「いるんじゃが、ワシも場所までは分からん。町から出ているかもしれん。じゃから、話を聞くんじゃ。町の東に小さなほこらがある。そこにいるかもしれんな」  タケルは「何をしてるんだ?そんなところで」と聞いた。
「ワシには教えられんことじゃ、とにかく行ってみるがよい」  タケルは「分かった。行ってみるよ」と答えた。 「ここかな。何もないじゃないか。うん?なんだこれ?動かないな」とタケルは不思議に思った。 「何のようだね?ここはファンゴの村だ」  タケルは「ある老人に言われてきたタケルと言うものです」と挨拶した。
「ああ、仲間を探してるとかいう?君だったのか。悪いね。今、ほこらに行ってるよ。場所は分かるか?」 「はい。老人から聞いています。この村の東でしたね」 「ああ、そうだ。よろしくな」 【東のほこら】  タケルは「すみません、誰かいますか?」と問いかけた。 「誰ですか、呼ぶのは?」 「タケルと言うものです。ファンゴの村でここにいると聞いたもので」 「ああ、君が。それはすまなかった。あと少しで終わるから、待っててくれるか?」 「分かりました」
 しばらくして 「ごめん、ごめん。終わったよ。それで私に何の用かな?」  タケルは「ここに俺が探している仲間がいると聞いたもので」と答えた。 「仲間か。そういや、自己紹介がまだだったね。私は賢者見習いのアスナロだ。よろしく」 「よろしく」  アスナロは「それで、仲間というのは?」と聞いた。  タケルは「はい。俺は力あるものを求むという看板を見たとき、魔物に襲いかかれまして、それ以来魔物を倒す旅を続けています。先程、はじまりの宝を手に入れ、この先の世界へ旅立つために共に旅に出る仲間を探しているんです」と事情を話した。  アスナロは「そうなのか。はじまりの宝を。あの噂は本当だったか。誰かが力を得た者を自分の物とするためたくさんの旅人を戦いにけしかけたとか」と言った。  タケルは「ちょっと待ってくれ。自分の物とするため?けしかけた?それって利用したということか?」とびっくりした。  アスナロは「そういうことだね。はじまりの宝は力を証明する道具にすぎない」と言った。 「そのためにはじまりの宝を手に入れさせたのか?俺ごと始末するために?」
「(アスナロ)やつの狙いはそうだ。だが、そう易々と引っ掛かる君じゃないだろう」 「ああ。ならなおさら仲間が必要だな。そのやつを倒すために」 「(アスナロ)簡単に倒せるやつじゃない。看板をたてるほどの力はあるはずだ」とアスナロは言った。 「分かってるよ。今すぐ倒そうとは思ってない。仲間を見つけて力を合わせて倒すんだ。もっと強くなって」とタケルは言った。  アスナロは強く頷いて、 「その言葉を待っていた。良いだろう。共に戦おう」と言った。
 アスナロが仲間に加わった。  アスナロは背が高く、きれいな体型をしていた。胸はそこそこで騎士みたいな甲冑を身に付けていた。髪は長く、いかにも*お姉さん*みたいな雰囲気を出していた。
##四 本当の旅の始まり  タケルは「くそっ。俺がもっと賢ければ」と悔しがった。 「(アスナロ)まあ、そう言うな。君は何も知らぬまま戦わざるをえなくなってしまった。それは仕方のないこと。まずは看板の主を探すために、力をつけなければ」  タケルは「そうだな。進む道は決まっている。前進あるのみ」と前を向いた。 「ふっふっふ。そう上手くいかれたら困るんですよ」  タケルは「誰だ?」と聞いた。 「私は看板の男に雇われた者です。一つお手合わせ願えるかな?」 「(タケル)良いだろう」  看板の男の手下 レベル10 「(タケル)意外と強そうだ」 「用心してね」とアスナロは言った。 「行くぞ!」  看板の男の手下は激しい炎を起こした タケルたちはダメージを受けた。  タケルの攻撃 看板の男の手下にダメージを与えた。  アスナロのベギラマ 看板の男の手下に炎が飛ぶ。 「強いな」
 看板の男の手下の一突き タケルは不意打ちを食らった。  タケルは動けない 「くう」  アスナロのベギラマ 再び炎が飛ぶ  タケルの連続技 看板の男の手下に連続でダメージ。  看板の男の手下は自分の手を爆発させた タケルたちは爆風の衝撃を受けた。
 アスナロのベギラマ 「これしかないわね」とアスナロは言った。  看板の男の手下を倒した。 「許せん!あの方に報告しないと・・・」 「(タケル)させるか!」 「ぐああ。覚えていろ。いつか必ずお前たちをあの世へ送ってやる。はっはっはっ」 「大したことないな」とタケルは言った。
「これからどうするの?」とアスナロは聞いた。 「先に進むしかないな」とタケルは答えた。 「(アスナロ)看板の男を倒しにいくのね」 「ああ、俺の気が済まないからな」とタケルは言った。 「共に戦いましょう」とアスナロは言った。
 ※ここからは戦闘形式を変えます。キャラクターのパラメーターをなくし、戦闘シーンも簡略化します。  アスナロは「どこへいくの?」と聞いた。 「(タケル)看板の男のところへ行く前にもっと仲間を集めないとな。俺たち二人じゃとても敵わない」 「(アスナロ)そうね。でも、あの手下は本当に手下なのかしら」  タケルは「良く気がついたね。あいつは手下なんかじゃない。手下を名乗った下っぱさ」と言った。  アスナロは「特技の威力もそこまで強くなかった」と言った。  タケルは「自分の手を爆発させたのは驚いたけどな」と言った。  アスナロは「したっぱがそんなことできるの?」と聞いた。
 タケルは「教えてもらえないだろうから、できないはず。したっぱといっても一人じゃないはず」と言った。  アスナロは「じゃあ、他にもいるの?」と聞いた。  タケルは「そう考えていい。どこからか見てるはずだ」と言った。 「勘のいいやつだ。時間稼ぎをさせてもらうぞ」
 手下の集まり レベル8  タケルは「アスナロは援護を頼む」と頼んだ。  アスナロは「分かったわ」と言った。  タケルたちは手下の集まりを倒した。  タケルは「これで数十分はロスしたな」と言った。  アスナロは「そうね。早く行きましょう」と言った。 ##五 目的を果たすための布石  タケルは「長い道のりになるのは分かってたが、とんだ時間ロスだ」と言った。 「焦らないで。焦れば、やつの思う壺よ」とアスナロは言った。  タケルは「そうだな。まずは仲間がどこにいるのか探さないと。なにか情報はないのか?」と言った。 「今のところは。何かないかしらね」とアスナロは言った。 「何かお困りですか?」 「あなたは?」とタケルは聞いた。 「私は旅のもので、名前はムサシと言います。あなた方は?」 「私はタケルです。こちらはアスナロです」 「よろしく」とアスナロは言った。 「(ムサシ)よろしく。それで、どうしたのですか?」
 タケルは言った。 「実は新たな仲間を探していまして。どこにいるのかも分からないのです」  ムサシは言った。 「新たな仲間ですか?私も仲間を探して困っている人がこの地へ来ると聞き、ここまで来たのです。もしかすると、あなた方がそうかもしれません」  タケルは言った。 「では、あなたが?」  ムサシは言った。 「そうなのかもしれませんね。仲間になる前に我が王に会ってもらえませんか?我が王はここから近くにあるスカイブルー城にいます」
 アスナロは聞いた。 「どうする、タケル?」  タケルは言った。 「ひとまずはあってみた方が良いだろうな」  ムサシは言った。 「では、案内しますね。こちらです」
【スカイブルー城】  王は言った。 「ムサシから話は聞いておる。タケルとその仲間じゃな?」  タケルは言った。 「はい。よろしくお願いします」  王は言った。 「うむ。よくぞ参った。そなたらは看板の男を探していて、そやつを倒すために仲間を集っているとか?」  タケルは言った。 「はい。私たち二人では歯が立たないので」  王は聞いた。 「一つ頼まれてくれないか?」  タケルは質問した。 「なんでしょうか?」
 王は言った。 「この城の近くに代々伝わる聖なる洞窟があるんだが、そこの奥に王家の宝がある。それをとってきてほしい。最近は魔物がうろついてな。取りに行けないんだよ」  タケルは答えた。 「分かりました。行きましょう」
 王は言った。 「行ってくれるか。無事に帰ってこれたら、ムサシを仲間にしてもよい。言っておくが、今まで帰ってこれたものはおらん」  アスナロは驚いた。 「なんですって?一人も成功者がいない?」  王は言った。 「無論、そう簡単に出来ては困るのだ。一度入ったら出られんぞ。死ぬまではな。それでもやるのじゃな?」  タケルは答えた。 「・・・やる。じゃないと、仲間に出来ないんだよな」  王はもう一度聞いた。 「そうじゃな。やるのだな?」  タケルは答えた。 「ああ」
 王は言った。 「ムサシよ、案内してやんなさい」  アスナロは聞いた。 「タケル、本気なの?」  タケルは言った。 「俺らは看板の男を倒さねばならん。こんなところで死んでられん」  王は頷いた。 「いい覚悟だ」  ムサシは聞いた。 「本当にいいのですか、王?死んでしまったらどうするのです?」  王は言った。 「もし、そうなら洞窟へ行かせたりせん。出来ると思うから許すのじゃ」  ムサシは言った。 「・・・分かりました」 「じゃあ、行きましょう」
  【聖なる洞窟 1階】  タケルは言った。 「うわっ。すごいところだな」  アスナロは言った。 「やめときゃよかった」  タケルは言った。 「引き返せないから、進むしかない」  アスナロは言った。 「そうね。そうしましょう」
「お前、王家の宝を取りに来たものか?」  タケルは聞いた。 「他に何がある?」 「宝を取りたくば、俺を倒せ」  王家の試練1 レベル14  タケルのギラ 王家の試練1にダメージ  アスナロは言った。 「私に任せて」  タケルは言った。 「なにか作戦があるのか?」  アスナロは言った。 「タケルは援護をよろしく」  タケルは言った。 「分かった」  アスナロは敵の回りに大きな結界を張った。 「もう、使えないな。こんな結界で抑えられるわけが、なかろう!」  タケルは言った。 「そこだ!」  タケルは敵の回りに大きな火の円を作った。 「なんだと。やるな」
##六 続・目的を果たすための布石 【前書き】  さて、タケルは看板男を倒すために、仲間を探していますが、まさか試練を言い渡されます。  タケルは無事に試練をこなすことが出来るのでしょうか?

「ほめてやろう。だが、ここまでだ」  王家の試練1はすべてを振り払った。  タケルは言った。 「かかったな」  タケルはさらに火の円を作った。  アスナロは魔方陣を作り出した。 「ぐぬう。動けん」
 タケルは言った。 「死ねい!」  タケルは王家の試練1を一刀両断した。 「よかろう。だが、これで終わりではない。私よりも強いのがまだいる。全部倒せるかな?」  タケルは言った。 「やるしかないだろう」
 王家の試練2 レベル15  王家の試練2はいかずちを呼び寄せた。 タケルに中ダメージ  タケルは言った。 「強さは互角か。アスナロは援護を」  アスナロは答えた。 「分かったわ」  タケルは王家の試練に飛びかかった。 「おっと。そんなんで倒せるか?」  王家の試練2は切りかかった。  タケルは剣でガードした。  タケルは言った。 「確かに、強いな」  タケルの連続技 王家の試練2は転んだ。  タケルは言った。 「アスナロ、頼む」  アスナロは言った。 「分かったわ」  アスナロは魔方陣を作り出した。 「ぐわあ。見事だ。あと二人だが、最後の一人は倒せまい。まあ、頑張るがよい」  階段が現れた
 タケルは言った。 「次は下にいるのか?」  アスナロは言った。 「そうみたいね」 「よくぞ、ここまで来た。準備は良いか?」  タケルは言った。 「ああ。いつでも来い」  王家の試練3 レベル17  タケルは王家の試練の回りに炎の円を作った。 「ん?」  アスナロは叫んだ。 「やあ!」  アスナロは魔方陣を作り出した。 「これがあの二人を倒した技か?俺には効かんぞ」  王家の試練3は氷の柱を落とした。  タケルたちは壁に阻まれてしまった。  タケルは聞いた。 「それで勝ったつもり?」  アスナロは言った。 「甘く見てるわね」  タケルは火炎弾を投げた。  氷の壁に大きな穴が開いた。 「なんだと?」  アスナロは魔方陣を作り出した。  氷の壁が砕け散り、王家の試練3に降り注いだ。 「ちくしょう!やはり、お前たちを倒すのはボスしかいない」  王家の試練3は負けを認め、姿を消した。  階段が現れた  タケルは言った。 「最後だな」  アスナロは言った。 「そうね。心してやりましょう」  ムサシは言った。 「最後のボスは私も一緒に戦います。正直、ここまでやれるとは思っていませんでした」  タケルは言った。 「だろうね」 「お前たちか、試練に挑む者は。ここまで来たのはお前たちがはじめてだ」  タケルは言った。 「俺たちがはじめて?他のやつらは?」
「試練1で力尽きておる」  タケルは言った。「弱いな」  アスナロも言った。「弱いわね」 「我を倒して、全ての試練をクリアするのだ」  王家の試練ボス レベル22  タケルの火炎弾 王家の試練ボスはよろめいた  王家の試練ボスの攻撃 アスナロは気絶した 「一撃で?」  タケルの火炎弾 王家の試練ボスはやけどを負った 「やるな。一人で倒せるかな?」  タケルはアスナロに言った。 「アスナロ、起きろ。死んでないだろ」  アスナロは起き上がりながら言った。 「んんう。イテテ。強烈だったわ」
「ほう」
 アスナロは怒って言った。 「許せない!」  アスナロは魔方陣を作り出した。王家の試練ボスの攻撃を封じ込めた。  タケルは叫んだ。 「舐めてんじゃねぇ!」  タケルの火炎斬り 王家の試練ボスは倒れた。  アスナロの魔方陣が王家の試練ボスを包み込んだ。 「見事だ。お前たちの勇気を認め、ここを去ることにしよう。さあ、その宝を取るが良い。出口まで送ってやる」  タケルたちは王家の宝を手に入れた。
【王家の洞窟出口】  王は感心して言った。 「見事だ。まさか、本当に取ってこれるとは」  ムサシは言った。 「私の力は必要ありませんでした。王、私もタケルさんたちと共に戦います」  王は言った。 「うむ。約束通り、ムサシを仲間に加えることを許そう。そして、褒美だ」  ムサシは王家の鍵を受け取った。
 王は言った。 「それがあれば、この城の宝物庫の鍵を開けられるはずだ。全部ではないが、開けられる宝箱は譲ろう。役に立つはずだ」  タケルは感謝して言った。 「ありがとうございます」  王は言った。 「宝物庫は地下にある。ムサシ、案内してやんなさい」  ムサシは言った。 「はい。タケルさん、こちらです」
 ※ムサシは体つきはガッチリしていて、筋肉もあり、戦士か武道家を連想させるような体型をしていた。髪は短く赤い毛をしていた。
【城内宝物庫】  ムサシは言った。 「赤い宝箱は開けられるはずです」  タケルが「ありがとう。全部で4つか」と言った。  タケルは合金の剣と王家のかぶとと光の盾を手に入れた。  アスナロが「全部君しか装備出来ないようね」と言った。  ムサシは言った。 「この王家の宝は呪文・特技のダメージを軽減する効果があります。あなたにピッタリでしょう」  タケルは頷きながら「そうだな。これなら看板男をやっつけるのも楽になる」と言った。  アスナロは言った。 「まだ、早いわ。手がかりを見つけないと」  ムサシは言った。 「そういや、看板男を探してるんでしたね。私に情報があるので、共に向かいましょう」  タケルは言った。 「助かるよ。よろしくな」
【後書き】 無事に王の試練をクリアし、ムサシを仲間にすることができたタケル。
ここからは看板男討伐に向けて、本格的に冒険を進めることになります。
ムサシと共に看板男の手がかりを探す旅が始まります。
##七 看板男討伐に向けて(出発) 【前書き】 ついに、看板男討伐に向けて出発したタケル達。 しかし、まだ手がかりはありません。 これから冒険は厳しくなるばかり。 タケル達はやりとげることができるのか?
 タケルは言った。 「手がかりを知ってると言ってたが、どういうことなんだ」  ムサシは言った。 「ここでは話せないので、外に出ましょう」
【城の外】  ムサシが「手がかりですが、看板男はここから離れたところにある中央の大陸にある塔にいるそうです」と言った。  タケルが「塔?どうやって行くんだ?」と聞いた。  ムサシは言った。 「私もわかりません。岩山に囲まれているので、普通には行けません。今はひたすら手がかりを集め、塔に行く手段を手に入れないといけないでしょう」  アスナロは聞いた。 「手段?船か空を飛ぶ道具ってことか?」  ムサシは言った。 「そうなるでしょうね。私にもまだ手に入れる方法は分かっていません」  タケルは言った。 「じゃあ、その方法を見つけないとな。看板男を倒すのはかなり後になるな」
 ムサシは「仲間をあと一人集めないとたちうち出来ないだろうな。かなり強くなってると聞きますから」と言った。  タケルは言った。 「そんなに強くなってるのか」  ムサシは言った。 「はい。やつの術を破る方法を見つけるのが先決です。あと一人の仲間ですが、ここから東の大陸にいるそうです。しかし、その大陸に行くのは、船がないと無理なんです」  アスナロが「船はどうやって手に入れるんだ?」と聞いた。  ムサシが「ここから北に行ったところにある城の王が持っていたはずです。しかし、その城は海に面していないので、船を貸してくれるか分かりませんが」と聞いた。  タケルは言った。 「とりあえず、行ってみよう」  ムサシが「城の名前はグランドシーです」と教えた。
【グランドシー】  アスナロが「確かに海に面してないわね」と言った。  タケルは言った。 「ああ。どこに見当たらない」  ムサシが「入りましょう」と言った。  アスナロが「ちょっと聞きたいんですが、この城で船を扱っていると聞いたんですが」と言った。
「そんなこともあったかねぇ。今は船はないよ。詳しいことは王に聞いたらいい」  グランドシー王は「この城に何のようじゃ?船じゃと?確かに昔は船はあったが、ある男のせいで、なくなってしまったんじゃ」と言った。  タケルが「ある男?どんな男ですか?」と聞いた。  グランドシー王が「怪しげな男じゃったよ。何かつぶやいておったな。自分を追いかけてくる愚か者がいるから、ここから船を奪うと」と言った。
 タケルは言った。 「何だって?それってまさか」  アスナロが「それしかないよね」と言った。  グランドシー王が「どうかしたのか?何か知ってるのか?」と聞いた。  タケルは言った。 「実は私たちは看板男を探してるんです。その男のせいで、私たちは冒険することになりまして」
 グランドシー王は「なんと。そうだったか。しかし、ここにはそなたらが探している仲間はおらんぞ。その看板男の手がかりもないはすじゃ。  だが、そなたたちにこれをやろう。これはこの城に昔から伝えられてるお守りじゃ。死を呼ぶ魔法を効かなくしてくれる。看板男の術にも効果があるはずじゃ。  あと、この城下町の武器屋で装備を整えるが良い。海の神のご加護があるものが揃っておる。  時に、タケルよ。お前さんの装備は良いが、仲間の装備はまだ万全ではない。  看板男を倒すなら装備は整えた方がいいぞ」と言った。
 タケルは言った。 「分かりました。そうします」  グランドシー王は「ここの装備品は他のところより少し値が張る。これをもっていくが良い。これは武器屋で売っている装備品を少し安く買うことができるカードだ。お前たちの役に立つだろう」と言った。 「ありがとうございます」とタケルは言った。
##八 看板男討伐に向けて(手がかり探索) 【前書き】 タケルたちは手がかりを探して動き出します。 看板男を倒すまでに幾度も道を阻まれてしまいます。 やっとたどり着いたのはほこらでした。 旅の扉から看板男がいる大陸へと近づきます。
 グランドシー王が「そうじゃった。仲間じゃがのう、ここから西に行ったところにほこらがあるんじゃが、そのほこらから別の大陸へ行くことが出来るんじゃ。船を探しているみたいじゃし、行ってみると良い」と言った。 タケルは言った。 「ありがとうございます」 アスナロが「行ってみましょう」と言った。 ムサシが「あれじゃないか?」と言った。 タケルは言った。 「誰かいるな」 アスナロが「何をやってるのかしら。私たちはそのほこらに用があるのに」と言った。 「お前たち、何をしている?」 タケルが「俺たちはほこらに用があるんだ」と言った。
「看板男を倒すつもりか?なら、お手合わせ願おうか?」 タケルは言った。 「やってやるよ」 アスナロは言った。 「やりましょう」 ムサシは言った。 「覚悟しろ」 「よかろう。では、いざ勝負」 筋肉男 レベル33 筋肉男は腕を振り下ろした アスナロにダメージ タケシの連続技 筋肉男に連続ダメージ アスナロは筋肉男に向かって突進した。筋肉男にダメージ
「・・・」 ムサシの剣の舞 筋肉男に連続ダメージ 筋肉男は腕を振り回した 全員にダメージ。 筋肉男はのしかかってきた。 タケルは気絶した。 アスナロの激しい炎 筋肉男にダメージ 筋肉男は持っている武器を投げてきた 一撃!タケルは死んでしまった。 ムサシの攻撃 筋肉男にダメージ 筋肉男は持っている武器を投げてきた ムサシにダメージ アスナロの激しい炎 筋肉男にダメージ 筋肉男を倒した。 「見事だ。通るがよい。看板男は我らよりも強い。甘く見ない方がいい」 ムサシが「ありがとう」と言った。
アスナロは言った。 「じゃあ、行きましょう」 ムサシが「タケル、大丈夫か?」と聞いた。 タケルが「体が痛む。うまく動けない」と言った。 アスナロは言った。 「私が回復魔法をかけるわ」 タケルが「ありがとう。助かるよ」と言った。 ムサシが「もう、大丈夫か?」とタケルに聞いた。  タケルは「ああ。大丈夫だ。行こう」と答えた。 アスナロが「これはなにかしら」と不思議に思った。 ムサシが「旅の扉と言うものです。その旅の扉から別の旅の扉に移動するんです」と教えた。 タケルが「俺は話は聞いたことあるな」と言った。 アスナロが「知らなかったわ」と言った。 ムサシが「とにかく行こう」と言った。 ##九 看板男討伐に向けて(手がかり探索→新たな地へ) 【前書き】 タケルたちはついに看板男討伐の手がかりを得ます。 しかし、まだ討伐には程遠い位置にいるタケルたち。 冒険は佳境に入っていきます。
 タケルは言った。 「ここが看板男のいるところに近い大陸か」  アスナロが「これからどうするの?」と聞いた。  タケルが「この大陸で手がかりを探す。まだ、仲間がいるかもしれないからな」と言った。  ムサシは言った。「それにしても、どこにいけばいいのか分からないと」  アスナロが「それはそうね。なにか宛はあるの?」と聞いた。  タケルが「それがまだなんだ。近くの町や城を順に行ってみるのが一番じゃないかな」と言った。  ムサシが「それしか無さそうだな」と聞いた。  アスナロが「見て、あそこに町があるわ」と言った。  タケルが「とりあえず行ってみよう」言った。
【滅びた町】  タケルが「なんだこりゃ。何もないな」と言った。 「こんなところに何のようかね?ここは見ての通り、なんにもない町だよ」  ムサシが「何があったんですか?」と聞いた。 「魔王と名乗るやつがここに来てな。火を放って焼けてしまったんじゃ」  アスナロが「なんですって?じゃあ、町の人は?」とビックリして聞いた。 「この町の北西にある民家の地下に避難させておる。みんな無事じゃよ」  タケルが「私たちは看板男を倒すために世界を回っている旅人です」と言った。 「看板男をとな。救いに来たと思ってよいのか?」  ムサシが「差し支えありません」と言った。  アスナロが「良ければ、この町を復活させる手伝いをさせてください」と提案した。 「良いのか?それは助かる。では、みんなを呼んでくるかな」 「オーイ、みんな。この町を救いに来た勇者がお見えになったぞ!」 「勇者が?それは心強い」  タケルが「力を合わせて、この町を復活させましょう」と言った。 「おー!」
 しばらくして 「大体はもとに戻ったかな?」  アスナロが「あと少しですね」と答えた。 「あなたたちは少しやすんでもらって構いません。宿屋を用意したので、ゆっくりしていってくだされ」  ムサシが「ありがとうございます」と言った。
 次の日  タケルが「おお、ほとんど終わったみたいだな」と言った。  アスナロが「そうね」と言った。 「あなた方のおかげで終わりましたぞ。ありがとうございます」  アスナロが「どういたしまして」と言った。 「あなたがたは何か困っていることはないかね」  タケルが「実は、私たちは看板男を倒すために旅をしているのですが、まだ手掛かりがなくて」と言った。 「そうじゃったな。手がかりか。もう一人、仲間が必要とお考えか?」  タケルが「そうですね。必要だと思います」と言った。 「ここから東に行ったところに、やはり滅ぼされかけた町があったはずじゃ。そこに、仲間を探している者がいたかもしれん」 「この町にも手がかりを知る町人がいるかもしれんから、聞いてみるといい」 「看板男ですか?たしか、手下を連れて東の大陸へ行ったと聞きます。ですが、結界が張ってあり、中の状態はわからないようです」  タケルが「結界か。何かないかな」と言った。
 しかし、この中に結界を破る手段を知る仲間はいない。  聞いてみるしかないな。  タケルが「私たちにはどうしようも無さそうです」と言った。 「そうですか。この近くの町にわたしの知っている結界に詳しい人がいるんですが、聞いてみてください」  タケルが「分かりました」と言った。  手がかりが見つかっただけいいか。  タケルが「アスナロ、ムサシ行こう」と言った。  ムサシが「行くってどこへ?」とタケルに聞いた。  タケルが「結界に詳しい人に会いに行くんだ」と答えた。 「その人はこの町から少し東に行ったところにある町にいます。ここを出るとすぐに見えてくると思います」 ##十 看板男討伐に向けて(見据えた目標) 【前書き】 タケルたちは見えてきた目標に向かい、看板男に負けないような魔力を身に付ける修行をすることになりました。 ついに正念場に近づいてきました。  タケルが「これでまた看板男に近づいた。まさか、結界を張るようなやつだとは」と言った。  ムサシが「看板男は仮の姿なんでしょう。あなたに戦いを吹っ掛けて、自分が{強靭|きょうじん}になる時間稼ぎをしてたんでしょうね」と言った。  タケルが「許せないな。絶対倒してやる」と言った。  アスナロが「焦ったらダメよ。今の私たちでは、結界を破れたとしても、勝ち目はないわ」と言った。  タケルが「確かにそうだな」と頷いた。  仲間を見つけたとしても、やつを倒すまでには時間が掛かるだろう。  タケルが「とりあえず結界の人に会って、仲間を見つけよう」と言った。  アスナロが「そうね」と言った。  ムサシが「あの町ですよ」指を指して言った。  タケルが「ここか」と言った。
【ゴッドブレスタウン】  タケルが「すごい町だな」と言った。  ムサシが「名前からして、ご加護がありそうな町だな」と言った。 「この町に何か用かな?」  タケルが「結界に詳しい人がいると聞いて来たのですが」と言った。 「ああ。あの人だったら、あそこの家にいるよ」  タケルが「どこですか?」と聞いた。 「右の奥の家だよ。いけばわかるさ」  タケルが「すみません」と言った。 「何かようかね?」  タケルが「ここに結界に詳しい人がいると聞いて来たのですが」と言った。 「俺のことだよ」 「あなたが」とタケルが言った。  見た感じはそうは見えなかった。  どんな話が聞けるのか楽しみだ。  結界について話を聞ければ、あとは仲間を探すだけ。  待ってろよ、看板男め。
 ※ここから会話文を減らします。
 結界について詳しい人を探して、町へ来たタケルたちですが、このあとどうなるのでしょうか? 「君たち自身、結界に強くならないといけないね。やつの術に対抗できる力を身に付ける必要がある。仲間を集めても、術に弱ければ勝てないだろう」  タケルが「どうしたら良いですか?」と聞いた。 「修行だな。ここで少し修行していきなさい」  タケルが「修行?」と聞いた。 「そんなに難しいものじゃないよ」  アスナロが「詳しく聞かせてください」と言った。 「お前さんたちは技を使えるはすだ。魔力を使ってな」
 タケルが「確かに使えますね」と言った。 「その魔力を増幅させて、やつに当てるのだ。そうすれば、やつの結界を破ることが出来るだろう。だが、今の魔力ではそれもままならない。だから修行して増幅させるようにするんだ」  タケルが「なるほど。それはどれくらいかかりますか?」と聞いた。 「2・3日で終わるだろう。焦らなくても、あなたたちならやつを倒せます」  アスナロが「どんなことをするんですか?」と聞いた。 「何もないところで、魔法を唱えてもらう。魔力が尽きるまでな」  タケルが「尽きるまで?倒れたりしないのか?」とびっくりして聞いた。 「何もずっとぶっぱなせとは言っとらん。休む時間もやるわい」  ムサシが「ならよかった。どうやって移動するんです?」と聞いた。 「移動呪文だ」 ##十一 討伐に向けての修行 【前書き】 仲間を見つける前に修行すると言われたタケルたち。 どんな修行が待っているのでしょうか? そして、仲間を見つけることが出来るのか?
 あらすじ  前回はタケルたちが結界について知っている人を探しにゴッドブレスタウンまでやって来ました。  そこでは、結界を破るために自分の魔力を強化する修行が必要だと言われてしまいます。  修行と言っても、俺はそんなに魔力はない。アスナロやムサシの方がよっぽど魔力が高いよ。  どう修行するって言うんだ。 「お前さんは魔力がそこまでないことを気にしているのか?心配するでない。お前さんは攻撃力を高める修行をすればよい」  攻撃力か。剣を振れば良いか? 「ワシの攻撃を剣で防ぎ、反撃してみなさい」  何だって?防ぐ?無理だ。攻撃を受けたらどれだけダメージ受けるか。  アスナロが「心配ないわ。ここまでいろんな敵と戦ってきたんだから」と言った。  ムサシが「タケルは腰抜けですか?」と聞いた。  そうだ。ここでへこたれている場合じゃない。  頑張らねば。
「よし、やろう!」とタケルが言った。 「ふむ、ではいくぞ!」  結界に詳しい人は大きな炎を投げてきた。  タケルは剣で防いだ。 「くう。手がしびれる」  確か、反撃だったな。 「でやっ!」 「まだまだだな」  結界に詳しい人はさらに炎を投げてきた。  タケルは剣で防いだ。が、完全に防ぎきれなかった。 「アチッ。痛。失敗失敗」 「ていっ」 「まっすぐになってきたな」  結界に詳しい人は連続で炎を投げてきた。 「なっ!」  タケルは剣で防いだ。が、最初防ぐのに精一杯だった。 「ぐわあ。きついぜ」 「体がついていけてないぞ。早く反応するんだ」  結界に詳しい人はもう一度連続で炎を投げてきた。 「はっ、たっ、やっ」  タケルはなんとか素早く反応し攻撃を剣で防いだ。 「やぁっ!」 「くっ。やるな。筋がよくなってきた。今日はここまでにしよう」
 アスナロたちはどうなっただろうか?  アスナロ「こんなところかしら」  ムサシが「いい汗をかいた。もう、動けない」と言った。  タケルが「アスナロ、ムサシ」と声をかけた。  ムサシが「おお、タケルか。どうだった?」と聞いた。  アスナロも「うまくいったの?」と聞いた。  タケルが「なんとかね。かなり体にこたえたけど、今日はやりきったよ」と答えた。  アスナロは「そう。良かったわ。心配だったの」と安心した。  ムサシが「あまり、技が使えないタケルさんのことだから、へこたれてるんじゃないかと思って」と言った。  タケルが「確かにそうなりそうだったよ」と言った。  ムサシが「やはりか」と言った。  アスナロが「でも、1日やり遂げたんだからすごいわ」と感心して言った。  タケルが「あと、2日あるからな」と言った。 「明日は少し応用をやるつもりだよ」  タケルが「応用?」と聞いた。 「明日になればわかるさ」
 次の日 「今日はワシからの攻撃だけではない。周りの攻撃をかわしてみよ。避けきれなければ、剣で受け止めよ」  タケルが「全部?」とびっくりして聞いた。 「出来るなら、その方がよい。当たれば、かなりのダメージを受けることになるがね」 「やってみます」とタケルが言った。 「良い心がけじゃ。行くぞ」  回りに複数人の人物が現れ、タケルに向かって攻撃を仕掛けてきた。 「ぐわあ。わあ。とりゃ。ぐふぁ」  タケルは3回攻撃を受け、身体中傷だらけになった。 「よく1回でも受け止めた。だが、まだお前さんには無理なようだ。少し変えよう」  アスナロが「タケル、大丈夫?」と心配して聞いた。  ムサシが「タケルさん、無事ですか?」と聞いた。  タケルが「うう。身体中が痛い。動けないや」と顔をしかめながら答えた。 「荷が重すぎたようだ。アスナロ、回復させてあげなさい」  アスナロが「はい」と言って答えた。  アスナロはタケルに回復呪文を唱えた。  タケルが「アスナロ、ありがとう」と感謝して言った。  アスナロが「どういたしまして」と言った。  タケルは自分の不甲斐なさを痛感した。  タケルが「先が思いやられるな」と言った。 「焦ることはない。少しレベルを下げよう」 「いいか、順番に攻撃をするからそれをすべて防ぐんだ。出来るな?」 「はい」とタケルが答えた。 「では行くぞ」
 複数の人が順に攻撃を仕掛けてきた。  タケルが「はっ、やっ、たっ」と叫んだ。 「見事だ」  タケルが「疲れた。これで良いのか?」と言った。 「うむ。良かろう」  タケルが「アスナロ、ムサシ」とまた声をかけた。  アスナロが「何?」と聞いた。  ムサシも「どうしましたか?」と聞いた。  タケルが「アスナロたちは修行どうなったかなと思って」と言った。  アスナロが「私たちは順調よ。タケルはどうなの?」と聞いた。  ムサシが「そうですね。あれからどうなりました?」と聞いた。  タケルが「やり方を変えてもらったらうまくいったよ」と聞いた。  アスナロが「そう。それはよかったわ」と言った。 「タケルはしばらくこの方法で行こう」
 修行3日目 「タケル、行くぞ」 「はい」  複数の人が順に攻撃を仕掛けてきた。 「ふっ、ほっ、ふん」  タケルは華麗に攻撃をかわした。 「まさか、かわせるようになるとは」 「疲れてないか?」 「少し疲れましたね」 「休憩所で休むがよい」 【休憩所】 「ここが休憩所だ。30分だけしか休憩できないが、ゆっくり休めるはずだ」 「ありがとうございます」  30分経って  タケルが「よし。もう、大丈夫です」と言った。 「アスナロとムサシも呼んでこよう」 「アスナロ、ムサシこっちに来なさい」  アスナロが「なんですか?」と聞いた。  ムサシも「どうしましたか?」と聞いた。 「少し休みなさい」 【休憩所】  アスナロが「ここが休憩所ですか」と言った。  ムサシも「良いところですね」と言った。 「ゆっくり休みなさい。30分だけだが、十分だろう」  アスナロが「はい。十分です」と言った。  ムサシも「そうですね」と言った。  30分経って  アスナロが「よく休んだわ」と言った。  ムサシが「また動けるよ」と言った。 「では、残りの時間も修行続けるぞ」  そして、一日を終え。 「よく頑張ったな。町に戻るぞ」
【ゴッドブレスタウン】 「さて、修行も終わったことだし、仲間のところへ案内しよう」
【後書き】 ついに3日の修行を終え、仲間と会うことになったタケルたち。 その仲間はどんな仲間なのか? そして、看板男の結界を破ることが出来るのか? ##十二 看板男の大陸を目指して  あらすじ  タケルたちは3日間の修行を終え、看板男の大陸を目指すため、最後の仲間に会いに行きます。  タケルたちは看板男を倒すことが出来るのでしょうか? 「着いてきなさい」  タケルが「はい」と答えた。 「ここを右に曲がり、突き当たりが仲間がいる家だ」  アスナロが「ありがとうございます」と言った。
【仲間がいる家】  タケルが「すみません。ここに仲間を探してる人がいると聞いてやってきたのですが」と言った。 「ああ、君がタケル君か。待っていたよ」  タケルが「あなたは?」と言った。 「私はサカキというものだ。勇者だ」  アスナロが「勇者。初めてみたわ」と言った。  ムサシも「私もです」と同意した。  (勇者ってすごいな。オーラが出てる。)  サカキが「是非、あなたたちの仲間に加えて欲しいのですが」と言った。  タケルが「それはもちろんです」と答えた。  サカキが「よろしくお願いします」と言った。
 サカキ 勇者  光攻撃、闇封じ、強力炎攻撃、強力吹雪攻撃、炎呪文、風呪文、守備上げ(全員)、治癒、蘇生、大回復(個人)、中回復(全員)、守備下げ(敵全体)、呪文封じ、離脱、移動、HP自動回復(小)  ※某RPGゲームの特技呪文の名前を加工しています。
 ※サカキは髪を肩まで伸ばしていて、体つきはムサシと同じく筋肉隆々、強そうな雰囲気を出していた。  サカキが「あなたたちはこれから看板男の大陸を目指すんですよね?」と聞いた。  タケルが「はい」と答えた。  サカキが「あの大陸は入り組んでいて、普通にはたどり着けませんよ」と言った。  アスナロが「どうやって行くの?」と聞いた。  サカキが「乗り物がないと無理でしょうね。ここから北に行った城に、船を管理しているところがあったはずです」と言った。  タケルが「じゃあ、まずはその城に行こう」と言った。  サカキが「ここからそう遠くないので、すぐ見えてくるはずです」と言った。  アスナロが「あれじゃないかしら」と言った。  ムサシが「そうですね。あれですよ」と言った。
【ムーンライト城】 「よくぞ、参った。旅のものたちよ。この城に何か用かな?」  タケルが「看板男の大陸を目指すため、船を貸してほしいんです」と言った。  ムーンライト王が「船か。確かにこの城にあったが、今は無いんじゃよ。ここから東に行った町に船を祀っているところがあったはずじゃから、行ってみるといい」と言った。  タケルが「分かりました」と言った。
【ビッグマウントの町】 「ようこそ、ビッグマウントの町へ」 「ムーンライト王から話は聞いている。我が町の船を借りたいとか?」  タケルが「はい。是非ともお借りしたいです」と言った。 「貸したいのは山々だが、なんの関係もないお主らに船を貸すわけにはいかん。引き返すがよかろう」  アスナロが「待ってください。私たちは看板男を倒すために旅をしています。その大陸に行くために船が必要なんです」と言った。 「看板男だと?お主ら、まさか看板男を本当に倒せると思っているのか?」  タケルが「そのために旅を続けています」と言った。 「分かった。町長を呼んでこい」 「どうしましたか?」 「この者らが看板男を倒すために、この町の船を借りたいそうだ」 「なんですと?看板男を?信じられん。あなたたちは看板男を倒す自信があるのですか?」  タケルが「そのために旅を続けています。倒さないといけないので」と言った。
「看板男は日増しに強くなっているそうです。お気をつけください。ですが、簡単には船は貸せません。この町の長老が外部の人間に船を貸すなといっているもので」  アスナロが「その長老に会わせてもらうことは出来ますか?」と言った。 「いいでしょう。こちらです」
【長老の家】 「見たところ、旅のものとお見受けするが、この私に何か用かな?」 「この者たちがこの町の船を借りたいみたいなんです」 「看板男を倒すためか?にしても、おいそれと貸すわけにはいかんな。手間かけさせて悪かったな。気をつけて帰るんじゃ・・ぞ?」 (この者たちを帰してはいけません。この者たちに船を貸すのです。きっとあなたたちに希望をもたらすでしょう。) 「ふむ。この者たちに船を貸すのも悪くないかもしれんな。ついてくるがよい」 【町の船着き場】 「我が子よ。この者たちに船を貸すことにした。用意をするんじゃ」 「はっ。分かりました。今すぐ」 「整いました」 「うむ。では、看板男の大陸に行くとするか」 【後書き】 ついにタケルたちは船を貸してもらうことが出来ました。 そして、長老と共に看板男の大陸にいきます。 次回は第1章最後です。 ##十三 看板男の大陸に到達~看板男との対決  あらすじ  タケルたちは長老に船を貸してもらうことが出来ました。  ついに看板男との対決が目の前に近づいてきました。
【看板男の大陸】  長老「ついたぞ。気を付けていくんじゃぞ。また戻れるようにわしらはここで待機していよう」  タケルが「ありがとうございます」と言った。  アスナロが「いよいよね」と言った。  ムサシが「ああ、だがいくつか町をめぐらないとどこにいるのかわからないと思うぞ」と注意を促す。 (この先北にいくと、ランドスケープタウン)  タケルが「北に町があるみたいだ」と言った。  アスナロが「ほんとね。行ってみましょう」と言った。
【ランドスケープタウン】  タケルが「なんだ、ここは」と言った。  ムサシが「すっかり荒れ果ててしまっているな」と言った。 「こんな何もない町に何の用だね?」  アスナロが「ここはどうなってしまったんですか?」と聞いた。 「ここは魔王に滅ぼされた町だよ。魔王というか変な男にね」 (変な男?まさか、それって。)  タケルが「看板男ではありませんか?」と聞いた。 「名前は知らんが、なにやら自分を追いかけているやつの邪魔をすると言っていたな」  アスナロが「どっちの方角に行ったか分かりますか?」と聞いた。 「確か、南東だよ。でも、岩に囲まれてここからじゃいけないがね」  ムサシが「どうやっていくか知っていますか?」と聞いた。 「ここから西に行ったところにも滅ぼされた町があるはずじゃ。そこの町長が南東の大陸のなぞを調べていたはずだ。聞いてみるといい」
【デッドソードの町】  タケルが「ここか?その町は?」と聞いた。 「何かようかね?」  タケルが「あ、はい。私たちは看板男を倒すためにこの大陸に来たんですが、岩に囲まれてるみたいで、そこまでいけないみたいなんです。  何かいく方法を知りませんか?」と聞いた。 「知らなくはないが、遠回りになるかもしれんぞ」  アスナロが「それでもいいです。教えてください」と頼んだ。 「そうか。これが必要なんだが、特別にお前たちに託そう」  ムサシが「じゅうたん?」と言った。 「空飛ぶじゅうたんじゃ。今は力を失ってるがな」  サカキが「どうすれば、力が戻るんですか?」と聞いた。 「ここから離れた地に魔法族が住んでいる町があるらしい。だが、誰も見たことがないらしいんだがな。確か、とてつもない魔物が封印したとか。その封印を解かないと力を戻すことは出来んじゃろ」  タケルが「その魔物はどこに?」と聞いた。 「海の中じゃ。海を束ねるウンディーネ様に海に潜る力を授けてもらうのがいいじゃろう。この町の地下からウンディーネ様の城にいくことができる。特別にいくことを許そう」  一同「ありがとうございます」 「この人たちを地下に案内するのじゃ」
【町の地下話】  タケルが「こんなところがあったなんて。本当にここから行けるのか?」と聞いた。 「ふぉっふぉ。まさか、本当に信じるとはな。そんなはずなかろう。ここはお前たちの墓場になるのだ!」  牢屋の番人が現れた  タケルが「はめられた!」とうめいた。 「愚かな人間どもよ。だがな、力を戻させるわけにはいかんのだ、悪く思うな」  アスナロは素早く魔方陣を作った。 「この私を倒すつもりか?甘く見られたものだ」  牢屋の番人はアスナロの急所を一突きした。  アスナロは死んでしまった。 「なっ?!」  タケルの攻撃 牢屋の番人に2ダメージ。 「弱い。それくらいじゃ倒せんぞ」  牢屋の番人の灼熱  タケルたちは致命傷を負った。 「この者たちを牢屋へぶちこめい!」 「おーい、大丈夫か?」  タケルが「大丈夫じゃない。何で俺たちを騙した?」と聞いた。 「嘘じゃないんじゃ。この町を滅ぼされてから、町の中に魔物が入り込んでな。まだ、残っていたみたいだ。この光の玉を持っていくがよい」  アスナロが「ここから出してください」と言った。 「今、開ける。よいしょ」  タケルたちは牢屋から出してもらった。 「ここを左に曲がるとさっきの地下通路だ」 「ありがとうございます」 「うん?まだ、生きておったか。ならば、跡形もなく消してやろう」  牢屋の番人が現れた  タケルは光の玉を取り出し、前にかざした。 「それは!そんなものを持っていたとは。ぐぬう。力が、力が消えて行く。覚えていろ、いつか…」  牢屋の番人は消え去った。 「このまままっすぐいくと、ウンディーネ様の城の地下があります」
【ウンディーネの水城】  ウンディーネが「よくぞ、我が城にお越しくださいました。あなたたちが来るのは分かっていました。なぜ、ここに来たのかも」と言った。  タケルが「実は」と話そうとすると  ウンディーネが「言わなくても良いです。魔法族が住んでいる町を復活させるためなんでしょう。それならば、力を貸しましょう」と  目を閉じて祈り始めた。  なんと、タケルたちの船が潜れるようになった。  ウンディーネが「これで、魔法都市を封印した魔物がいるところに行けるはずです。よろしく頼みますよ」と言った。  タケルが「はい」と言った。
【水中の居城】  アスナロが「魔物の臭いがプンプンするわね」と言った。 「怪しいやつがいるぞ!であえー!」  シーウルフが現れた  シーウルフの水しぶき  全員にダメージ。  シーウルフに炎が効きにくくなった。  タケルの攻撃 シーウルフにダメージ  アスナロの強い吹雪 シーウルフに中ダメージ  サカキの攻撃 シーウルフにダメージ  ムサシの攻撃 シーウルフにダメージ  シーウルフの攻撃 アスナロにダメージ  タケルの攻撃 会心! シーウルフにダメージ  シーウルフを倒した。 「強いな、お前ら。通るがいい」  タケルが「あっちに階段があるな」と言った。  ムサシが「本当だ。でも、遠いな」と言った。 「ここから先は通さん!」  水グモが現れた
 水グモは巣の網を投げた  タケルには効かなかった。  アスナロは攻撃を封じられた  ムサシは振り払った  サカキには効かなかった。  水グモの攻撃 痛恨! アスナロにダメージ  水グモの攻撃 痛恨! サカキにダメージ  タケルの攻撃 会心! 水グモにダメージ  ムサシの攻撃 水グモにダメージ  サカキの炎攻撃 水グモにダメージ  アスナロは動けるようになった。 (以下略)  水グモを倒した。 「良かろう。通るがいい」
 タケルが「ここから降りるみたいだな」と言った。  アスナロが「そうね」と言った。  タケルが「ん、ここは?」と聞いた。  ムサシが「タケル、気を付けてください。なんか嫌な予感がします」と注意を促す。 「へっへっへ。よく気がついたな。だが、あの都市を復活させるわけにはいかん。主様のところに行く前にこの俺が始末してやる」 (戦闘シーンを省略します。) 「この俺がまさかやられるとは。まあ、いいだろう。お前らは主様には勝てん」  タケルが「はあ、はあ。さすがにきつい」と言った。  アスナロが「もうすぐよ」と励ます。  ムサシが「階段がありますよ」と言った。  サカキが「ついにだな」と言った。
【王座の間】 「お前たちか。魔法都市を復活させようとしているのは」  タケルが「だとしたらどうする?」と聞いた。 「許さん、この私が潰してやろう」  マーマンが現れた  マーマンの凍える吹雪  タケルたちに全員ダメージ  タケルの攻撃 マーマンにダメージ  アスナロの炎攻撃 マーマンにダメージ  ムサシの攻撃 マーマンにダメージ  サカキの攻撃 マーマンにダメージ  マーマンの攻撃 アスナロにダメージ  タケルの攻撃 会心! マーマンにダメージ  アスナロの炎攻撃 マーマンにダメージ  ムサシの攻撃 マーマンにダメージ  サカキの攻撃 会心! マーマンにダメージ (以下略)  マーマンを倒した。 「まさか、敗れるとは。いかん、復活させては断じて。いかん……」  魔法都市が復活した。
【デッドソードの町】 「よくぞ、魔法都市を復活させてくれた。礼を言うぞ」  タケルが「どういたしまして」と礼を言う。 「その絨毯だがな、魔法都市で力を戻してくれるはずだ。船で行くのが一番早いだろう」 「ありがとうございます」
【魔法都市 アルベルト】 「よくぞ来た、旅のものたちよ。もしかして、じゅうたんを持ってきてくれたのか?」  タケルが「はい、これです」とじゅうたんを渡す。 「おお、これはまさしく。待っておれ。カーッ!」  じゅうたんに魔法の力が戻った。 「これでまた飛んでくれるぞ」  アスナロが「ついに看板男との対決なのね」と言った。  ムサシが「長かった」と言った。  タケルが「ああ。これで俺の宿命も終わる」と言った。  サカキが「全力でいきましょう」と言った。
【看板男の城】  タケルが「すごい結界だ」と言った。  アスナロが「修行の成果を見せましょう」と言った。  タケルたちは結界を破った。  看板男が「ようやく来たか。待ちくたびれたよ。君がタケル君か。私の看板を見てくれたのかな?」と聞いた。  タケルが「だから、ここにいるんだよ。ようやく、お前を倒せる」と言った。  看板男が「この私を倒すつもりならやめた方がいい。君には倒せない」と言った。  タケルが「一人だけならな。だが、仲間がいる」と言った。  看板男が「そこまで倒したいなら、相手になってやる」と言った。  看板男が現れた  看板男は灼熱の炎を吐いた  タケルたちは全員大ダメージ  タケルの攻撃 会心! 看板男に中ダメージ  アスナロの強い吹雪 看板男に中ダメージ  サカキの強力吹雪攻撃 看板男に大ダメージ  看板男の攻撃 タケルに中ダメージ  (中略)
「少し本気を出すか」  看板男はブリザードマンに変身した。  タケルの攻撃 会心! ブリザードマンにダメージ  アスナロの強い吹雪 ブリザードマンにダメージ  サカキの強力炎攻撃 ブリザードマンに大ダメージ  ブリザードマンの凍える吹雪  タケルたちに全員中ダメージ  タケルの炎攻撃 ブリザードマンにダメージ (以下略)  ブリザードマンを倒した。  タケルたちはそれぞれレベルが上がった。 「まさか、負けるなんて。君に会えてよかった。さらばだ」  第1章 終わり
【後書き】 ついに、看板男を倒し、さらに旅を続けます。 タケルたちを待っているものは一体。 #第2章# ##十四 新たな旅立ち(それぞれの目標) 【前書き】 第2章の始まりです。
あらすじ  タケルたちは看板男の大陸へ到着し、さまざまな敵を倒し看板男の城に乗り込みます。 そして、ついに看板男討伐を果たします。 ―
 タケルが「ついに倒したな」と言った。  アスナロが「そうね」と言った。  ムサシが「これで、タケルは目標を果たしたんですか?」と聞いた。  タケルが「ひとつはな。だが、また新しい目標が出来るかもしれない」と言った。  アスナロが「新しい目標?」と聞いた。  タケルが「この世界を救うことさ」と答えた。  サカキが「タケルらしいな」と言った。  タケルが「協力してくれるか?」と聞いた。  ムサシが「ここまで一緒にやって来たんだから、当たり前さ」と言った。  タケルが「良かった。またよろしくな!」と言った。 「「「「もちろん!」」」」
 タケルたちは世界を救うと言う新たな目標に向け、旅を続けます。  さらに強い敵が立ち塞がりますが、タケルたちは勇敢に立ち向かいます。  タケルが「これからは人間だけじゃなく、モンスターも仲間にした方がいいんじゃないかな?」と言った。  アスナロが「モンスター?どういうこと?」と言った。  タケルが「今までの戦闘もそうだったんだが、人間だけじゃ苦戦を強いられるだろう」と言った。  ムサシが「それはわかるが、モンスターと言っても、そう簡単には」と言った。 「私を仲間にして」  タケルが「ん?」と言った。  サカキも「君は?」と聞いた。
「私はこの地方を統べるウサギ族の娘です」  アスナロが「ウサギ族?聞いたことないわね」と言った。 「この近くには人間は来ないから、当然かもね」  タケルが「どういうこと?」と言った。 「この近くにはエルフ族がたくさんいるのよ」  ムサシが「エルフの村?」と聞いた。 「よくご存じですね。その通りです。私たちウサギ族はエルフ族に守ってもらっているのです」  タケルはウサギの娘をまじまじと見た。  スタイルもよく、胸もよく発達して大きかった。 「そんな見ないでください。恥ずかしいです」
 タケルは「ごめん」と謝った。 「「「タケルさんっ!」」」  タケルは「すみません」ともう一度謝った。  アスナロはムスッと口を膨らませた。  アスナロが「ここに女性がいるのですから、気を付けてくださいっ」と諫めた。  タケルは「ごめん」とアスナロに謝った。  アスナロが「それであなたは何が得意なの?」と聞いた。 「主に回復と治癒と補助です。蘇生はできませんが、他はあなた方の世界で言えば僧侶と同じだと思います」  タケルが「すごいな。もちろん、歓迎するけど、君の名前は?」と聞いた。 「私はリリィと言います。よろしくお願いします」  タケルが「リリィか。こちらこそよろしくね」と言った。  リリィが仲間になった。
 ※文字数調整のため、ステータスは簡単に書きます。  リリィ 攻撃20 回復90 補助70 その他?  リリィが「タケルさんたちはどこへ行こうとしているの?」と聞いた。  タケルが「特に決まってはいないんだけど、国々を回って、この世界を救おうと思ってる」と答えた。  タケルが「人間だけじゃ心もとないから、モンスターも仲間にしようと思ってね」と言った。  リリィが「それならいい場所を知ってるわ。着いてきて」と言った。
【モンスター待機所】  リリィが「ここに一人だけ、仲間にしてもらえないモンスターがいるのよ」と言った。  タケルが「どれどれ」と言った。 「あなたは誰?」  タケルが「俺はタケルという人間だ。モンスターの仲間を探しててね」と言った。 「仲間?」  タケルが「うん。君は?」と言った。 「私はミイラ族の娘。名前はサラ」  タケルが「サラか。いい名前だね」と言った。  サラが「ありがとう。仲間にしてくれるの?」と聞いた。  タケルが「もちろんだよ」と答えた。  サラが「嬉しい。私は色々できる」と喜んだ。  サラが仲間になった。  サラ 攻撃50 回復60 補助60 その他40  サラが「これからどうするの?」と聞いた。  タケルが「もっとモンスターの仲間が欲しいところだな」と答えた。  ふと、タケルは隣のサラを見た。  サラもリリィに負けず劣らずのスタイル(特に胸)をしている。  サラが「あまり見ないで」と恥ずかしがった。  タケルが「ごめん」と謝った。
 アスナロが「また?タケルはエッチなのね」と憤慨した。  ムサシも「見損ないましたぞ、タケルさん」と言った。  サラが「怒ってないから良い。今までは誰にも見向きもされなかった」と悲しそうに言った。  アスナロが「もしかして、これから見つけるモンスターみんな胸が大きいのかしら。(チラッ)」とタケルを見ながら言った。  タケルは「?」と首をかしげた。  隣に巨乳のモンスターが二人いるので、気が気でないタケル。  さらにアスナロの視線があるので落ち着かない。  タケルが「さあ、次にいこう」と促した。  ムサシが「モンスターの仲間はどれくらい見つけるんですか?」と聞いた。  タケルが「今のパーティーだとあと二人かな」と答えた。  サラが「それならちょうどいい。探してるモンスターを知ってる」と教えた。  アスナロが「それはどこ?」と聞いた。  サラが「ここから少し歩く」と答えた。  タケルが「案内してくれるか?」と聞いた。  サラが「ん」と答えた。
【モンスターの森】  タケルが「森ってたくさんいるのか?」と聞いた。  サラが「奥に小屋がある」と答えた。  タケルが「そうか」と言った。  サラが「ここ」と指差して言った。  タケルが「ずいぶんきれいな小屋だな」と言った。  サラが「みんなで管理してる」と言った。  アスナロが「人間みたいなことするわね」と言った。  タケルが「確かに」と言った。  サラが「入って」と言った。  タケルは中に入ってビックリした。  中には女の子のモンスターが二人いて、タケルを待っていたのだ。  が、その二人とも美少女でやはり巨乳だった。  アスナロが「私に喧嘩売ってるの?」と憤慨した。  タケルは「・・・」何も言えなかった。  タケルが「ごほん。君たちはなんのモンスター?」と聞いた。 「私は人狼」 「私はエルフ」  タケルが「人狼にエルフか。かなりハイスペックなモンスターだな」と言った。  アスナロが「どこ見て言ってるの?」とタケルに訝しげに言った。  アスナロはタケルをつねった。  タケルが「イテテ。そうじゃないって。人狼は力があるし、エルフは癒しの力に長けている。その事を言ったのさ」と顔をしかめながら答えた。  アスナロが「ほんとかしら」と疑った。  タケルが「名前は?」と聞いた。 「(人狼)私はキョウコ」 「(エルフ)私はミリィ」  タケルが「よろしく。俺はタケル」と握手した。  キョウコとミリィが仲間になった。
 キョウコ 攻撃70 回復40 補助60 その他50  ミリィ 攻撃30 回復90 補助80 その他60  ムサシが「バランス取れたパーティーになりましたな」と言った。
##十五 新生パーティーで新たな旅へ  サカキが「仲間になるモンスターはこれで全部なのか?」と聞いた。  タケルが「その筈だが」と答えた。  そこで、サラがタケルを手招きして呼んだ。  タケルが「サラ、どうしたんだ?」と聞いた。  サラが「タケルさん、こっち」とタケルを呼んだ。  何かと思うと、サラがタケルの手を自分の胸に当てた。 「!」 「ん」  サラの胸は意外に大きかった。  タケルが「気持ちいい」と言った。  サラが「私も」と言った。  何を思ったか、他のモンスター(亜人)たちもタケルの手を自分の胸に当て始めた。  キョウコが「タケルさんに触れられると気持ちいいわ」と言った。  ミリィが「ほんとね」と言った。  ちょっとしたハーレムである。
 ムサシが「それでタケルさん、さっきのパーティーの話はどう言うことなんですか?」と聞いた。  タケルが「人間パーティーで数えれば、合計8人までがパーティーなんだ。前衛は4人。だけど、亜人たちを別枠で考えるなら、あと4人入れるんだ」と答えた。  アスナロが「亜人を人間と捉えるかどうかってこと?」と聞いた。  タケルが「そうだ。本来、亜人は人間ではない。そう考えれば、枠はまだ空いてるんだ。人間が入る枠4つに亜人が入ってるから、亜人が入るべき枠がまるっきり空いてるんだ」と答えた。  ムサシが「つまり、本来なら人間4+4に亜人4人のところ、人間4+亜人4で空きが4つと言うことですね?」と聞いた。  タケルが「簡単に言うとそういうことになるな」と答えた。  アスナロが「じゃあ、あと4人亜人が仲間になるの?」と聞いた。  タケルが「予定ではな。だが、どこで仲間になるかは分からない。俺らの世界とは違うみたいだ」と答えた。  サカキが「と言うと?」と聞いた。  タケルが「ここは地図に載らない世界。いわば裏の世界だ。人間以外の亜人しか知らない世界だ」と答えた。  ムサシが「どういうこと?」と聞いた。
 タケルが「あの看板男が作り出したとは考えにくい。となれば、話に聞く魔王が作り出した世界と考えるのが妥当だ」と言った。  アスナロが「私たちの世界に戻れるの?」と心配して聞いた。  タケルが「切り離されてるわけではないから、もとの場所に戻れば、人間の世界に戻れるはず。  その道が閉ざされていなければな」と言った。  サカキが「閉ざされた?」と不思議そうに聞いた。  タケルが「こっちに来ることはできるが、戻る道は用意されていない。そのために亜人を送り込み、もとの世界に戻る手段にしたんだろう」と言った。  ミリィが「私たちは道具って言うことですか?」と聞いた。  タケルが「魔王からしたらそうなんだろう。無論、俺たち人間も」と答えた。
 ここでアスナロストーリー(ちょっとR18)※このセリフは全てアスナロです。 「なんでこう胸が大きい亜人だけしか出てこないのかしら。タケルさんは胸が大きい子が好きなのかしら?  私だって。ん」  アスナロは自分の胸と股間に手をやり、いじり始めた。 「は、ん。こんなこといけないのに。みんながいるのに。タケルさんを思うと。  んんん。来ちゃう。気持ち良くなっちゃう」  アスナロのオ○ニーである。 「もう、ダメ。我慢できない。いくぅーっ!」  プシャア。  アスナロの膣から大量の愛液が溢れた。 「ハア、ハア。これじゃ、タケルさんに嫌われるわね。でも、私はタケルさんが」  アスナロは胸こそ亜人たちに劣るが、背の高さや美しさは一層勝っていた。 「タケルさんは私のことどう思っているのかしら」  アスナロストーリー 終わり
 ムサシが「これからどうするんですか、タケルさん?」と聞いた。  サラも「私も聞きたい」と言った。  リリィ・キョウコ・ミリィが「「「私も」」」と言った。  サカキが「まさか、策無しですか?」と確認した。  タケルが「そんなわけないだろう。まずはあと4人亜人たちを探さないとな。このエリアから出れない」と呆れて言った。  アスナロが「このエリアって?」と聞いた。  タケルが「俺たちは亜人たちの領域に足を踏み入れた。人間の世界にいながらな。この近くだけ、二重世界になっているんだ」と答えた。  ムサシが「二重世界?聞いたことないよ」と言った。  タケルが「未知の領域だからな。知ってたらすごいわ」と笑いながら言った。
 アスナロが「亜人たちを4人見つければ、出られるの?」と聞いた。  タケルが「だと思うがな。仲間にしないと意味ないが。その場所は今仲間になってる亜人たちに聞くしかない」と答えた。  リリィが「私は知らないよ」と言った。  サラも「私も知らない。キョウコは?」とキョウコに聞いた。  キョウコは「聞いたことないわね」と答えた。  ミリィが「私は知っている」と答えた。  タケルが「さすが、エルフ族だ」と言った。  ミリィが「ここから少し離れたところに、亜人たちを隔離している場所に行ける井戸があるはず。だけど、番人が見張ってるから、倒さないといけないわ」と言った。  タケルが「なるほど。このパーティーなら倒せるだろう」と言った。  ミリィが「すごく強いと聞いたけど」と言った。  タケルが「前に進むしかない」と言った。  アスナロが「タケルならそういうと思ったわ」と言った。
 ムサシが「言ったら聞かないからね」と言った。  サカキが「頑固かもしれんね」と言った。  タケルが「お前らな」と呆れて言った。  アスナロが「ごめん、つい」と言った。  タケルが「まあ、いいけどさ。それでミリィ、そこに案内してくれるか?」と言った。  ミリィが「分かったわ」と言った。  タケルが「ずいぶん歩くんだな」と言った。  ミリィが「もうすぐ着く」と言った。  アスナロが「あれじゃないかしら」と言った。  ムサシが「誰かいるな」と言った。  ミリィが「あれが番人よ」と言った。  サカキが「見るからに強そうだが、タケルさんは自信あるのか?」と聞いた。
 タケルが「なければ、来ないよ」と言った。  サラが「ずいぶんな自信ね。まあ、それでこそタケルさんだけど」と感心して言った。  リリィが「じゃなきゃ、タケルさんに着いていかないわ」と言った。  ムサシが「タケルはずいぶん亜人たちに好かれてるな」と言った。  サカキが「羨ましい限りだ」と言った。  アスナロが「(私だって、タケルのことは好きなのに。)」と心の中で呟いた。  キョウコが「で、どうやって倒すつもり?」と聞いた。  タケルが「俺とムサシ・サカキが攻撃する。アスナロは援護を。リリィは回復。サラは回復と補助。キョウコはアスナロと一緒に援護を。ミリィは攻撃と補助をバランスよく。出来るか?」と答えた。  アスナロが「的確な指示ね」と言った。  リリィが「任せて!」と言った。  サラが「後ろは私に任せて」と言った。  キョウコが「全力でやるわよ」と言った。  ミリィが「存分に見せつけてやりましょう」と言った。  ムサシが「楽勝だ」と言った。  サカキが「望むところ」と言った。
【亜人収容所】 「貴様たち、ここに何のようだ?まさか、亜人たちを助けようとしてるんじゃなかろうな?」  タケルが「そのまさかだ」と言った。 「人間の虫けらどもが。大人しく帰ればいいものを。後悔しても知らんぞ」  扉の番人が現れた  タケルの攻撃 扉の番人はよろめいた。  ムサシの炎攻撃 扉の番人は振り払おうとした  サカキが「もらった!」と叫んだ。  サカキの一閃打ち 扉の番人の急所に決まった。 「ぐう。ただではすまさんぞ」  扉の番人は刀を振り下ろした  タケルたちは身をかわした  タケルの攻撃 扉の番人の腕に見事に決まった。 「ぐああ。腕が。貴様ら、許さんぞ!」  扉の番人が体を回転させ襲ってきた。  近くの{瓦礫|がれき}がタケルたちに飛んできた。  タケルが「うわ」と飛び退いた。  アスナロが「きゃあ!」と叫んだ。  ムサシが「一筋縄じゃいきませんな」と言った。  タケル「攻撃を休めたらダメだ。全力でいくぞ」  キョウコが「私も攻撃するよ」と言った。  キョウコのウルフネール 無数の爪が扉の番人を襲う。 「調子に乗りおって、人狼ごときが。死ぬがよい」  扉の番人のデスウィング キョウコは動かなくなってしまった。  タケルが「どこ見てやがる」と言った。  タケルのフレイムソード 扉の番人の片腕をバッサリと切り落とした。 「ぬぐわ。人間の小僧がこの私に勝つだと。断じて許さん!」  タケルが「ムサシ、サカキ今だ!」と叫んだ。  ムサシが「分かりました」と言った。  サカキも「行きますよ」と言った。  ムサシとサカキは左右から力の限り攻撃した。
 二人の攻撃が扉の番人の手の間から番人の体を斬りつけた。 「ぐは。まさかやられるだと?これで勝ったと思うなよ、人間ども。本当の恐ろしさを見せてやる」  扉の番人の目が怪しく光った。  亜人たちは眠ってしまった。  タケルが「しまった!」と叫んだ。 「ぐわっはっは。思い知ったか、おのれの愚かさを」  タケルが「笑わせんじゃねえ。まだ、終わってねぇよ」と言った。  タケルは高く飛び、番人の頭めがけて剣を振り下ろした。  が、掴まれてしまった。 「上から来るとはなかなかやるな。だが、甘かったな。どうだ?この私に捕まった気分は」  タケルが「片腹痛いわ」と言った。 「なんだと?」  タケルが「それくらいで俺らが負けるわけないだろう。確かに俺の攻撃は失敗した。だが、それも*作戦のうち*」と言った。 「負け惜しみか?どうやって倒すんだ?私に捕まってると言うのに」
 タケルが「前だけだ。後ろは空いている」と言った。 「何?!ぐはぁ。まさか、仲間がだと。ぐふっ。負けるわけにはいかん」  タケルが「しつこいね」と言った。  タケルはフレイムソードを番人の体へ突き刺した。  タケルが「消えろや!」と叫んだ。 「ぐはあ。燃える、体が。無念」  扉の番人を倒した。  ミリィが「やるじゃない」と言った。  キョウコが「タケルさん、かっこよかった」と言った。  サラが「惚れ直した」と顔を赤くして言った。  アスナロが「な、何言ってるの?でも、タケルは強くなったわ」とあわてて言った。  タケルが「さあ、中に入ろう」と言った。  タケルが「これは」とびっくりして言った。  アスナロが「どうしたの?って何これ?」と言った。  ムサシが「これは。亜人たちが人形のようだ」と言った。  タケルが「これは*魔法石*だ」と言った。  アスナロが「魔法石?」と聞いた。  タケルが「亜人たちの魔力を魔法石に封じ込めて、動かせなくさせるんだ。助けるにはあれを壊すしかない」と言った。  サカキが「俺がやってみよう」と言った。  ガキィーン。  金属音が激しく鳴ったが、魔法石はびくともしない。  タケルが「やはりな。操っているやつがいる」と言った。
「ケケケ。気配を消したのに鋭いやつだ。邪魔物は死んでもらおうか」  タケルが「来るぞ」と構えた。  ミニデビルが現れた  ミニデビルのマジカルストップ  亜人たちは動けなくなってしまった。 「人形は人形らしく死にな!」  ミニデビルは亜人たちに燃え盛る火炎を浴びせた!  タケルが「リリィ、サラ、キョウコ、ミリィ!」と叫んだ。  リリィが「私たちは大丈夫です」と言った。  タケルの炎投げ  ミニデビルはかわした タケルはすかさずミニデビルに斬りかかった。 「ぐは。奇襲とはやるな。だが、それが命取りなんだ」  ミニデビルは悪魔の杖をタケルに突き刺した。 「ぐはっ。なんだと?力が」とタケルが苦しそうに{呻|うめ}いた。  アスナロが「タケル!」と叫んだ。  ムサシも「タケルさん!」と叫んだ。  サカキが「俺が助ける」と言った。 「やめときな。こいつと同じ目に遭いたいのか?」  タケルが「まだ、死んでねぇよ。死んでたまるか!」と叫んだ。  タケルはミニデビルの体に直に吹雪を浴びせた。  タケルが「凍って砕けろ!」と叫んだ。 「なにぃ。どこにそんな力が。くそっ。体が思うように動かない。固まる。ナハーッ!」  ミニデビルは闇の玉となった。  ムサシが「とどめ!」と叫んだ。 「そんな馬鹿な!覚えてろー!」  ミニデビルは消えた。
 アスナロが「タケル!大丈夫?」と心配して聞いた。  サカキが「死んだらダメだ!」と叫んだ。  サラが「私に任せて」と言った。  タケルが「サラ」と呟いた。  サラが「少しじっとしてて」と言った。  サラは自分の手をタケルの口に当てた。そして、魔力を込めた。  サラが「これが、ミイラ族の最大回復魔法」と言った。  タケルの傷がふさがり、闇の気配も消えた。  タケルが「助かったのか?」と言った。  キョウコ・ミリィが「「タケルさんっ」」と言った。  タケルが「みんな無事か?」と聞いた。  リリィが「ありがとう、タケルさん。私たちのために」と言った。  タケルが「仲間を守るのはリーダーの務めだ」と言った。
「よくぞ、亜人たちを解放してくれた。みんな、そなたの仲間だ」
 仲間になった亜人たち  フレア 巨人族 攻撃80 回復20 補助70 その他80  カミラ 吸血鬼 攻撃50 回復40 補助50 その他90  バラス ゴブリン 攻撃50 回復50 補助60 その他40  マクラン 怪力族 攻撃100 回復10 補助90 その他90  みんな*巨乳*だった。 【後書き】 4人の亜人たちを仲間にしたタケルは残された亜人たちを救うために、収容所へ突入します。 そして、悪の親玉を倒し亜人たちを解放します。 タケルたちのパーティーはついに最強になりました。
##十六 元の世界の旅再開(プラス亜人編)  あらすじ  タケルはすべての亜人(リリィ、サラ、キョウコ、ミリィ、フレア、カミラ、バラス、マクラン)を仲間にしました。  そして、元の世界に戻り、旅を再開します。  今度はどこへ向かうのでしょうか?  
 タケルが「ようやく、すべての亜人たちを仲間にしたな」と言った。  アスナロが「それはいいけど、次はどこへ行くの?」と聞いた。  タケルが「これから、*魔法水*を探しにいく」と言った。  ムサシが「魔法水とは何ですか?」と聞いた。  タケルが「亜人たちの魔力の源になるものだ。亜人たちは俺たちよりも魔力が高い上に、強力な魔法を使える。魔力が枯渇するのも時間の問題だ。魔法水は適宜に魔力を補給出来る。亜人たち専用だが、俺たちも例外ではない」と教えた。  タケルが「それに、俺に強力な回復魔法を使ったサラは魔力が消耗しているはず」と言った。  サラが「それは大丈夫。少しずつ回復してるから」と言った。  タケルが「回復してる?」と聞いた。  キョウコが「私たち亜人は人間と違い、動けるくらいの魔力を回復させることができるの」と言った。  タケルが「そうなのか?」と聞いた。  ミリィが「確かにそうだな。個人差はあるが、亜人はみんなそうだと思う」と言った。  タケルが「ふぅん」と頷いた。
 タケルが「そう言えば、みんなに話さないといけないことがある」と言った。  アスナロが「なんなの?」と聞いた。  ミリィが「亜人契約のこと?」と聞いた。  タケルが「そうだ。これは今から始まったことではなく、代々続いているものらしい」と答えた。  アスナロが「どんな内容なの?」と聞いた。  タケルが「アスナロ、落ち着いて聞けよ」と言った。  アスナロが「え、何?」と聞いた。  タケルが「亜人契約とは、亜人を仲間にするパーティーリーダーに課せられた契約だ。それは亜人たちを自分の愛人として共にしなければいけない。もちろん、亜人たちははじめからその事は知っているはず」と言った。  アスナロが「愛人?!」とびっくりした。  アスナロの胸が疼いた。
 フレアが「そうね。みんな、タケルさんのことを慕ってるわ」と言った。  マクランも「みんな大好きよ」と同意した。  アスナロが「そ、そんな」と衝撃を受けた。  ムサシが「どうしましたか?アスナロさん」と聞いた。  アスナロが「え、何でもないわ」と答えた。  リリィが「アスナロさんもタケルさんのことが好きなのね」と言った。
 アスナロは「!!」びっくりした。  サカキが「図星か。分からないとでも思ったか?バレバレだぞ」と言った。  アスナロが「どうしてわかったの?」と聞いた。  ムサシが「亜人たちを仲間にしてから様子がおかしいですからな」と言った。  タケルが「もっと前だよ」と言った。  サカキが「えっ?もっと前というと?」とびっくりして聞いた。  タケルが「アスナロが仲間になって、少ししてからだ。意識し始めたのは。そうだろ?」とアスナロに聞いた。  アスナロが「気づいてたの?」と聞いた。  タケルが「あれで気づかない方がおかしいわ」と言った。
 アスナロは恥ずかしくてうつむいてしまった。  タケルが「アスナロは仲間になったはじめての女仲間だからな」と言った。  アスナロが「もう、やめて。恥ずかしいわ。タケル、後で話したいことがあるの」と言った。
 ムサシ・サカキ・サラ・キョウコが順に 「(告白かな?)」 「(そうだろう。)」 「(全く、恥ずかしがりやなんだから。)」 「(アスナロもかわいいわね。)」  と小声で話し始めた。  アスナロが「ちょっと!」と怒った。  ムサシが「ごめん、ごめん」と謝った。  タケルが「話を戻すぞ。それで、亜人たちが俺にくっついてるのは、その契約があるからだ。アスナロ、変な想像しなくていいぞ。人間の恋愛とは形が違う。けど、似ている話が多い。亜人たちを大事にすることが契約上必要だ。もちろん、そういう感情を持つこともあるだろう」と言った。
 アスナロが「変な想像なんてしてないわ」と言った。  ムサシが「タケルのハーレムも近いかもな」と言った。  サカキが「ああ」と頷いた。  アスナロが「ハ、ハーレム?!」と大きい声を出した。  タケルが「反応しすぎだ」と言った。  アスナロは黙ってしまった。  タケルが「それでだな。ここから少しいったところに、旅の風呂屋がある。そこで休まないか?」と言った。  アスナロが「変なこと考えてないでしょうね」と不安そうに言った。
 タケルが「そんな大きくない。まずはアスナロと亜人たちが入ればいい。俺たちがその間見張ってるから」と言った。  サカキが「そうだな。女を守るのは男の役目だ」と言った。  サラが「タケルと一緒に入りたかった」と言った。  亜人たちが「賛成」と声を上げた。  タケルが「それは勘弁してくれ。アスナロが怖い」と手を上げて言った。  アスナロが「え、そんなことないわよ」と意外そうに言った。 (私だって、一緒に入りたいわ。)  タケルが「なんか言ったか?」と聞いた。  アスナロが「いいえ、そうしましょう」と言った。
【旅の風呂屋】  アスナロが「はあ、いいお湯ね」と言った。  サラが「ん、生き返る」と言った。  ミリィが「何で、タケルさんはこんなところ知っていたのかしら?」と不思議そうに言った。  キョウコが「それはそうね。亜人たちは知らなかったのに」と言った。  アスナロが「タケルはいろんな場所を旅してるからね」と言った。  リリィが「アスナロも知ってたの?」と聞いた。  アスナロが「タケルから聞く前は知らなかったわ」と首を振って答えた。
 変わって男性陣  タケルが「何もないといいな」と言った。  ムサシが「ああ。俺たちだけじゃ、持ちこたえられないだろう」と言った。  サカキが「時間稼ぎくらいしか出来んな」と言った。  フレアが「アスナロはタケルさんのこと好きなの?」と聞いた。  アスナロが「!ごほごほっ。何を言うの?」と慌てて聞いた。  サラが「分かりやすい」とクスクス笑いながら言った。  マクランが「好きなのね」と言った。
 アスナロが「う、うん。好きよ。仲間になったときから」と言った。  サラが「その事をタケルさんには?」と聞いた。  アスナロが「言えないわ」と言った。  リリィが「旅の妨げになるから?」と聞いた。  アスナロが「そうね。頑張ってるし、私はタケルを助けることしか」と言った。  ムサシが「タケルさんはアスナロのことどう思っているのですか?」と聞いた。  サカキも「俺も聞きたい。どうなんだ?」と聞いた。  タケルが「どうって言われてもな。旅の仲間としか」と言った。  ムサシが「・・・。タケルさん、アスナロはタケルさんのこと好きだと思いますよ」と言った。  サカキも「そうだなあ。あの様子を見るに、それしかない」と言った。  タケルが「そういや、話があるって言ってたな。もしかして」と言った。
 アスナロが「タケルは*鈍感*だから、気づいてくれないかもね」と言った。  リリィが「それでいいの?私たちは*触ってもらった*わよ?ねぇ?」と聞いた。  アスナロが「え?今なんて?触ってもらった?」とびっくりして聞いた。  ミリィが「それは今言わなくていいんじゃ」と言った。  アスナロが「タケルはエッチだから、亜人たちに傾いているかもね」と言った。  カミラが「きっと、それをわからせるためにリリィたちはタケルさんに触らせたんじゃないかしら?」と言った。  サラが「そう。タケルは私たちにもそういう感情は持っていなかった」と言った。  キョウコが「ただの仲間。でも、亜人契約のことは知っていた。不思議」と言った。  ミリィが「タケルは亜人たちの気持ちを分かってくれている」と言った。
 リリィが「優しいもんね、タケルさん。だから、みんなタケルさんに付いていきたいと思うのね」と言った。  アスナロは何も言えなかった。  サラが「ヤキモチ?」と聞いた。  アスナロが「!ち、違うわ」と言った。  ミリィが「図星ね。安心して。私たちは亜人契約としてタケルさんに愛してほしいけど、あなたたちの言う恋愛とは違うから」と言った。  キョウコが「本当は契約なしにして愛してほしいけど」と言った。  キョウコの言葉に他の亜人たちが激しく同意する。
「ちょっといいかな?君たち」  タケルが「誰だ?」と聞いた。  ムサシが「怪しいやつだな」と言った。  サカキが「何のようだ?」と聞いた。 「私のことはどうでも良いのです。タケルさん、ちょっと来ていただきますよ」  タケルが「ここじゃダメなのか?」と聞いた。 「ここじゃ、話せないので」  タケルが「わかった。行こう」と言った。
 タケルがムサシとサカキに (準備しておいてくれ。)と小声で言った。  ムサシとサカキが順に (わかった。) (了解。)  と言った。 「さてと、あなたは亜人と共に行動しているな」  タケルが「それがどうした?」と言った。 「亜人たちを渡してほしいのです」  タケルが「それは出来んな」と断った。 「契約があるからですな。しかし、どうしても渡してもらわねばなりません」  タケルが「嫌だと言ったら?」と聞いた。 「死んでもらいます」
 アスナロが「ふう。いいお湯だった」と言った。  サラが「ほんとね。タケルさんに感謝しないと」と言った。  ミリィが「あれ、そういえば、タケルさんは?」と聞いた。  ムサシが「それが」と答えにくそうに言った。  ムサシは事情を説明した。  アスナロが「なんですって?タケルさんが一人で?」と驚いて言った。  サラが「タケルさんが危ない。私たちを狙ってるやつかもしれない」と言った。  アスナロが「助けなきゃ」と言った。  キョウコが「やめた方がいい。助けにいけば、タケルさんが余計危ない目に遭う」とアスナロを諫めた。  フレアが「それはそうね」と頷いた。
「どうしても渡さない「くどい!」のか?」 「ふむ。なら、力ずくでやらせてもらいましょう」  タケルが「望むところだ」と言った。  闇の案内人が現れた  タケルは闇の案内人に炎を投げた。 「危ないですね。だが、甘すぎますよ」  闇の案内人は太いこん棒でタケルを殴ろうとした。  タケルは交わそうとしたが、横から鋭い攻撃を受けた。  タケルは「ぐわっ」と倒れた。 「ふふふ。動きが鈍いですよ」  タケルが「これならどうだ?」と言った。  タケルは下から吹雪を降らせ、闇の案内人にかかるようにした。 「冷たい。寒い」  タケルが「吹っ飛べ!」と叫んだ。  タケルは闇の案内人の体に強烈な一撃を与えた。
「ちい。さすがは看板男を倒したことはある。油断できませんね」  タケルが「まだまだ!」と攻撃を重ねた。 「な、攻撃が見えない。がっ、はっ。{迂闊|うかつ}でした。時間もあるので、ここは諦めます」  闇の案内人は消えた。  アスナロが「タケル!」と近くに駆け寄ってきた。  リリィが「タケルさん、大丈夫?」と心配して聞いた。  タケルが「ああ、大丈夫だ。やつは去った」と答えた。  ムサシが「追い払ったんですか?」と聞いた。  タケルが「ちょっと戦ってな」と言った。  サラが「危ないことして」と呆れて言った。
 タケルが「リリィたちを渡したくなかった」と言った。  リリィが「私たちを守ってくれたのね。嬉しい」と言った。  キョウコも「タケルさん、大好き!」と言った。  キョウコたちはタケルを抱き締めた。  タケルも抱き締め返した。  熱い抱擁である。  アスナロが「何で、こんなところで?」と聞いた。  タケルが「話せない内容だから、少し離れようと言っていた。亜人たちの話だから聞かれるのがまずかったんだろう」と言った。  サカキが「聞こえたら、なんか不都合でもあったのか?」と聞いた。  タケルが「俺らが看板男を倒したことは知っていたからな。大勢じゃ敵わないと思ったんだろう」と言った。  アスナロが「どう言うこと?」と聞いた。  タケルが「現れたのは魔王の手下の一人だ。まだ、諦めてないだろうがな」と言った。
 アスナロが「まさか、倒す気?」と驚いて聞いた。  タケルが「じゃないと、亜人たちを取られる。やつらは契約のことは自分等には関係ないしな」と言った。  ------------------------ 【おまけ】亜人たちのバストサイズ  リリィ89  サラ86  キョウコ85  ミリィ88  フレア90  カミラ89  バラス87  マクラン91  なんとも巨乳揃いである。  亜人でなければ、飛び付きたくなるだろう。
【後書き】 亜人たちを魔王の手下から守ったタケルですが、次回からは亜人たちとの絆を深めていきます。 アダルティーな内容も出てきますが、ご容赦を。 ##十七 亜人たちとの絆(友好関係編) あらすじ  タケルは亜人たちを{拐|さら}おうとしている魔王の手下から亜人たちを守りました。  亜人たちはそのタケルの行動に心を打たれ、どんどん{惹|ひ}かれていきます。  そして、契約以上にタケルのことを好きになっていきます。
 アスナロが「そういえば、魔法水だけどどこまで行くの?」と聞いた。  タケルが「ここから少しいったところに、魔法区と呼ばれる魔法族が住む場所があるんだ。その近くに、泉があって、そこから手に入る」と答えた。  サラが「魔法区か。ここにも亜人はいたけれど、滅ぼされたと聞いたわね」と言った。  タケルが「滅ぼされた?どんな風に?」と聞いた。  サラが「聞きたいの?」と聞いた。  タケルが「聞いたらいけなかったか?言いたくなければ別にいいけど」と言った。
 サラが「そうじゃないけど、恥ずかしいから」と言った。  タケルが「わかった。じゃあ、言わなくていいよ」と言った。  サラが「ううん。聞いて。タケルさんには知っててほしい」と言った。
 サラの話では、魔法区にいた亜人たちは女性のみ裸にされ、身体中をいじられ、性器を汚され最後には火で焼かれたと言う。  中には性交を強要され、体の中に注がれた者もいると言う。  タケルが「ひでえ話だな」と憤慨した。
 アスナロが「タケル、亜人契約について聞きたいんだけど、どう言うものなの?」と聞いた。  タケルが「亜人契約は仲間にするしないに関係なく、亜人と友好関係を結ぶ物だ。仲間にした後はもちろんだが、仲間にする前も亜人に対して虐待やひどいことをしてはならない。それが亜人契約。だが、魔王みたいにそれをよく思わないやつもいる」と言った。  アスナロが「ふうん。だから、亜人たちを{拐|さら}おうとしたのね」と言った。  タケルが「そうだ。だが、今は魔王を倒すことは考えなくていい」と言った。  ムサシが「勝てないでしょうしね」と言った。  タケルが「それだけじゃない。亜人たちとの絆を深めるのが先決だ。亜人たちが本当の力を出せるようにしないといけない」と言った。
 サラが「タケルさんともっと愛を育みたいわ。(ポッ。)」と頬を染めた。  ミリィも「サラだけずるいぞ。私もだ」と加わった。  私も私もと加勢する亜人たち。  それを訝しげに見るアスナロ。  ムサシが「タケルさんも大変ですな」と言った。  サカキが「修羅場だな」と言った。  タケルが「それはあとでな」と言った。  アスナロが「魔法水の効果はどれくらいなの?」と言った。
 タケルが「亜人なら全魔力の70%、人間なら全魔力の50%を回復できる」と言った。  アスナロが「枯渇する心配ないような感じだけどね」と言った。  タケルが「亜人の場合は、回復魔法なら40~60%消耗するし、攻撃魔法なら最大で80%は消耗する。動けるくらいと言っても、せいぜい30%程度だしな」と言った。  アスナロが「私たちはどうなの?」と聞いた。  タケルが「人間は魔力が制限されてるから、使えても回復が50%、攻撃なら最大で60%くらいだな」と答えて言った。  ムサシが「意外と使えないんですね」と言った。  タケルが「人間は亜人と違って、体力の増加が大きい。だから、回復には大して魔力を要しない。だけど、致命傷の時は亜人でないと回復は難しい」と言った。
 サカキが「あのときのタケルみたいにか」と言った。  タケルが「そうだ。あの時亜人たちがいなかったら助からなかっただろう」と言った。  ミリィが「こんなこともうないわよね」と不安そうに言った。  タケルが「それは分からない。もしもの時はよろしく頼んだぞ」と言った。  アスナロが「やめてよ。縁起でもない」と口を膨らませた。 「ちょっとよろしいかな?」  タケルが「誰だ?」と聞いた。 「私が誰かは置いておきましょう。あなたに用があるのです、タケルさん」 (ムサシ、みんなを頼む。) (! 分かった。)  タケルが「なんだ?」と聞いた。
「私らの方から、亜人を仲間にしたことで事情聴取をするようにと」  タケルが「悪いことはしていないが」と言った。 「とりあえず、ご同行を」  タケルと「断る」と言った。 「悪いようにはしませんよ。拒否すれば、こちらも考えないといけません」  タケルが再度「断る」と言った。 「どうしてもですか?」  タケルが「くどい!」と叫んだ。 「なら、仕方ありませんね。お前たち!」 「へい!」  タケルが「なんだ、こいつら」と言った。  タケルの前にメカ野郎がたくさん現れた。 「仲間の皆さんは手出し無用ですよ」  ムサシが「くっ。タケル、死ぬなよ」と言った。  タケルが「蹴散らしてやる」と言った。
「威勢が良いのも今のうちですよ」  メカ野郎が一斉に飛びかかった。  タケルが「くっ。おりゃあ!うぜえんだよ!」と攻撃した。  タケルは技で攻撃を食い止めてるが、メカ野郎の一人が手から太い針を何本も出現させ、タケルの腹に刺した。 「グハッ!てめぇ。何しやがる。ウゴッ!」  タケルは口から血を吐き倒れた。  その瞬間にもう片方の手から太い針を出し空いているところを刺した。
「うう。くっ。ガハッ!目が霞んできやがる。こんなところで死んでたまるか…」  タケルは力なく崩れた。  タケルは体から大量の血を流し瀕死の状態になった。 「もう良いだろう。行くぞ!」  アスナロが「タケル!」と叫んだ。  リリィも「タケルさん!」と叫んだ。  その時、タケルの体が白く光りタケルの体を包み込んだ。  サラが「な、なに?」と言った。  ミリィが「何が起こったんだ?」と不思議に思って言った。  するとタケルの体が起き上がり、みんな方を向いた。
 タケルが「みんな、済まない。心配ばかりかけて。俺はもうすぐこの世から消える。あとは頼んだぞ、アスナロ」と言った。  サラが「そんなのやだ!死なないで!」と叫んだ。  ミリィが「私たちで回復と蘇生を試みる。頑張って!」と叫んだ。  亜人のみんながタケルを助けようと必死になる。  すると、  タケルが「ん、ここはどこだ?体がすごく痛い」と起き上がりながら言った。  アスナロが「タケル、気がついたのね」と言った。  タケルが「アスナロ、俺はどうしたんだ?」と聞いた。  サカキ「タケルはメカ野郎に串刺しにされ、瀕死の状態だった」と答えて言った。
 タケルが「そうか。攻撃を食い止めるのに精一杯で、すべて見えていなかった」と言った。  キョウコが「なんで、避けなかったの?」と聞いた。  タケルが「避けなかったんじゃない。*避けられなかった*んだ」と答えて言った。  キョウコが「えっ?」とびっくりした。  タケルが「やつらの数は明らかに多かった。一人で捌けるレベルじゃなかった。その中、俺の前にいたやつが襲ってきた。どう考えても、避けられない」と言った。  サカキが「確かに、その敵の数を一人ですべて倒すのは無理だ。でも、どうして?」と聞いた。
 アスナロが「それは気になるわね」と言った。  タケルが「俺の返答に関係なく、殺すつもりだったんだろう。あらかじめメカ野郎を用意しといてな。俺が"無理だ"と言えば、すぐに動けるようにしといたんだ」と言った。  ムサシが「タケルさんがそう答えなければ?」と聞いた。  タケルが「*別の質問*をもって、俺にNOと答えさせ殺すつもりだったんだろう」と答えて言った。  アスナロが「そんな。ひどいじゃない!」と憤慨した。  タケルが「やつらに心はない。一人で戦うもんじゃない」と言った。
 ムサシが「どこからメカ野郎を持ってきたんだ?」と聞いた。  タケルが「作り出したものだろうが、生成するのに必要な物資はどこから来たのか?この世界のどこかにひとつしかない宝物があると聞いたことがあるが」と聞いた。  リリィが「それはきっと亜人村ね」と言った。  タケルが「亜人たちの集まりの村か?」と聞いた。  サラが「そうよ。仲間はみんなそこにいるわ」と言った。  タケルが「だとしたらヤバイな。そこから持ち出された可能性が高い」と言った。
 キョウコが「えっ? どういうこと?」と聞いた。  タケルが「亜人村から持ち出されたものであるなら、やつらは手に入れるため、村を滅ぼすだろう。もう、そのあとかもしれないが」と言った。  ミリィが「行ってみましょう」と言った。
【亜人村】  タケルが「なんたることだ」と言った。  ムサシも「ひどいですね」と言った。  アスナロが「跡形もないわ」と言った。  リリィが「みんなは?あ、もう死んでる」と落胆して言った。  タケルが「やつらは俺らがここに来ると踏んで先回りしたんだろう」と言った。  サラが「そんな。みんな。うわぁーん」と泣いた。  ミリィも「こんなことってないだろう。うっ、うっ」と涙を流した。
 亜人たちは涙を流して泣いた。  タケルは亜人たちを慰めるように頭を撫でた。  サラが「タケルさん、私許せない」と言った。  タケルが「ああ、俺もだ」と頷いた。  フレアが「仇を取ってね」と頼んだ。  タケルが再度「もちろんだ」と頷いた。  次の日、タケルたちは亜人村をぐるっと回り、手がかりがないか探した。  リリィが「タケルさん、ここに階段が」と言った。  タケルが「地下に繋がる階段か」と言った。  そこには。
 サラが「みんな!」と叫んだ。  仲間の一人が「サラ!生きていたんだね!」と叫んだ。  サラが「うん。タケルさんに助けられたの。他のみんなもいるわよ」と言った。  仲間の一人が「ああ、よかった。無事で」と安堵した。  仲間の一人が「タケルさん、本当にありがとうございました」と言った。  タケルが「何か出来ることはありませんか?」と聞いた。  仲間の一人が「この村を復活させたいですね」と言った。  タケルが「分かりました。協力して復活させましょう」と言った。
 一方、その頃。 「あの村を復活させるだと?」 「どうします?」 「あの男を殺すしかないな。行け!皆殺しにするのだ!」  タケルが「復活させるにも、どうしたもんかな?」と言った。 「ちょっと、よろしいかな?」  タケルが「誰だ?」と聞いた。 「市長より、この村を復活させないようにと申し遣っておりまして」
(名乗らないな。あやしい。)  アスナロが「その市長の名前は?」と聞いた。 「どうでも良いでしょう。話を受けてもらわないと、あなた方を殺すことになります」  タケルが「お前、魔王の手先だな」と言った。 「ばれましたか。だとしたら、どうするんです?」  タケルが「お前らを倒す。今度は*全員で*な」と言った。 「あのとき、ボロボロにされたあなたに何が出来るんです?良いでしょう。メカ野郎ども、こいつらを蹴散らせ!」  タケルが「いくぞ、みんな!」と叫んだ。  オー!
 魔王の軍勢が現れた  タケルが「とりゃぁ!食らえっ!」と攻撃した。  タケルの一撃がメカ野郎を一体壊した。  アスナロが「燃えてなくなりなさい」と言った。  アスナロの炎がメカ野郎を包み込み、燃やしていく。  ムサシが「ここから先は通しませんよ!」と攻撃した。  ムサシの連続技がメカ野郎を凪ぎ払う。  サカキが「そんなもん、怖くないわ」と言った。  サカキの強烈な一撃が残りの一体を粉砕する。
「やりますな。やはり、あなた方を倒すのはこの私のようだ。いでよ、{僕|しもべ}たち!」  メカボスが現れた。 「このメカボスを倒してみなさい」  タケルが「こいつは」と呟いた。  アスナロが「どうしたの?」と聞いた。  タケルが「こいつは俺を刺したやつだ。許さねぇ!」と叫んだ。  タケルに闘志が燃える。  タケルはメカボスに強烈な一撃を食らわした。  しかし、びくともしていない。  タケルが「やはりか」と言った。  タケルは猛烈なブリザードを発生させた。  メカボスの体を凍りつかせ、部品を錆び付かせる。
「なんだと!」  タケルが「はあーっ!どりゃあー!」と攻撃した。  タケルの強烈なキックがメカボスを一瞬で破壊した。 「まさか、メカボスがやられるなんて。良いだろう、かかってこい!小僧!」  からくりマシンが現れた
 アスナロは全員に守備強化の魔法をかけた。  タケルのブリザード。  ブリザードがからくりマシンを襲う。 「くう。ちと侮っていたかな。だが、もう遅い」  からくりマシンは頭上に真紅の炎を作り出した。  タケルが「ヤバイ!みんな、避けるんだ!」と叫んだ。  真紅の炎がタケルたち一帯を包み込み、回りを焼いていく。  熱の風がタケルたちに吹き付け、動けない。
 アスナロが「くう。熱くて身動きとれないわ」と言った。  タケルが「ブリザード!」と攻撃した。  タケルのブリザードが熱を冷ますが、すぐに戻ってしまう。 「どうしました?もう、終わりですか?」  タケルが「往生際が悪すぎるぜ。今、終わらせてやるよ」と言った。  タケルは目を閉じて祈った。  すると回りが白く光り、真紅の炎は消え去った。
「馬鹿な!そんなことができたのか?」  タケルが「形勢逆転だな。今度こそ食らえ!」と叫んだ。  タケルのスペシャルミックスが炸裂。  からくりマシンは遠くへ飛ばされ、勢いよく落下した。 「ぐはあ。読みと違うな」  からくりマシンは次の攻撃に備えようとしているが、タケルたちがそれを許さない。  ムサシが「あの世へ行きなさい!」と叫んだ。  ムサシの強力な魔法がからくりマシンを粉砕する。 「私の負けだ」  からくりマシンは虚空へ消えた。
##第十八話 亜人たちとの絆(恋愛編)  アスナロが「早く村を復活させましょう」と言った。  タケルが「資材を準備しないと」と言った。  ムサシが「どこで揃えれば良いの?」と聞いた。  リリィが「私たちに任せてください。助けられてばかりでは、嫌なので」と言った。  タケルが「じゃあ、任せるよ。俺たちはこの辺を片付けてる」と言った。  と、言ったもののすぐに終わるほど簡単な量ではない。  ほぼ全壊と言う感じだった。
 ムサシが「どうやって片付けるんです?」と聞いた。  タケルが「使えるものと、使えないものを分けよう」と言った。  サカキが「それは良いな。しかし、骨が折れる。こんな状態で使えるものが残ってるのか?」と言った。  タケルが「少しでもあれば良い。とりあえずは道を通れるようにしないと」と言った。  ムサシが「大変ですね」と言った。  サカキが「まあ、何とかしないと、亜人たちが住めないしな」と言った。
 アスナロが「そっちは進んでる?」と聞いた。  タケルが「少しずつな」と答えて言った。  アスナロが「これで?まだ、全然じゃない。きゃっ」と言った。アスナロは転びそうになった。  タケルが「おっと、危ない」とアスナロを支えた。  アスナロが「あ、ありがとう」と言った。  アスナロは恥ずかしくて視線を逸らした。  ムサシが「ウォッホン!」と咳払いした。  タケルが「あ、すまんすまん」と頬を掻いて言った。  サカキが「俺たちがいるんだから、少しは気にしてくれ」と言った。
 リリィが「タケルさんたちはどうだった?」と聞いた。  アスナロが「あまり、進んでないみたいね」と答えて言った。  キョウコが「そうじゃなくて、*さっき転んだとき*のことよ」と指摘した。  アスナロが「どうって言われても」と言った。  サラが「アスナロを助けたタケルさん、素敵だった」と言った。  ミリィが「私もキュンキュンしちゃったわ」と頬を染めた。  アスナロは視線を反らした。  フレアが「面白くなさそうね」と言った。
 アスナロが「なんか胸が疼くの」と言った。  フレアが「それほど、タケルさんのことが好きなんでしょう」と言った。  アスナロ(タケルは私のことどう思っているのかしら?)  ムサシが「タケルさんの方はどうですか?」と聞いた。  タケルが「小さいものは片付いたけど、大きいのは一人じゃ」と言った。  サカキが「力を合わせてやろう」と言った。
 ムサシが「これは重いですね。持ち上がらない」と言った。  タケルが「二人でも無理か。なにかないかな?」と言った。  アスナロが「どうしたの?」と聞いた。  タケルが「これが重くて持ち上がらないんだ。手伝ってくれないか?」と頼んだ。  アスナロが「待って。これは*石板*ね」と言った。  ムサシが「石板?何でそんなものが?」と聞いた。  サラが「亜人村では、その石板で外からの侵略を抑えていたの。石板を通じて、別のところへ行けるんだけど、石板通しが繋がっていないとダメなの」と言った。  タケルが「それが壊されたために、魔物が溢れたと言うことか」と言った。
 サラが「そういうこと」と言った。  タケルが「直せないのか?」と聞いた。  ミリィが「直すには材料が足りないのよ」と言った。  ムサシが「材料ですか?」と聞いた。  キョウコが「亜人村に昔からある魔除けの護符があるのだけど。それがないと」と言った。  タケルが「魔物が出てきたんだったら、破れてる可能性があるな。見つけよう」と言った。  フレアが「見つけるのは大変よ。この有り様だもの」と言った。  サカキが「手分けして探しましょう」と言った。
 手分けして探し始めたタケルたちだったが、一向に見つからない。  と、その時。  タケルが「欠片を見つけたぞ」と言った。  アスナロが「本当?あ、上の方ね。どこかに下の方があるのかしら?」と言った。  それから30分探し回り、  リリィが「あったわよ!」と叫んだ。  タケルが「ほんとか?」と聞いた。  ミリィが「まさしく護符の欠片だ」と言った。  サラが「この護符の欠片を石板に貼り付けて、まじないをかければ」と言った。  タケルが「うわっ!」と叫んだ。  なんと、護符が光出した。  そして、光が石板を包み込み、もとに戻った。  サラが「成功よ!」と叫んだ。  ムサシが「やりましたね」と言った。
 タケルが「これで本当に終わればいいけどな」と言った。  アスナロが「どういうこと?」と聞いた。  タケルが「ここに残ってた仲間。あれ、本当に仲間なのか?」と言った。  リリィが「言ってることが分からないわ」と言った。  タケルが「滅ぼされて、地下に隠れてたというのもおかしい。何かを誘き出す為なんじゃないのか?」と言った。 「鋭いね、タケルさんは。その通りさ。お前たちを待っていたんだ。だが、石板が復活した今、力を振るうことは出来ん。だから、タケルさん。*あなたの*命を頂きますよ」  タケルが「なんだって?冗談だろう」と言った。 「冗談かどうかは自分で確かめな」  振り向くと、アスナロたちがタケルを包囲していた。  タケルが「なんの真似だ?ふざけるなっ!」と叫んだ。 「みんな、タケルさんを押さえててください」
 アスナロたちがタケルを拘束した。  タケルが「完全にコントロールされてる。まさか…」と言った。 「ようやく気付いたみたいですね。そう、他の連中も操って共殺しさせた」  タケルが「この俺は簡単にはやられないぜ」と言った。 「だから、あなたの*仲間を*操ったんですよ。分かりましたか?」  タケルが「分かったが、分からねぇ。何で俺を殺そうとしてるのか」と言った。 「亜人契約を壊すため。そして、亜人たちを我が配下にするためだ」  タケルが「なるほど。だから、俺が邪魔なんだな」と言った。 「ふふふ。おしゃべりはこのへんにしましょう。さあ、やりなさい!」  アスナロたちが涙を流しながら、タケルに武器を振るった。  タケルが「ゴハッ。グウ。さすがに多勢に無勢だ。ムサシ、やめるんだ。みんな、目を覚ませ!」と叫んだ。  ムサシの強烈な攻撃がタケルに直撃する。  タケルが「ぐふっ。力が入らない。何で何回もこんな目に遭わないと。な、何をする気だ!」と言った。 「トドメ!」
 仲間の攻撃がタケルに直撃し、なす術なく崩れ落ちるタケル。  タケルが「ギャア!グガァッ!アガァ。グッ!」と{呻|うめ}いた。  タケルは動かなくなった。 「死んだか。これでやっと…ん、なんだ、お前ら。やめろ!や・・『よくもタケルさんを!』めろ」  正気に戻ったムサシが仲間に鉄槌を下す。  ムサシが「タケルさん、タケルさん。しっかり!」とタケルを揺する。  しかし、タケルは返事をしない。  ムサシが「そんな。死んだらダメだ!」と叫んだ。  アスナロも「私に任せて!」と言った。  ミリィも「私も手を貸すわ」と言った。
 正気に戻ったアスナロとミリィがタケルに蘇生呪文をかける。  タケルが「ん、んう。ここは?」と言った。  アスナロが「タケル、気がついたのね!」と叫んだ。  タケルはアスナロに膝枕されていた。  アスナロの温もりがダイレクトに伝わる。  タケルが「アスナロ、俺はどうしたんだ?」と聞いた。  アスナロが「仲間だと思ってたやつに操られて、攻撃されたのよ」と言った。  タケルが「そうか。やはりか」と言った。  ふと頭を回すと、アスナロのパンツが目に入ってしまった。  アスナロ(あんまり、見ないで。恥ずかしいから。)  タケル(ごめん。)  アスナロは頬を染めた。
 アスナロが「もう、起きたら?(そういうことは後でね。)」とタケルを起こしながら言った。小声で囁きながら。  タケルも「ああ。(後で。)」と小声で囁きながら答えた。  リリィがじっと見ている。  サラが「二人で何やってるのよ」と訝しげに言った。  ミリィが「アスナロだけじゃないぞ、そういうことしたいのは」と言った。  キョウコが「ゆっくりしっぽりと。♡」と言った。  フレアが「タケルさんはモテモテね。私たちもだけど」と言った。  アスナロが「何考えてるの!」と叫んだ。  サラが「ごめん。二人がすごくいい感じだったから」と言った。  ミリィが「からかいたくなった」と言った。
 その夜、近くの宿で休んでいるとき。  ひとつの部屋で…  サラが「タケルさん、私の体触って?」と体を差し出した。  タケルは恐る恐る彼女の胸に触れた。  サラが「ん、はあ♡気持ちいい」と喘いだ。  ミリィが「私のも触ってくれ」と言った。  タケルはミリィの胸に触れた。サラに負けず劣らずの大きさの胸だった。  ミリィが「はあ。気持ちいい。なんか変な気分になってくる」と言った。  キョウコが「次は私ね。さあ、触って」と言った。  タケルが「いくよ」と言った。  キョウコが「んきゅう。すごいぞくぞくする。気持ちいい♡」と感じた。
 亜人たちの胸に触るのは、決してエロではない。スキンシップだ。  リリィが「私のも触って。お願い」と頼んだ。  タケルはリリィの胸を軽く揉んだ。  リリィが「んはぅ。んん♡気持ちいい」と体をよじった。  そして、亜人たち全員の胸に触り終えた。  リリィが「これからどうするの?」と聞いた。  タケルが「亜人村を完全に復活させないとな」と言った。  サラが「そうね。タケルさんを信じてるわ」と言った。  ミリィが「みんなタケルさんのことが大好きだからな。忘れないでね」と言った。
【後書き】 タケルと亜人たちはスキンシップを通して、絆を深めていきます。 そして、亜人村を完全に復活させる決意をしたタケル。 果たして、完全に復活させることが出来るのでしょうか?
##十九 亜人村復活に向けて  アスナロが「完全に復活させるには時間が掛かりそうね」と言った。  タケルが「道が片付いただけだからな。家とかを何とかしないと」と言った。  アスナロが「そうね。でも、私たちだけじゃどうしようも出来ないんじゃない?」と言った。  ムサシが「建築魔法なんてありません」  タケル「どこかの町に大工の人がいればな」と言った。  サカキが「俺がいた町にいたことはいたが、戻るのが大変だしね」と言った。
 タケルが「亜人たちは知らないか?」と聞いた。  リリィが「そうね。私は聞いたことないわ」と言った。  サラも「私も知らないわ」と首を横に振った。  ミリィが「知ってるが、ここから遠い」と言った。  タケルが「どこなんだ?」と聞いた。  ミリィが「隣の大陸にある町なのよ。私達みたいな亜人はあまりいないけどね」と言った。  タケルが「亜人がいるのはこの大陸だけだしな」と言った。  アスナロが「行ってみたら?」と言った。
 ムサシが「今、ここを離れるのはどうかと」と言った。  タケルが「手分けするか。それしかない」と言った。  アスナロが「どういう風に?」と聞いた。  タケルが「アスナロ、ムサシ、サカキ、リリィ、サラはここに残って、それ以外は隣の大陸を目指してみる」と言った。  アスナロが「大丈夫かしら?」と言った。  タケルが「アスナロたちは技を使えるから、亜人たちのサポートができるだろ?俺は技が使えないから、亜人たちにサポートしてもらわないといけない」と言った。
 アスナロが「だったら、私が」と一緒に行こうとする。  ムサシが「気持ちはわかるが、ここはタケルさんの言う通りにしよう」と言った。  アスナロが残念そうに「そうね。じゃあ、タケル、頼んだわよ」と言った。  タケルが「ああ、アスナロもな」と言った。  サラとキョウコが小声で話しはじめた。  サラ(なんだか夫婦みたいね。)  キョウコ(私もそれ思ったわ。)  アスナロ「~~~」  ミリィが「やめましょう。アスナロが恥ずかしがってるわ」と言った。
 タケルは亜人たちを連れて、隣の大陸に向かった。  フレアが「ずいぶん遠いわね」と言った。  タケルが「隣の大陸だしな」と言った。  カミラが「あまり戦いたくはないわね」と言った。  タケルが「このメンバーなら大丈夫だと思うけどな」と言った。  バラスが「どうして?」と聞いた。  マクランが「タケルさんの方が強いと思うけど」と言った。  タケルが「技は使えないぞ」と言った。  バラスが「そういうことなのね」と納得した。  フレアが「戦いは避けられないのね。行きましょう」と言った。  タケルたちは再び出発した。
 一匹狼が現れた。  タケルが「俺が攻撃するから援護を頼む」と言った。  フレアが「分かったわ」と言った。  カミラが「任せて」と言った。  タケルは正面から斬りつけた。  一匹狼は様子を見ている。  フレアは火炎弾を投げつけた。 「ギャンッ」  一匹狼は飛び退いた。  バラスは一匹狼の回りに魔法をかけた  一匹狼の動きが止まった。  タカシは連続技を繰り出した。 「ギャンッ」  マクランが「とどめ!」と叫んだ。
 マクランは冷気の魔法をかけた  一匹狼は倒れた。  タケルが「やったな」と言った。  フレアが「疲れたわ」と言った。  タケルが「先に進もう」と促した。 (この先、許可がないものの進入を禁ずる)  タケルが「なんだ、これ」と言った。  カミラが「許可ってなんの許可なのかしら」と言った。 「もしかして、この先に行きたいのかい?」  タケルが「はい」と答えて言った。 「だったら先に、東の城の王様に会うといい」  フレアが「東の城ですか?」と聞いた。 「ああ。大工の人を探してるんだろう?」  タケルが「そうですが」と言った。 「なら、王様に会った方がいい。何か助けてくれるはずだ」
 タケルが「ありがとうございます」と言った。 「でも、あの王様好色だから、女性陣は気を付けた方が良いかもな」  フレアが「えっ?」とびっくりした。 「触ったりしてくるかも」  カミラが「なんですって?それは嫌ですわね」と言った。  バラスも「触られるのはタケルさんだけがいいわ」と言った。  マクランも「ほんとね」と同意した。  タケルが「城の名前は?」と聞いた。 「イーストフッドだ」  タケルが「分かった。行ってみる」と言った。 「くれぐれも気を付けろよ」
【イーストフッド】  タケルが「ずいぶん派手な城だな」と言った。  フレアが「城もそうだけど、町もそうね」と言った。  タケルが「目の前にあるのが城だろうね」と言った。  カミラが「行きましょう」と言った。
【イーストフッド城】 「よくぞ参った。旅の者よ。そなたたちは大工を探しているとか?」  タケルが「はい、それでその大陸へ行きたくて」と言った。 「ふむ。確かに、大陸を渡らないと大工のいる町には行けんな。それで、この城に許可をもらいに来たと」  タケルが「はい」と答えて言った。 「見たところ、亜人を連れておるようだが」  王は亜人たちの体をまじまじと見た。そして、フレアの近くにいくとそのお尻を触った。  フレアが「きゃんっ」と声を上げた。 「いい体しとるのお」
 そして、今度はカミラの胸を揉んだ。  カミラが「あん♡んあ。やめてください」と体をくねらせながら言った。  カミラは感じてしまった。  タケルが「王様、その辺でよろしいでしょうか?」と言った。 「邪魔するでない」  すると王はカミラの乳首を摘まみ、スカートの中に手を入れた。  カミラが「あん♡そこはダメです。やめて。そんなにすると」と我慢できなさそうに言った。 「気持ちよくなっちゃうか?」  タケルが「王様、私たちは許可をもらいに来たんですが」と言った。 「分かったよ。そなたらに大陸を渡る許可を出そう。これでいいか?」  と言いつつも、カミラのあそこをいじり続けている。
 カミラが「王様、わたしもうダメです。我慢できません」と顔をしかめて言った。  フレアが「そこまでにしてください。先に進めません」と言った。 「すまんすまん。あまりにもいい体なんでつい」  カミラの太ももから愛液が垂れている。  カミラが「はあ、はあ。助かったわ」と息を荒くしながら言った。  タケル(後で慰めようか?)  カミラ(お願いしますわ。♡)  タケルが「じゃあ、行こうか」と言った。  バラスが「そうね。そうしましょう」と言った。
 カミラが「どうなるかと思ったわ」と言った。  フレアが「ひどい王様ね」と言った。  タケルが「好色と言ってたからな」と言った。  バラスが「あれはやり過ぎね」と呆れて言った。  カミラが「立っていられなくなりそうだったわ」と言った。  タケルが「それくらい気持ちよかったのか?」と聞いた。  フレアが「タケルさん!」と怒った。  カミラが「王様よりタケルさんがいいわ」と言った。  マクランは黙ってしまった。  バラスはため息をついた。  タケルが「あれじゃないか?」と聞いた。  フレアが「そうみたいね」と言った。
【カーペンターズの町】  タケルが「いかにも大工がいそうな町だな」と言った。  フレアが「大工しかいないのかも」と言った。 「なにか用かい?」  タケルが「タケルと言うんですが、亜人村を復活させるために、大工の人を探しているんです」と言った。 「ああ、それなら、向こうの家に住んでるよ。一緒に行こうか」  タケルが「お願いします」と言った。 「ここだよ。ちょっと待ってね。おーい、亜人村を復活させるために大工が必要だといってる人が来たよ」 「タケルさんかい?」  タケルが「あ、はい。そうです」と言った。 「少し待ってて」  しばらくして。 「悪い、待たせたね。じゃあ、行こうか」
【亜人村】  タケルが「戻ったよ」と言った。  アスナロが「お帰り。遅かったね。何かあったの?」と言った。  タケルが「色々あってな。この人だよ」と言った。  ムサシが「あなたがあの大工さん?」と言った。 「そうです。それにしてもひどいですね」  サカキが「メチャクチャなんです。なんとしても、復活させたくて」と言った。 「分かりますよ。これは1週間はかかりますね」  タケルが「それでもいいですよ。私たちも手伝うので」と言った。 「分かりました。早速取り掛かりましょう」  その日の夕方
「なんとか民家一つは建て直せました。今日は休みましょう」  タケルが「そうしましょう」と言った。  その日の夜  カミラが「タケルさん、まだ起きてるかしら?」と言った。  タケルが「カミラか?どうした?」と聞いた。  カミラが「あ、あの。昼間のことで体が火照ったままなの。鎮めてくださらないかしら?」と言った。
 タケルは「分かった」と頷いた。  タケルはそっとカミラの胸に触れた。  カミラが「あん♡んふ。んう♡気持ちいいわ、感じちゃうわ」と体を震わせた。  タケルが「ここは?」とカミラの秘部に手を当てた。  カミラが「ひうっ。あん♡そこ、いい。もっといじって♡」と言った。  タケルはカミラのあそこをいじり続けた。  カミラが「ああ、あん♡気持ちいい。もうダメかも。タケルさんの欲しいわ」と*おねだり*した。  タケルが「よいしょ」と自分のものをカミラのあそこにあてがった。
 カミラが「ああ、入ってくるぅ。凄いわ」と言った。  パンッ、パンッ、パンッ。  肉がぶつかり合う音が聞こえる。  カミラが「は、激しい、気持ちいい。あん、あん♡凄い」と声を上げた。  タケルが「俺も気持ちいい。もうすぐ出そうだ」と言った。  カミラが「いいわ、出して。私ももう…」と言った。  タケルが「くっ、出る!」と言った。  カミラが「んああ~!」と叫んだ。
 ビクンビクンとカミラが痙攣する。  カミラが「はあ、気持ちよかったわ」と言った。  タケルが「俺も」と言った。  タケルはカミラの膣内にたくさん精を放出した。
 翌朝  なぜかアスナロがムスッとしている。  アスナロが「夕べはお楽しみでしたね」と言った。  タケルが「ごほん、ごほん」と咳払いした。  アスナロが「ごまかさないで。カミラとエッチなことしてたでしょ?」と聞いた。  カミラが「ええ、しましたわ」と言った。  タケルは驚いた。  アスナロが「どういうことなの、タケル?」と詰め寄った。  サラが「待って、アスナロ。前にタケルさんが言っていたけど、私たちには契約があるの。タケルさんとエッチすることは魔力を高めるためでもあるのよ。気持ちよくなりたいのもあるけど」と言った。
 アスナロが「それは知ってるわ。疑ってる訳じゃないの」と言った。  サカキが「また、焼きもちか?」と言った。  ミリィも「嫉妬ね」と言った。  ムサシも「ですね」と頷いた。  アスナロが「わ、私だってしてほしいの!」と叫んだ。  アスナロの爆弾発言だった。  タケルを含むアスナロ以外の全員が固まる。
 タケルが「ある意味、ビックリだわ」と言った。  キョウコが「私たち(亜人)はみんなしたいと思ってるわ」と言った。  ミリィが「カミラに先を越されたわね」と言った。  カミラが「私だって仕方なかったんですわ!」と叫んだ。  タケルが「あの状況じゃな」と言った。  フレアが「仕方なかったわね」と言った。  アスナロが「何があったの?」と聞いた。  タケルが「大工がいる町にいく大陸を渡る許可を近くの城に取りに行ったんだが、そこの王様がな…」と説明した。
 バラスが「ひどかったわね」と言った。  アスナロが「どういうこと?」と聞いた。  タケルが「好色だったんだよ。フレアもカミラもその王様に触られてな。カミラに取っては、いけないところまで触られてた」と説明した。  アスナロが「えっ?いけない所ってまさか」と言った。  タケルが「そのまさかだ」と言った。  アスナロが「それは嫌になるわね」と言った。  カミラが「嫌になる前に私…感じちゃって。タケルさんにしてもらったのよ」と言った。  アスナロが「そう言うことだったのね…」と言った。
「民家、もうひとつ建て直し終わりましたよ」  タケルが「ありがとうございます」と言った。 「今日はまだ時間あるんで、もう少しやりますね」  タケルが「お願いします」と言った。  アスナロが「もうすぐ、終わりそうね」と言った。  タケルが「これだけ広いとな。家ひとつ直すのに一日以上かかる」と言った。  アスナロが「民家が2つ直るだけでも、良いじゃない」と言った。
 タケルが「確かにな。亜人たちも安心するだろう」と言った。  サラが「村が直ったら、新しい護符を買いに行かない?」と言った。  タケルが「どこにあるんだ?」と言った。  サラが「この世界じゃなくて、私たちの世界にいかないと無いのよ。前に破れた護符から魔物が出てきたでしょう?あそこから入れるはずだから」と言った。  タケルが「俺も入れるのか?」と聞いた。  サラが「もちろんよ」と答えて言った。  タケルが「なら、早く復活させないとな」と言った。  サラが「そうね。頑張って復活させましょう」と言った。
 その夜  アスナロが「なんか眠れないわね。どうしたのかしら」と言った。  タケルが「どうしたんだ?」と聞いた。  アスナロが「なんか眠れなくて」と言った。  タケルが「何か心配ごとでもあるのか?」と聞いた。  アスナロが「心配事というか、気になることがね」と言った。  タケルが「気になること?」と聞いた。  アスナロが「タケルさんは亜人たちに好かれているでしょ?」と聞いた。  タケルが「ああ」と言った。  アスナロが「その中に入れないかと思って」と言った。  タケルが「アスナロもああいうことしたいとか?」と聞いた。
 アスナロが「! え、なんで?」と驚いて聞いた。  タケルが「図星だな。で?」と先を促した。  アスナロが「私もタケルさんのことが好きなの」と言った。  タケルが「知ってたよ。というか、前にも話してなかったか、ん!?」と目を丸くした。  アスナロが「ん、ん。ちゅ♡んむ。はぁ」とキスをして来た。  タケルが「アスナロ…」と呟いた。  アスナロが「タケルさん、私の体触って?」と言った。目が潤んでいる。  タケルは優しくアスナロの胸に触れた。  アスナロが「んあ♡んう。気持ちいい」と言った。  アスナロは亜人たちほど大きくはなかったが、形が良い胸をしていた。
 タケルはその胸の乳首を口に含んだ。  アスナロが「ひゃう!あん♡タケルさん、赤ちゃんみたい」と言った。  タケルが「はあ、はあ。アスナロ、俺もう我慢できない」と言った。  アスナロが「私も。早く入れて」と  自分の足を開いて、股を見せた。  アスナロのあそこは濡れていた。  タケルが「入れるよ?」と言った。  アスナロが「うん。来て」と言った。
 タケルは男根をアスナロの膣に当てて、一気に挿入した。  アスナロが「んああ、くう。痛いけど、気持ちいい」とのけぞりながら言った。  タケルが「俺も気持ちいいよ。動いて良いか?」と聞いた。  アスナロが「ええ、動いて」と言った。  タケルはゆっくり動き始めた。  アスナロが「あん、あん♡すごく良い。気持ちいいよぉ。んあ♡もっとして」と言った。  タケルが「ああ」と言ってスピードを上げた。  アスナロが「激しい。凄い。ダメかも」と言った。  タケルが「俺ももう出るよ」と言った。  アスナロが「うん、出して。私もイくわ」と言った。  タケルはアスナロの{膣内|なか}に精を放出した。  アスナロが「んああー!あああぁあん!」と絶頂を迎えた。  アスナロが「タケルさん、気持ちよかったわ。ありがとう。タケルさんと結ばれてよかった」と言った。  タケルが「俺もだよ」と言った。  ちゅ。とタケルとアスナロは口づけをした。
 翌朝。 「民間三つ目建て直し終わりました」  タケルが「だいぶ戻ってきたな。よかった」と言った。  サラが「明日には買い物に行けそうね」と言った。  タケルが「そうだな」と言った。  アスナロが「それなんだけど、私も行ったらダメ?」と言った。  タケルが「もとより、全員で行くつもりだが」と言った。  アスナロが「そうなの?」と聞いた。  サラが「ええ、亜人以外は知らないと思うし」と言った。
##二十 亜人世界での買い物 【前書き】 この話は亜人世界での買い物です。 次の話につながる話でもあります。 ※この話は短めなので、ご容赦ください。  ―――――――――――――――――――――――――――――――
 サラが「じゃあ、準備は良い?」と聞いた。  タケルが「良いぞ」と答えて言った。  アスナロも「私も」と言った。  ムサシも「私たちも大丈夫です」と言った。  サラが「じゃあ、行きますよ。"我らの護符よ、今こそ我らを導きたまえ、我らの世界へ"」と唱えた。  ヒューン  サラが「着きましたよ」と言った。  タケルが「ずいぶん賑やかな町だな」と言った。  フレアが「ここに来るのは久しぶりね。いつ以来かしら?」と聞いた。
 ミリィが「捕らえられる前だから、かなり前ね」と言った。  タケルが「そんなに経っちゃったんだな」と言った。  リリィが「いろんな店があるでしょ?」と聞いた。  タケルが「確かに。見たことないものばかりだ」と言った。  キョウコが「そりゃ、亜人の世界だからね。タケルさんたちの世界のものはないと思うわ」と言った。  タケルが「で、護符はどこの店にあるんだ?」と聞いた。  サラが「あそこの店よ。黄色い看板の」と説明した。
【護符屋】 「いらっしゃい。何にするかね?」  サラが「魔除けの護符を」と言った。 「300ランスだが、タケルさんがいるからただでいいよ」  サラが「ありがとうございます。さあ、行きましょう」と言った。  タケルが「なんか優遇されてる?」と聞いた。  ミリィが「亜人契約の賜物」と答えて言った。  タケルが「そういうことか」と言った。  フレアが「他に買うものは?」と聞いた。  サラが「無いけど、見て回りましょう。タケルさんたちははじめてだから」と言った。
ミリィが「そうね」と言った。  タケルが「あの店はなんだ?」と聞いた。  サラが「あれはお菓子屋よ。寄ってく?」と聞いた。  タケルが「そうだな。さっきからアスナロがうるさい」と言った。  アスナロが「何も言ってないわよ」と言った。  タケルが「嘘言え。「タケル、お菓子」と何度も言ってるだろう」と言った。  アスナロが「聞こえてたの?」と聞いた。  タケルが「そりゃあな。あんなに近くで言われたら…」と言った。
サラが「*近くで*」と言った。  ミリィが「*言われたら*」と言った。  サラ・ミリィが「「どういうこと?」」と聞いた。  タケルが「深い意味はないよ。隣で歩いてただけだ」と言った。  サラが「ふーん」と言った。  タケルが「リリィ、あの店はなんだ?」と聞いた。  リリィが「あれは水着ショップね。ランジェリーショップも兼ねてるのよ」と答えて言った。  タケルが「水着ショップか。あっちと何が違うのかな?」と聞いた。
 フレアが「この世界では、亜人特有の魔法がかけられてるのよ。服より防御性能が弱いからね。見た目は普通の水着だけど」と言った。  アスナロが「人間用もあるの?」と聞いた。  カミラが「人間用も同じよ。ただ、亜人特有の魔法がないだけで」と言った。
 タケルが「なら、買っとくか。この世界にも、海があったはずだしな」と言った。  キョウコが「タケルさん、私たちの水着姿見たいの?」と聞いた。  アスナロが「顔が見たいと言ってるわよ、エッチ!」と怒った。  バラスが「私たちは構わないけどな」と言った。  マクランも「むしろ見てほしいわね」と言った。  ムサシが「すごいハーレムだな」と唖然した。  サカキが「タケルが羨ましい」と言った。
 タケルが「見てみたいかと言えば、見てみたいな。*アスナロのも*」と言った。  アスナロが「どうせ、私はついでよ」と言った。  タケルが「そう、むくれるなって。一番みたいのはアスナロだから」と言った。  アスナロが「えっ?それって。もう、照れるじゃない」と言った。  サラが「ツンデレ?」とぼそっと言った。  ムサシが「ですね」と頷いた。  サカキが「分かりやすいな」と言った。  アスナロは黙ってしまった。
 ミリィが「どうせ、タケルとはもう*やったんだろう*。なら、恥ずかしがることないと思うが」と言った。  リリィが「やったって何を?まさか…」と言った。  ミリィが「そのまさかだよ」と答えて言った。  フレアが「あらあらまあまあ」と笑顔になった。  タケルが「とりあえず、店に入ろう」と言った。
【水着ショップ】 「いらっしゃい。大勢来たわね。海にでも行くのかしら?」 「私が見繕いましょう」 1時間後  アスナロが「どうかしら?」と聞いた。  男性陣はビックリしている。  タケルが「ずいぶんエロいな」と言ってしまった。  アスナロが「セクシーって言ってよ、バカ!」と怒った。
 タケルが「ごめん」と謝った。  ムサシが「すごい似合ってますね」と言った。  サカキが「なんと言うか、目のやり場が」と言った。  サラが「タケルさんは平気よね?もう、見たんだし」と言った。  タケルが「そういうこと言うな」と言った。  アスナロが「タケルはエッチだから困るわ」と言った。  タケルが「おいおい」と苦笑いした。  その言葉の通り、みんな胸の谷間がすごかった。  亜人たちに至っては、ものすごい破壊力だった。
 タケルが「みんな、抱き締めたいくらいだ」と言った。  フレアが「海でね♡」と頬を染めた。  タケルが「会計お願いします」と言った。 「全部で17000ランスだが、タケルさんがいるから5000ランスで良いよ」  サラが「はい、5000ランス」とお金を払った。 「毎度あり。また寄ってください」  タケルが「じゃあ、戻ろうか?」と言った。  ミリィが「そうね。村がどうなってるか心配だからね」と言った。
【亜人村】 「お帰りなさい。民家はあとひとつで直るよ」  アスナロが「もうすぐ復活するわね」と言った。  タケルが「ああ、楽しみだ」と言った。  アスナロが「何が?」と聞いた。  タケルが「村が復活するのが、さ」と言った。  アスナロはじっとタケルの下半身を見る。  タケルが「どこ見てるんだ?」と聞いた。
 アスナロが「別に?なんか変な想像してるんじゃないかと、見てただけよ」と言った。  タケルが「むしろ、それはアスナロじゃないか?」と聞いた。  そう言うと、タケルはアスナロのスカートの中に手を入れる。  アスナロが「え?きゃんっ」と声を上げた。  タケルが「声が大きいぞ。静かに。(すごく濡れてる)」と言った。  アスナロが「ちょ、ちょっと。んぁ♡やめてよ、こんなところで。んぅ。ひぁ。あん♡」と甘い声を出した。
 アスナロのあそこから大量に愛液が漏れて、太ももを濡らす。  タケルは手を止めた。  アスナロが「はあ、はあ」と息を荒くした。  アスナロはタケルを恨めしそうに睨んだ。  タケルが「ごめん、調子に乗りすぎた」と謝った。  アスナロが「まったく!ばれたらどうするのよ?」と言った。
##二十一 亜人たちとの海 【前書き】 亜人たちとの海でのストーリーです。
 ※この話はサイドストーリー的な話になります。
その夜  アスナロが「海の場所は知ってるの?」と聞いた。  ムサシが「確かに、それがわからないと話になりませんよ」と言った。  タケルが「場所は護符から出たところからそう遠くない。俺も聞いただけだから、詳しくは知らん。亜人たちに聞けば分かると思う」と言った。
 サカキが「結局はそうなるんだな。まあ、良いか」と言った。  サラが「私たちが案内するわよ。(その代わり、海ではよろしくね。)」と言い、意味ありげに目配せした。  タケルが「ありがとう。(?)」と言った。  ムサシが「また、ハーレムになりそうだな」と言った。  サカキが「アスナロは仲間に入るんですか?」と聞いた。  アスナロが「そんなわけないでしょ!」と怒鳴った。  リリィが「また、ツンデレ?」と言った。  ミリィが「アスナロは変わらないわね」と呆れて言った。  アスナロは何も言えなくなった。  タケルが「アスナロ、気にするな。ハーレムとか関係なくな」と言った。  アスナロが「タケル……」と呟いた。
翌日【海】  アスナロが「結構広い海ね」と言った。  タケルが「広くない海があるのか?」と言った。  アスナロが「そうじゃないけど」と言った。  サラが「とりあえず、着替えましょう。(早くタケルさんに見てほしいわ)」と言った。チラッとタケルを見て。  ミリィが「タケルさんはどんな反応するかしら」と言った。  フレアが「恥ずかしいけど、タケルさんになら」と言った。  カミラが「私はタケルさんに体見てもらってるから、大丈夫ですわ」と言った。  バラスが「そういうこと普通に言えるカミラがすごいわ。(いつか私もタケルさんと)」と言った。
 マクランが「みんな着替え終わった?」と聞いた。  サラが「ええ。タケルさんを*悩殺*させにいきましょう」と言った。  アスナロが「どうしてそうなるのよ!」と怒鳴った。  ミリィが「タケルさんの前に*用意されたハーレム*だからよ」と意味ありげに言った。  アスナロが「なんですって?」と眉を吊り上げた。
 一方その頃  タケルが「アスナロたち、遅いな」と言った。  ムサシが「そんなにアスナロの*水着が*気になるんですか?」と聞いた。  サカキが「タケルはエロいですね」と言った。  タケルが「ゲホゲホッ。そうじゃねぇよ。単純に遅いと思っただけだ」と言った。  ムサシが「ホントですか?」と聞いた。  サカキが「怪しいな」とタケルを見た。  タケルが「まあ、アスナロ*だけじゃない*けどな」と言った。  ムサシが「つまり、全員の水着が見たいと?」と言った。  タケルが「否定はしない」と言った。  サカキが「ぶれないな」と言った。
 そして、ようやく女性陣が着替えを終え、戻ってきた。  アスナロが「タケル、ど、どうかな?」と聞いた。  タケルが「良く似合ってるよ」と言った。  本心だった。アスナロの水着は彼女の体をかなり引き立てていた。大きくはないけど、形のよい胸が強調されている。  アスナロが「そんなに見ないで。恥ずかしいわ」と言った。  アスナロは頬を染めて言った。
 リリィが「あの、タケルさん。私たちの水着はどうですか?」と聞いた。  タケルが「おおっ」と驚いた。  サラが「どこ見て言ってるの?エッチ」と顔を赤らめて言った。  タケルは亜人たちのこぼれ落ちそうな巨乳を凝視していた。  タケルが「ご、ごめん」と謝った。
 カミラが「まあ、良いけどね。何も感想がない方が寂しいし」と言った。  フレアが「そういえば、この海って魔物が出るんだっけ?」と聞いた。  タケルが「なんか、女にだけまとわりつくエロい魔物が出ると聞いたことがあるな」と言った。  ミリィが「女にだけ?」と聞いた。
 タケルが「ああ。気を付けてくれ。過去には魔物の精を注入され、子供を作らされた女性がいたそうだ。その女性は生むのを拒み、殺されたと聞く」と説明した。  サラが「その女性は人間だったの?」と聞いた。  タケルが「らしいな。亜人なら殺されることは無かっただろうな」と言った。  バラスが「なんで人間が?」と聞いた。  タケルが「亜人の世界と言っても、人間がいない訳じゃない。人間が亜人を連れていることだってある。俺みたいにな」と言った。  ムサシが「亜人は助けなかったんですか?」と聞いた。  タケルが「そこまでは知らない。助けようとしたけど、そう出来なかったんじゃないか?と言うか、なんでサラたちも知らないんだ。自分達の世界だろう」と言った。
 ミリィが「そうは言っても、しばらく捕まってたし」と言った。  ああ、そうかとタケルは頷いた。  サラが「気を付けましょう。もしもの時はタケルさんが助けてくれるんでしょう?」と聞いた。  タケルが「俺だけじゃなくて、ムサシとサカキもな」と言った。  ムサシも「もちろんです」と言った。  サカキも「ああ」と返事した。  ミリィが「それなら安心ね」とホッとした。
 タケルたちは海に入った。亜人たちの胸がプカプカ浮いている。  サラが「もう、タケルさんたら。じっと胸ばかり見ないで」と恥ずかしそうに言った。  タケルが「う、ごめん」と謝った。  ミリィたちが笑っている。  ミリィが「仕方ないわね。こんな魅力的な女の子たちが近くにいるんだもの」と言った。  アスナロが「タケルはエッチなんだから!」と怒った。  アスナロがプンスカ怒っている。  タケルは頭を掻いた。
 異変はすぐに起きた。  海の中で触手みたいな魔物がミリィの下半身にまとわりついた。  ミリィが「え、きゃんっ」と声を上げた。  アスナロが「どうしたの?」と聞いた。  ミリィが「何か下半身に」と言った。  タケルが「早速出たか」と言った。  タケルはミリィの近くに行き、下半身にくっついている触手を剥がそうとした。
 タケルが「ガッ!なんだこいつ」と言った。  サカキが「どうしました?」と聞いた。  タケルが「この触手、防御能力が有りやがる。しびれた」と言った。  ムサシが「素手は危ないかもしれませんね」と言った。  そういってる間に、触手はミリィのあそこに先端を伸ばす。  ミリィが「んぁ♡そこはダメ。んぅ。きゃん、ひゃん♡」と声を上げた。  触手の先端はミリィの膣穴に到達し、中に入ろうとする。  ムサシが「食らいなさい!」と攻撃した。  ムサシが攻撃魔法で撃退する。  ミリィが「助かったわ。ありがとう」と言った。  ムサシが「どういたしまして」と礼を言った。  ミリィが「タケルさん、後で慰めて。なんだか熱いの」と言った。  タケルが「分かった」と言った。  タケル(こいつら、ハーレムにさせようとしてるのか?)
 今度はうねうねしたものが、バラスの体を這い回り、胸に巻き付いた。  バラスが「え、んぁ♡なんで?ひゃん!あん!」と声を上げた。  その物体はバラスの乳首を執拗に責め立てた。  バラスはびくんびくん体を震わせ、身悶えた。  バラスが「んぁ♡ダメ。そんなに責められると、私……」と倒れそうになる。  タケルが「ヤバいな。バラスがいきそうになってる」と言った。  タケルはうねうねした物体に手刀を食らわせた。  その物体は海へと戻っていった。  バラスが「ありがとう、タケルさん。助かったわ」と言った。  バラスは体をタケルの体に預けた。  タケルが「大丈夫か?」と聞いた。  バラスが「落ち着いたわ、ありがとう」と言った。
 しばらくして、今度はタコみたいな魔物がフレアの足を開かせて、フレアのあそこに迫っていた。  フレアが「やだ、来ないで。あっち行って!」と言った。  しかし、タコみたいな魔物は足をフレアの下の水着に這わせた。  フレアが「やだやだっ。あんっ♡ダメ、入ってこないで!」と声を上げた。  しかし、無情にもタコみたいな魔物は足をフレアのあそこに侵入させ、水着の隙間から膣穴に足を差し入れた。  フレアが「んああー♡やだ!やめて!」と感じてしまった。  タコみたいな魔物の足はフレアの膣で動き始めた。  まるで、男のものにズブズブされているように。  フレアが「んぁ♡あんっ!くぅ。ひゃん。ダメなのに、気持ちいい」と蕩けている。  タケルが「フレアが捕まった、急ごう」と言った。
 それに気づいたタケルたちはフレアのもとに向かった。  ムサシが「こいつは厄介ですね。どうしますか?」と聞いた。  タケルが「俺がフレアの中に入ってる触手を抜く。ムサシたちはタコの魔物を気絶させてくれ」と言った。  サカキが「分かった」と返事した。  タケルが「よいしょ」とタコの魔物を抜こうとする。  フレアが「んぁ♡タケルさん、もっとゆっくり」と声を上げた。  タケルが「ゴメン、こうかな」と言った。  タケルは手に力をいれ、ゆっくり引き抜いた。  フレアが「ふあっ♡あんっ!ふうふう。ありがとう」と言った。  タケルが「かなり、ヤバかったな。大丈夫か?」と聞いた。  フレアが「え、ええ。体に力が入らないけど。大丈夫よ」と言った。
 タケルが「少し、休もうか。砂浜に戻ろう」と言った。  ムサシが「こっちの方は任せてください」と言った。  サカキも「フレアを頼みましたぞ」と言った。  タケルはフレアをミリィたちが休んでいるところに連れていった。  ミリィが「フレアもなの?」と聞いた。  フレアが「ええ。タケルさんがいなかったら、注がれていたかもしれないわ」と言った。  バラスが「まあ。大変でしたね」と言った。
 その頃アスナロは  ムサシが「アスナロの近くに蠢いてるものがありますね」と言った。  サカキが「のんびり見ている場合じゃないですよ、アスナロを助けましょう!」と言った。  アスナロが「んぁ♡くぅ。こんなの気持ち良くないんだから。んぁ♡はあ、私どうなるのかしら」と艶っぽい声を出した。  アスナロは魔物に膣穴に抜き差しされていて、堕ちる寸前まで来ていた。  ムサシが「限界が近いな。もうすぐ、注入させられてしまう」と言った。  サカキは離れたところから補助魔法で魔物の浄化を試みる。  アスナロの膣穴に入っている触手がずるんと外に出た。  アスナロが「た、助かった。ありがとう。タケルは?」と聞いた。  ムサシが「タケルさんはさっきフレアを砂浜に運んでいきましたよ。ミリィやバラスも餌食になりまして」と答えて言った。
 アスナロが「そうなの。じゃあ、私も」と言った。  サカキが「分かった」と言った。  ムサシは大声でタケルを呼んだ。  タケルがアスナロの近くに駆け寄った。  タケルが「大丈夫か?」と聞いた。  アスナロが「あまり動けないわ」と言った。  タケルが「俺の背中に乗れ」と言った。  アスナロが「えっ?分かったわ」と照れながら言った。  タケルが「じゃあ、行ってくる」と言った。  ムサシが「よろしくお願いします」と言った。  アスナロが「タケルの背中大きい」と言った。  タケルが「そうか?」と聞いた。  アスナロが「うん。なんだか安心するわ」と言った。  アスナロはスウスウと寝息を立て始めた。  タケルが「魔物対策してある水着なのに、弱い話ばかり責めやがって」とイラついて言った。  タケルは背中にアスナロの柔らかな体の感触が伝わって、ドキリとした。  タケルが「アスナロもいい女になったな」と言った。
 その頃海でカミラが狙われていた  カミラが「離しなさい。この体はタケルさんだけのものなんですのよ!」と怒鳴った。  自分で攻撃しながら、追い払っている。  が、モンスターの触手が勢い良くカミラの胸目掛けて飛んできた。  敏感な乳首を刺激され、カミラは攻撃出来なくなった。  カミラが「あ、んぁ♡やめなさい。そこは。んぁ♡あんっ!ダメ、そんなに弄ったら。くふぅ」と感じている。  そして、もう片方の触手がカミラの膣にズブゥと入ってきた。
 カミラが「んああー!な、なんですの?すごい衝撃が。あんっ!すごい。激しい。これではすぐにいってしまいますわ」と体をのけぞらせた。  そして、触手の動きがさらに激しくなり、カミラも絶頂寸前まで追いやられた。  カミラが「あん、あん♡すごい。もう、果ててしまいますわ。でも、触手の精など欲しくありませ・・・んわあ!」と声を上げた。  なんと、触手がカミラの膣に大量の精を注入してしまった。  カミラが「はあ。はあ。もうダメ、イくぅー!」と絶頂に達してしまった。  カミラは体を震わせ絶頂に達した。  ついに墜ちてしまった。  ムサシが「遅かったか」と言った。  サカキが「とりあえず、回復魔法を」と言った。  カミラは目の焦点が合わずにぼうっとしている。
 カミラが「あれ、ここは?」と聞いた。  ムサシが「気がつきましたか、カミラ」と言った。  カミラが「ムサシさん、私は?」と聞いた。  ムサシが「魔物に精を注入され、堕ちてしまったんです。私たちが回復魔法で浄化をしたので、少しは大丈夫だと思いますが」と説明した。  タケルが「カミラ、大丈夫か?って大丈夫じゃ無さそうだな」と言った。  カミラが「私、注入されてしまいましたわ」と申し訳なさそうに言った。  タケルが「気にするな。魔物の精は亜人にはそこまで害はないんだ。浄化すれば元に戻る」と言った。  サカキが「そうなのか?」と聞いた。  タケルが「ああ、多少の*媚薬*効果は出るけどな」と言った。  ムサシが「媚薬?」と聞き返した。
 タケルが「そこまで強くはないから、影響は少ないと思うが。*性的に*我慢できなくなるかもしれないな。カミラはそこまでならなかったみたいだから」と言った。  サカキが「もう*経験済み*だからじゃないか?」と言った。  タケルが「……そうかもな」と言った。  タケルが「もう、砂浜に戻ろう。おーい、戻るぞ」と声をかけた。  リリィが「はーい」と返事した。  キョウコも「分かったわ」と返事した。  マクランも「今行くわ」と言った。
 リリィが「これは、魔物にやられたの?」と聞いた。  タケルが「ああ、みんな魔物に精を注入されそうになってな。カミラは注入された」と言った。  リリィが「そんな」と愕然とした。  タケルが「今は落ち着いてるがな。今日は特に魔物が多かったな」と言った。  リリィが「大変だったわね」と言った。  タケルが「村に戻ろう」と言った。 ##二十二 亜人村ついに復活 【亜人村】  ムサシが「戻りましたね」と言った。  タケルが「村はどうなってるかな」と言った。 「タケルさん、村の民家全部建て直し終わりましたよ」  タケルが「ありがとうございます。助かりました」と礼を言った。 「かかった費用ですが、147万6500ランスですが、族長より資金を受けていましたし、タケルさんの頼みなので、14700ランスでいいです」  タケルが「ありがとう」とお金を渡した。 「毎度ありがとうございます」  タケルが「サラ、良かったな」と言った。  サラが「ええ、タケルさんのお陰よ。本当、ありがとう」と礼を言った。  ミリィが「私からもお礼を言わせて。タケルさん、ありがとう」と言った。  リリィが「ありがとう、タケルさん。大好き!」と抱きついた。
 カミラが「んまっ!この子は。でも、タケルさん、ありがとう」と言いながらリリィをたしなめた。  亜人たちから感謝されるタケル。  フレアが「これで、私たちも安心してタケルさんと暮らせるわ。(夜も)」と言った。  アスナロが「暮らすってどういうこと?」  と聞いた。  タケルが「亜人契約があるから、亜人たちと暮らさないといけない決まりがあるんだ。もちろん、その仲間も例外じゃない」と言った。  アスナロが「そうなのね」と言った。  タケルが「だって、ここに来て仲間と別れるのは悲しいじゃないか。アスナロだってそうだろう」と言った。  アスナロが「え、ええ、そうね」と頷いた。  アスナロ(エッチのことを言っているのかしら?)  タケルが「……アスナロ、何を考えてるんだ?」と聞いた。  アスナロが「えっ?」と驚いた。  タケルが「今、エッチなことかと思っただろう?」と聞いた。  アスナロが顔を赤くして「!違うわよ、バカバカっ!」とタケルの胸をぽかぽか叩く。  ムサシが「バレバレですよね?」と呆れて聞いた。  サカキが「ああ。分かりやすい」と笑いながら言った。  サラが「アスナロさん、独り占めはいけませんよ」と言った。
 アスナロが「なに、みんなして」と口を尖らせた。  ミリィが「タケルさんは*みんなのもの*ということよ」と言った。  アスナロが「私は別に……」と言葉を濁らせた。  タケルが「まあ、いいじゃないか」と言った。  アスナロが「そうね」と頷いた。  タケルが「とりあえず休もう。みんなも疲れただろう?」と言った。  リリィが「疲れたよ。海に魔物がいるなんて」と言った。  サラが「全くね」と頷いた。  タケルたちは村で夜を過ごした。
 次の日  アスナロが「これからどうするの?」と聞いた。  タケルが「看板男を倒し、亜人村を復活させたけど、俺たちの冒険は終わりじゃない。亜人村を襲った魔物を駆逐しないとな」と説明した。  アスナロが「いずれは魔王も倒すのね」と言った。  タケルが「ああ、じゃないと安心できない。とはいっても、今の強さじゃ魔王には敵わない」と言った。  ミリィが「亜人の世界の店に何でも*チート*というアイテムが売ってるそうよ。でも、誰も買わないみたいなの」と言った。  タケルが「行ってみよう」と言った。
【亜人の世界】  アスナロが「また来たわね」と言った。  タケルが「強くなるためだ。仕方ない」と言った。  アスナロが「私たちも?」と聞いた。  タケルが「亜人以外はと考えてる。亜人たちには俺が作った武器を装備させるつもりだ」と言った。  アスナロが「そんなことできるの?」と聞いた。  タケルが「その*チート*アイテムを使えば出来るようになるみたいだ」と言った。  アスナロが「ふーん、まあいいわ」と言った。 「タケルさん、いらっしゃい」  タケルが「こんにちは。チートアイテムを探してるんだが」と言った。 「ちょうどいいのがあるよ。このスーパーマンチンキ、これをかけると普通ではあり得ない力が出せるんだ。しかも効き目はずっと続くし、これよりも強力なアイテムもどこかの町に売ってるらしいよ」
 タケルが「なるほど。じゃあ、それをもらおうか」と言った。 「亜人たちはどうしますか?」  タケルが「俺が武器を作るよ」と言った。 「分かりました。4個で2600ランスになります」  タケルはお金を渡した。 「毎度あり」  タケルが「じゃあ、かけてみよう」と言った。  タケルたちはスーパーマンチンキを振りかけた。  タケルの力が10倍に、アスナロの魔力が8倍・ムサシの総合能力が6倍、サカキの魔力と力が7倍になった。  タケルは武器を作れるようになった。(錬金術)、アスナロたちはその武器を装備できるようになった。  アスナロが「これで大丈夫なの?」と聞いた。  タケルが「当分の間はな。次の町に行くまでは問題ないだろう」と言った。  ムサシが「魔物はどうやって見つけるんです?」と聞いた。  タケルが「あの村の石板がどこに繋がってるか調べないとな」と言った。  サラが「この世界じゃないの?」と聞いた。  タケルが「おそらく、亜人世界から魔物の世界にいく鍵があるはずなんだ」と言った。  アスナロが「亜人世界に?」と聞いた。  ムサシが「行ってみるのですか?」と聞いた。  タケルが「ああ、行ってみよう」と言った。
【再び亜人世界】 「あら、タケルさん、どうしたの?」  タケルが「魔物の世界に通じる道を探そうと思ってね」と言った。 「魔物!?まさか、そんな」  タケルが「破れた護符から魔物が出てきてな」と言った。 「あら、そうなの?大変ねぇ」  タケル(様子が変だな。)  アスナロが「どうしたの?」と聞いた。  タケルが「ようやくわかったぜ。魔物の居どころが」と言った。
 アスナロが「えっ?」と驚いた。  サカキが「本当か?」と聞いた。  タケルが「ああ、この*亜人世界*こそ魔物の世界なのさ」と言った。  サラが「どういうこと?」と聞いた。  タケルが「かつては亜人世界だったんだが、いつからか魔物が入り込んで亜人たちを追い出したんだろう」と言った。  ミリィが「そんな」とがっかりした。 「まあ、まあ。いいじゃ・・「おまえ、なにもんだ?」」 「くっふっふ。賢いやつだ。だが、返さんぞ。返してほしくば、我ら魔族を全て倒すんだな」
##二十三 奪還、亜人世界  タケルが「いくぞ、みんな。俺らはチートになり始めたんだ」と言った。 「かかってきな」  タケルはチートの力で、目の前の敵を一掃した。 「こいつ!調子にのりおって!」  タケルが「うるさい」と敵を殴った。 「へボラっ!」  タケルは魔族の一人を吹っ飛ばした。  タケルが「弱すぎる」と言った。  ムサシが「そりゃ、チートだからな」と言った。 「ほう、俺らに勝てるかな?」  なんと敵の大群がタケルたちを取り囲んだ。  タケルが「いくぞ、総力戦だ」と言った。
 十分後  サカキが「これで全部か?」と聞いた。  タケルが「多分な」と言った。 「お前ら、よくも!」 「待て。今度は俺が相手をしよう」  なんと敵の首領が現れた。  敵の首領は幻影を作り出した。  タケルが「なんだが知らんが、俺らのチートを舐めすぎじゃないか?」と聞いた。 「果たしてそうかな?」  なんと幻影が一斉に攻撃してきた。  タケルが「こんな攻撃痛くも痒くも・・・ガァ」と言った途端攻撃を受けた。
 ムサシも「タケルさん、任せてください。グフゥ」と攻撃を受けた。  アスナロも「私の魔法で。きゃあ!」と攻撃を受けてしまった。  サカキも「すぐ片付けてくれる。ガハッ」と同じように攻撃を受けた。  なんと、タケルたちは幻影に歯が立たなかった。 「幻影ごときにこのザマか。大したことない。この私に勝てるでも・・・ん?」  タケルが「幻影を相手にするな。本体を狙え」と言った。  ムサシが「でも、どうやって?」と聞いた。  タケルが「幻影は*陰が薄い*。そうじゃないのが本体だ」と言った。  サカキが「なるほど」と頷いた。
「なにをこそこそ話している?」  タケルが「作戦決行だ」と言った。  タケルたちは一心不乱に*本物目掛けて*攻撃を仕掛けた。  回りの幻影が減っていき、残り3体になった。 「バカな!見破っただと・・・グハァ。お、覚えていろ。魔王様がお前らを放ってはおかない」  タケルの鋭い攻撃が本物に当たり、血飛沫を飛ばしながら遠くへ飛んでいった。  だが、タケルたちは先程の攻撃を受け深手を負っていた。
 サラが「すぐ治療しないと」と言った。  亜人たちがタケルたちに回復魔法を唱える。  タケルが「ありがとう」と礼を言った。  サラが「どういたしまして」と言った。  アスナロが「終わったの?」と聞いた。  タケルが「手下は倒したが、まだいるだろうな。今のチートでも敵わないとなると、早く次のチートアイテムを見つけないと」と言った。  ムサシが「それは*幻影だから*だと思うぞ。それ以外は問題ないよ」と言った。  タケルが「魔王*以外*はな。魔王にはまだ歯が立たない」と言った。  アスナロが「どうするの?」と聞いた。  タケルが「手下を倒したことで、新たな入り口が開いたはずだ。そこから別のところへ行けるはずだ」と答えて言った。  アスナロが「それはどこなの?」と聞いた。  タケルが「俺にもわからない。探すしかない」と言った。  ムサシが「邪魔されたら?」と聞いた。  タケルが「潰すまでだ」と答えて言った。 「「「「分かった」」」」
「まずいぞ、やつらが動き出した」 「この入り口だけは守らねば」  タケルが「あそこに人がいるな」と言った。  アスナロが「なんだか怪しいわね」と言った。  タケルが「ビンゴかな」と頷いた。  ムサシが「行ってみましょう」と言った。 「ここから先は通さんぞ」 「出直してくるんだな」  タケルが「俺たちに勝てるとでも?」と言った。  アスナロが「負けないわ」と言った。 「良かろう、掛かってこい」  タケルが「うおりゃー!」と攻撃した。  ドゴッ!
「ぐぬう。この私が押されているなどあり得ん」  タケルの一撃が見事手下の腹に命中し、手下は呻いた。 「ここは私が」  ムサシが「させるか!」と叫んだ。  サカキも「食らえ!」と叫んだ。  二人の魔法がもう一人の手下に放たれ、手下は盛大に吹き飛んだ。 「くっ。化けもんが。お前らは魔王様には勝てん」  タケルが「手下は全部倒したか?」と聞いた。  アスナロが「洞窟に入ってみましょう」と言った。
【魔王城の洞窟】  タケルが「気味が悪いな」と言った。  サカキが「いかにも、魔王の洞窟って感じだ」と言った。  アスナロが「行き止まりよ」と言った。  タケルが「その前に、アスナロたちは武器を装備した方がいいな。亜人たちも」と言った。  タケルは急いでチート装備を作り出した。  アスナロが「私たちは良いけど、亜人たちも装備できるの?」と聞いた。  タケルが「もちろん。並みの攻撃や魔法はびくともしないくらいの強度だ」と答えて言った。  アスナロが「すごい。これなら安心ね」と言った。  タケルが「洞窟の中はもっと強い敵が出てくるからな」と言った。  アスナロが「魔王と戦うときはもっと強いのが必要ね」と言った。
 タケルが「もっと強力なチートアイテムを見つけないと行けないんだが、すぐには見つからない」と言った。  サラが「しばらくはこれでいいんじゃない?」と言った。  ミリィが「そうね。軽くて持ちやすいわ」と言った。  タケルが「亜人たちにも持てるように軽量化してあるからな」と言った。  リリィが「それは助かるわね」と言った。  バラスが「武器はどうなの?」と聞いた。  タケルが「装備していないときと比べて、10倍以上の威力になる」と答えて言った。  アスナロが「10倍?!それって凄まじいわね」と驚いた。  タケルが「普通の敵は一発で粉砕できるな。魔法が使えれば、武器から魔法を発することも出来る」と言った。
 ムサシが「ヤバイな。最強だ」と言った。  タケルが「魔王に行くまでの敵しか効果ないからな。新しいチートアイテムを見つけないと」と言った。  サラが「それにしても、敵がいないわね」と言った。  タケルが「油断するなよ。どこから来るかわからない」と言った。  ムサシが「早く、先に進まないといけませんね」と言った。 「そうはさせないよ」  タケルが「誰だ?」と聞いた。 「おや、*チート様*が私のことをご存じないとは驚いた。私は魔王様の手下の一人、この洞窟を守る番人だ」  タケルが「お前が誰かなんて関係無い。どんなやつでも倒す」と言った。
「それは怖いな。なら、その芽を早めに摘み取っておこう」  魔王の手下10が現れた。  魔王の手下は先制攻撃を仕掛けてきた。  しかし、壁に阻まれ届かなかった。 「さすがチートというわけか」  タケルが「今度はこっちから行くぞ」と言った。  ズガン! 「ぐふ。なんと言うスピード。力だけではなかっということか。あの方に報告せねば」  アスナロが「させないわ!」と叫んだ。 「ギャアー!くそっ。俺がこんな苦戦するなんて。覚えてろ」 「もう、良い。下がれ」 「お前は誰だ?」
「俺も魔王様の手下の一人だ。さっきのようにはいかんぞ」  魔王の手下20が現れた。  魔王の手下は凍える吹雪を放った。  タケルが「ぐあっ。くそっ」と言った。  ムサシが「やりますね」と苦笑いした。  タケルが「覚悟は出来てるか?」と聞いた。  アスナロが「やっつけてやる!」と叫んだ。  --  次話に続きます。
##二十四 魔王軍前哨戦 道を切り開く 【前書き】 タケルたちは魔王のところへいくために、手下を倒しながら二つ目のチートアイテムを探していきます。 そして、チートアイテムを手にして、残りの手下を倒していきます。

 タケル「あんたもなかなかやるな。俺の攻撃を防ぐとは」 「く。魔王の手下だ。お前らがいくらチートでも敵うわけがないだろう」  タケル「俺ら全員で総攻撃したらどうかな?」 「何?!」  タケル「行くぞ、みんな!」 「「「「「「「「はい!」」」」」」」」
 ズドーン! 「く。これほどの力が出るとは。侮っていた。よかろう。ここは退かせてもらう」  魔王の手下を倒した。  アスナロ「最初の手下の呼んだ仲間が厄介ね」  タケル「ああ、いつ現れるか分からないからな」  サカキ「何か対策しなくていいんですか?」  タケル「俺らはチートだ。戦いながら次の武器を考えて錬成してるから大丈夫だ」  ムサシ「それは楽しみだ」  サラ「行き止まりよ」  タケル「いや、これはカモフラージュだ。おそらく*罠*だ」  アスナロ「え?」  タケル「見てみろ。壁にしては不自然すぎる」
 ムサシ「確かに。なんか柔らかいな」  サカキ「どうなってるんだ?」  タケル「おそらく、俺らを捕まえるための物だろう。なら」  タケルは壁に向かって魔法を撃った。  すると、壁が霧散し道が現れた。  アスナロ「ホントだ。*仕掛け*だったのね」  ミリィ「この先にも、同じようなものがあるのかしら?」  タケル「あるだろうな。侵入者を*拒む仕掛け*が」  サラ「困ってしまうわね」  タケル「だが、進むしかない。頑張って倒していこう」  サラ「そうね」
 ミリィ「仕掛けが複雑ね」  タケル「そうだな。気を付けてくれよ」  タケルたちは自分達の周囲にある仕掛けに注意しながら進んだ。  アスナロ「タケル、あれは何?」  タケル「ここからじゃ分からないな。もっと近くに行こう」  そこでタケルたちが見たものは、仕掛けにかかり壁に磔《はりつけ》になって息耐えたひとの姿だった。  アスナロ「こんなことって」  リリィ「ひどいことするのね」  タケル「仕掛けだからな。作ったやつの意図が分かるってもんだ」  ミリィ「どうするの?」
 タケル「彼が命を賭して仕掛けを止めてくれたんだ。先に進もう」  カミラ「そうね。可愛そうだけど」  バラス「先に進みましょう」  タケル「あそこにドアみたいなものがあるな。なんだろう?」  アスナロ「行ってみましょう」  タケル「入ってみよう」
「いらっしゃい。魔王城の道具屋へ」  タケル「何を売ってるんですか?」 「目玉商品はこれ。チートウエハースとエキスセット。今なら4700ランスだよ」  タケル「買おう」 「毎度あり。最後のチートアイテムだよ。頑張ってね」  タケル「早速やってみよう」  アスナロ「そうね」  タケルたちはチートウエハースを食べた。  タケル「これは……」  なんと、タケル達の力・魔力・総合力が桁違いに上がった。
 ムサシ「力がみなぎりますね。自分じゃないみたいです」  サラ「さすが、*チート*ね。怖いものなしね」  タケル「なんか堅牢な扉があるな。どうやって開けるんだ?」 「何をしている!」 「お前らか?魔王様のもとへ行こうとしてる馬鹿者は」  タケル「来たな」  アスナロ「来たわね」 「お前たちをここで倒させてもらうぞ」  タケル「俺たち最強メンバーに勝てるとでも?」
「最強?どれほど出来るか試してやろう」  手下たちは仲間を呼び寄せた。  なんと、仲間が10体現れた。  タケル「なんだと!?」 「動揺しているな。怖じ気づいたか?」  タケル「バカいえ。そんなわけあるか。行くぞ、みんな!」 「「「「「おう!」」」」」  タケルは高く飛び上がり下に向かって剣を突き刺した。  カキーン。  ガードしていた手下の武器が粉々に砕け散った。 「なんだ、これは?!」  タケル「もらった!」 「グワァ」  タケルはそのまま手下の一人を斬り捨てた。 「な、こいつはなにもんだ?いとも簡単に仲間をやりやがった」
 タケル「とりあえず、化け物でいいよ」 「噂は聞いていたが、これほどとは。援軍を呼べ!」  タケル「させるか!」  ズドーン! 「ぐぅ。何をする!」  タケル「援軍呼ばれると厄介なんでな」 「くっくっく。もう、手遅れだ。お前らには勝ち目はない。ヒャッハッハ」  アスナロ「狂ってるわね」  ムサシ「正気の沙汰じゃない」 「いたぞ!!」  タケル「見つかったか。早く片付けよう」  --  次に続きます。  ありがとうございました。
##二十五 魔王軍前哨戦 敵を蹴散らせ! 【前書き】 タケルは魔王と戦う前の最後の敵を倒します。 チートで強くなったタケルたちですが、魔王に歯が立つのでしょうか? 乞うご期待。

 ムサシが「この量はすごいですね」と言った。  タケルが「俺らはチートだ。恐れるものはない。だろ?」と言った。  サカキが「それはそうだけどな」と言った。  タケルが「急がないと援軍が増えちまう」と言った。  アスナロも「やりましょう」と言った。  なんと、援軍がタケルたちを囲んでしまった。  タケルが「な、なんだ?」とうろたえた。 「囲めば、そう動けまい」  ムサシが「バカにされてるのは気のせいかな?」と言った。
 タケルが「いや、気のせいじゃない」と言った。  サカキが「やるか」と言った。  タケルたちは魔法を放とうとした。が、  タケルが「発動しない?」とあっけにとられた。 「この中はお前たちを無力化している。もちろんチートなんてないも等しい。そうだ、*魔法は一切使えない*ぞ」  アスナロが「魔法が使えないってまさか」とハッとした。  タケルが「*力だけ*ってことだ。アスナロの援護もこの中じゃ用をなさないだろう」と言った。  アスナロが「そんな」と肩を落とした。
 タケルたちは絶体絶命のピンチになってしまった。 「さて、どうする?力だけで我らを倒せるか?チートがないただの人間にな」  タケルが「俺が作った武器があれば。どうだ?」と言った。  ムサシが「こいつらのせいで武器が出現しない。ヤバイぞ」と言った。 「言っただろう。チートを*無力化した*と」  タケルが「レベルアップした力でもダメか。弱体化*した訳じゃない*」と言った。  サカキが「そういえば、そうだな。忘れてた」と言った。  ムサシが「どうする?」と言った。  タケルが「一人ずつ片付けよう」と言った。
 タケルたちは援軍を一人ずつ片付けようとしたが、力の差に思いの外苦戦を強いられた。  タケルが「ちい、時間がかかりすぎる。とりあえず、この囲いの穴を作るんだ。それなら、魔力の発動が出来るかもしれない」と言った。  ムサシが「一斉にかかるということか?」と聞いた。  タケルが「ああ。それしかない」と言った。  アスナロが「行きましょう」と言った。  タケルたちは一人に向かって総攻撃を仕掛けた。  すると、攻撃を食らった援軍の一人が後ろに倒れた。  タケルが「リリィたち、やれるか?」と聞いた。  リリィが「任せて、タケルさん!」と自信満々に答えた。  リリィたち亜人メンバーは援軍の後ろから魔法を放った。
「グワァ、こいつらもチートだったのか……」  抑え込まれていたタケルたちのチートが戻ってきた。  タケルが「一気に押し込め!」と叫んだ。  ズドーン!  そして、援軍をやっつけた。  タケルが「てこずっちまったな」と言った。  ムサシが「まあ、これで邪魔物はいなくなった」と言った。  サカキが「先に進めるな」と言った。
 援軍を倒したタケルたちであったが、タケルたちの知らないところで手下が動いていた。 「ヤバイですよ。押しきられます。どうしますか?」 「仕方あるまい。俺らがいこう」 「おい、お前たち。何をしている?」 「何をしてるって分かってんだろ?俺らのこと*見てたんだからな*」 「ばれていたか。仕方ない。ここから先は行かせんぞ」 「ふん。お前らも片付けてやる」
 意気込んだタケルであったが、亜人たちが深傷を負ってしまった。  タケルが「強いな。亜人たちが機能しなくなったのは痛い」と顔をしかめた。  ムサシが「諦めたらダメです。頑張りましょう」と奮起した。  なんとかその中の一人を倒した。  タケルが「ミリィ、みんなの回復出来ないか?」と聞いた。  ミリィが「私も傷が痛くて動けないけど、やってみるわ」と言った。
 タケルが「悪いな。俺が錬成した武器でも敵わんとは、さすがだな。だが、俺の錬成も*最後じゃない*」と言った。 「なんだと!?」  タケルが「今からさらに強い武器を錬成するから装備し直してくれ」と言った。  アスナロが「分かったわ。前の武器は?」と聞いた。  タケルが「一度返してくれ。元がないとアップグレード出来ない」と言った。  アスナロが「分かったわ」と言った。  タケルが「よし、錬成終わったぞ。装備してくれ」と武器を渡した。  ムサシが「わかった」と言った。  タケルが「今度はさらに強化して、自動回復機能もつけた」と言った。  アスナロが「すごいわ」と感心した。
 タケルたちに"回復+1"能力がついた。  タケルが「致命傷じゃなければ回復できるはずだ」と言った。  ミリィが「ありがとう、タケルさん!」と言った。  タケルが「とりあえず、怪我はどうだ?」と聞いた。  ミリィが「装備してから良くなったわ」と言った。  タケルが「良かった。じゃあ、残りの一人をやっつけちゃおう」と言った。  ミリィが「ええ」と言った。  ミリィは少し頬を染めた。
 タケルが「もう、*手加減しない*ぞ」と怒った。 「手加減だと?」  タケルが「パワーセーブがついたままだったんだ。それを外せば」と言った。 「ま、待て!」  ズドーン! 「ヘボアッ!ガハァッ!」  もう一人を瞬殺した。  --  どうもありがとうございました。  次に続きます。
##二十六 魔王との対決 タケル軍敗北する 【前書き】 ついに、魔王との対決に挑むタケルたちですが、その強さに圧倒され、魔王討伐に失敗してしまいます。
 さあ、クライマックスです。  どんな展開になるかお楽しみください。 -- 「ここまで強かったとは予想外だ。お前たちなら魔王様に相手できるかもしれん。頑張るのだ。だが、魔王様はとてつもなく強い。気を付けるのだ」  タケルが「分かったよ」と言った。  アスナロが「いよいよね」と言った。 『聞こえるか?愚か者共。よくぞ、ここまで辿り着いた。だが、この私もお前たちにやられるほど弱くはない。せいぜい死を見ないように楽しませてくれ』  タケルが「弱小呼ばわりか?随分だな」と言った。
『タケルよ。お主の力はしかと見た。だが、この私には及ばん。チートがあっても、所詮虫けらだ。その事はゆめゆめ忘れるでない』  タケルが「面倒臭いな。そう言うのは嫌いなんだ」と言った。 『まあ、いい。私の玉座はそこから近い。そこでゆっくり話そうじゃないか』  タケルが「ここか?」と言った。  アスナロが「そうみたいね」と言った。  ギギギ  大きい扉が音を出して開く。 『よくぞ、来た。タケルよ。お主が来るのを待ちわびておったぞ。ほう、確かに我の手下を倒すだけのことはあるな。亜人も仲間にしておるとは。これは楽しみだ』
 タケルが「話はそれだけか?」と聞いた。 『まあ、焦るな。お前たちはここで*滅びる*のだからな。そう、死を急ぐこともあるまい』  タケルが「滅びるだと?何の冗談だ?」と聞いた。 『くっくっく。この私を倒せると思ってるみたいだな。それが命取りになるのだ!今こそ地獄を見せてやろう。そして、絶望の淵に沈むのだ!』  魔王が姿を現した。 「これが私の姿だ。タケルよ、よくも見くびってくれたな?お前たちがいかに無力な存在かを思い知らせてやろう。さあ、戦いの始まりだ!いでよ、我が使徒たち!」  なんと、端から黒いローブに身を包んだ使徒が数人姿を現した。
「この者たちに地獄を見せてやるのだ!」 「はっ、魔王様」 「魔王様の出番ではありません。この私が仕留めます。覚悟はいいか?」  タケルが「いつでも来い」と言った。 「ならば、行きますよ」  使徒の一人は黒い霧を口から吐いた。  アスナロが「口から?」と聞いた。  リリィが「なんだか、眠くなってきたわ」とふらついた。  ミリィが「これはなんなの……だめ、もう」と倒れそうになる。  サラも「こんなので私は……」とこらえる。
 カミラが「わたくしは負けません……わ」とこらえるも倒れそうになる。  なんと、亜人たちが眠ってしまった。 「魂を抜き取るのだ!」  タケルが「やめろ!」と叫んだ。  タケルは使徒に飛びかかった。  アスナロが「タケル!」と叫んだ。  ムサシも「タケルさん!」と叫んだ。  サカキも「タケルさん!」と呼ぶ。 「邪魔をするな、人間。亜人はこの世界にはいてはいけないのだ。だから、無に帰すだけのこと。この俺に歯向かうならただではおかんぞ?」  タケルが「くっ」と声を上げる。  アスナロが「タケル、耐えて。負けたらダメよ」と励ます。  ムサシが「そうですよ、勝ちましょう」と言った。 「愚かな人間共だ。亜人なしで我ら全員倒せると本気で思ってるのか?」  ムサシが「うらぁ!」と攻撃した。
 シュンッ。  ムサシが「ぐほっ、がはっ」とうめく。  タケルが「ムサシ!」と叫ぶ。  ムサシが「気にするな、大丈夫だ。早く魔王を」と言った。 「そうはさせん」  グサッ。  ムサシが「がぁっ。くそっ。タケル、あとは頼んだ」と力尽きた。  ムサシは死んでしまった。  タケルが「俺の錬成がびくともしないなんて」と愕然とする。
「お前のチートも地に堕ちたな。惨めなものだ」  アスナロが「はあっ!」と攻撃した。 「ふん」  シャキッ。  アスナロが「くう。これくらいで死んだりしないんだから!」と持ちこたえる。  アスナロは魔法を放った。  しかし、使徒は跳ね返した。  アスナロが「え?キャア!」と飛びのいた。
 ボガーン!  アスナロは自分の魔法を受け、自滅した。  タケルが「そんな」とつぶやく。  サカキが「俺が敵を!」と攻撃する。 「目障りだ」  ズブッ。  サカキが「ガハァッ!うう。タケル、済まない。守れなかった。お前だけでも勝ち残ってくれ」と崩れ落ちた。  タケルが「サカキ。わかった。みんなの仇は俺が討つ」と言った。  サカキは死んでしまった。  タケルが「よくも、みんなを!食らえ!」と攻撃する。  ズバッ! 「ちい。油断した。お前も俺が……」 「待て。タケルの相手はこの私だ。お前は下がっていろ」 「はっ」  使徒は姿を消した。
「さて、お前一人で勝てるかな?悪く思うな。お前が手下を倒したからこの私がお前の力を試すだけだ。どうしてくれようか」  魔王は大剣を振りかざした。  タケルは身構えた。  が、その刹那、タケルの体に激痛が走った。  タケルが「がはっ。くっ。すごい早さだ」と息を荒くする。 「どうした?チートなのに避けられぬのか?」  タケルが「黙れ!クソッタレ!」と叫んだ。
「この私に向かってなんと言う口を利くやつだ。今一度お前に地獄を見せてやろう」  魔王はある光景を映した。そこには……  アスナロ『わたし、あなたのことが嫌いだったの。それなのに、あんなことを。死ねばいいのに』  タケルが「違う、あれは……」とつぶやく。  ムサシ『何でタケルさんの仲間になったのか分かりません。あなたのことは忘れます』
 タケルが「そんなこと言わないでくれ!」と叫んだ。  サカキ『あなたのことは絶望しましたよ。自分の力で何も出来ないなんて』  タケルが「それは必要だったから……」と力なくつぶやく。  リリィ『何で私たちを助けてくれたの?ほっといてくれればいいのに』  タケルが「それは……」と言った。  タケルの心はボロボロになった。 「もう、良いだろう」  魔王は激しい炎を辺りに放ち、亡骸を焼き尽くした。  タケルが「うりゃあ!」と攻撃する。  タケルは魔王に斬りかかった。
「死に損ないが、図が高いわ!」  ズドーン!  タケルが「ぐがぁっ」と倒れこむ。 「人間風情が、この私を倒そうなどおこがましいのだ。地獄へ落ちるがよい」  ズドーン!ズドーン!ズドーン!  タケルが「ガハァッ!うう。こんなはずじゃ……なかったのに。みんな、済まん。勝てなかった……」と崩れ落ちた。  タケルは死んでしまった。  --  第2章は終わりです。 ##二十七 キャラクター紹介 【前書き】 この話に出てくるキャラクターを紹介します。 キャラクターの外観が分かりやすくなると思います。
ここではキャラクターと能力を紹介します。 -- 人間パーティー
タケル 男 村の少年。立て札で旅に出ることに。 力:72(チート後200→最終値2000) 守:77(チート後224→最終値1894) 魔法:58(チート後187→最終値1017) 耐久:65(チート後196→最終値1538) 回復+1、錬成8、力強化4、魔法習得3、反射2
アスナロ 女 最初に仲間になった女賢者。タケルが好き。 (胸のサイズはやや大きめ) 力:48(チート後165→最終値884) 守:55(チート後172→最終値1720) 魔法:92(チート後238→最終値1785) 耐久:89(チート後230→最終値1803) 回復+1、魔法10、魔力回復3、魔法習得8、反射2
ムサシ 男 旅人。職業不詳。力はある。 力:67(チート後184→最終値1004) 守:80(チート後227→最終値2270) 魔法:72(チート後188→最終値954) 耐久:75(チート後191→最終値1024) 回復+1、魔法5、魔力回復2、魔法習得6、反射2
サカキ 男 勇者。能力は高め。 力:84(チート後232→最終値1893) 守:83(チート後231→最終値2310) 魔法:82(チート後230→最終値1682) 耐久:84(チート後232→最終値1754) 回復+1、魔法6、魔力回復5、魔法習得6、反射2 --
亜人パーティー リリィ 女 ウサギ族。タケルに惚れた亜人第1号。 (胸のサイズは大きめ) 力:65(チート後180→最終値1640) 守:68(チート後183→最終値1830) 魔法:100(チート後250→最終値1574) 耐久:95(チート後245→最終値1794) 回復+1、魔法10、魔力回復8、魔法習得9、反射2
サラ 女 ミイラ族。タケルに惚れた亜人第2号。 (胸のサイズは大きめ) 力:70(チート後185→最終値1019) 守:70(チート後185→最終値1850) 魔法:85(チート後200→最終値1400) 耐久:88(チート後203→最終値1620) 回復+1、魔法8、魔力回復6、魔法習得7、反射2
キョウコ 女 人狼。タケルに惚れた亜人第3号。 (胸のサイズは大きめ)力がやや強い 力:77(チート後192→最終値1134) 守:73(チート後188→最終値1880) 魔法:75(チート後190→最終値1008) 耐久:70(チート後185→最終値1006) 回復+1、魔法6、魔力回復4、魔法習得5、反射2
ミリィ 女 エルフ族。タケルに惚れた亜人第4号 (胸のサイズは大きめ) 力:60(チート後175→最終値1590) 守:68(チート後183→最終値1830) 魔法:90(チート後205→最終値1566) 耐久:75(チート後190→最終値1120) 回復+1、魔法8、魔力回復8、魔法習得8、反射2
フレア 女 巨人族。タケルに惚れた亜人第5号 (胸のサイズは大きい)力があり背が高い 力:82(チート後197→最終値1758) 守:77(チート後192→最終値1920) 魔法:73(チート後188→最終値1565) 耐久:75(チート後190→最終値1702) 回復+1、力+1、魔法5、魔力回復3、魔法習得4、反射2
カミラ 女 吸血鬼族。タケルに惚れた亜人第6号 (胸のサイズは大きめ)少し高飛車 力:68(チート後183→最終値1354) 守:70(チート後185→最終値1850) 魔法:80(チート後195→1201) 耐久:75(チート後190→1080) 回復+1、吸血、石化、魔法6、魔力回復5、魔法習得7、反射2
バラス 女 ゴブリン。タケルに惚れた亜人第7号 (胸のサイズは大きめ)背は少し低い 力:70(チート後185→最終値1195) 守:75(チート後190→最終値1900) 魔法:90(チート後205→最終値1454) 耐久:87(チート後202→最終値1614) 回復+1、魔法攻撃+3、バリア、魔法6、魔力回復7、魔法習得7、反射2
マクラン 女 怪力族。タケルに惚れた亜人第8号 (胸のサイズは大きい)力がすごく強い 力:100(チート後215→最終値1624) 守:97(チート後212→最終値2120) 魔法:74(チート後189→最終値1650) 耐久:88(チート後203→最終値1620) 回復+1、力強化、魔力転換、魔法7、魔力回復5、魔法習得5、反射2
#第3章# ##二十八 魔王の正体を見破れ ここから第3章です。 --
 タケルが「うーん、ここはどこだ?確か、魔王にやられて……。暗くて、わからない」と言った。  ミリィが「タケルさん、気がついた?」と聞いた。  タケルが「その声はミリィか?みんなは?」と聞いた。  ミリィが「分からないわ。私も気がついたらここにいたのよ」と言った。  タケルが「ミリィたちは眠らされて、魔王に焼き尽くされたんだったな」と言った。  ミリィが「それなんだけど、幻を見せられていただけなの。タケルさんにはそう*見えなかった*かもしれないけど」と言った。  タケルが「幻?どう言うことだ?」と驚いて聞いた。
 リリィが「タケルさん、私に説明させて」と言った。  タケルが「リリィ、無事だったか」と言った。  リリィが「私たち亜人は無事よ。バリアで防いだから」と言った。  タケルが「そうか、良かった」と安堵した。  タケルはぐったりしている。  リリィが「タケルさん、どうかしたの?」と聞いた。  タケルが「それは後で話すよ。それより幻って」と言った。  カミラが「私が説明しますわ!」と言った。  タケルが「カミラも無事だったんだな」と言った。  カミラが「本当にぐったりしていますわね。まあ、いいわ。で、幻ですけれど、魔王は私たち亜人には炎が効かないことを知っていたみたいなの。それで、タケルさんの攻撃を回避させるために幻を見せて*心を揺さぶった*のよ」と説明した。
 タケルが「そうだったのか。それなら合点がいく。でも、アスナロたちは……」と言った。  フレアが「アスナロさんたちは別の場所にいるはずよ。ただ、動ける状態じゃないかもしれないけど」と言った。  タケルが「それは魔王の攻撃を受けたと言うことだよな?」と聞いた。  フレアが「そうね。……タケルさん、元気ないわね」と心配した。  タケルが「ああ、みんなに話さないとな。実はあのあと、魔王に幻を見せられたんだが」と話し始めた。  タケルは亜人たちに見せられた幻の話をした。  ミリィが「そんな、ひどいわ!」と憤慨した。  リリィが「私たちがタケルさんを罵るなんて、そんなことしないわ!」と憤慨した。  カミラも「まったく、許せませんわ!」と憤慨した。
 フレアが「それで、ボロボロだったのね……」と心配した。  タケルが「俺は戦意を失い、魔王にダメージを与えられずに負けた。仲間を助けることが出来ずに」とうなだれた。  ミリィが「そんなことないわ。タケルさんは私たちを守ろうとしてくれたわ。私たちが知ってる」と言った。  サラが「タケルさんは悪くない。悪いのは魔王」と言った。  タケルが「ありがとう、みんな」と感謝した。
 リリィが「私たちがタケルさんを慰めてあげるわ」と言った。  リリィたちがタケルの手を自分の胸に導いた。  リリィが「ん、はん♡久し振りのタケルさんの手、気持ちいい」と感じた。  サラが「んはぁ♡はあ。タケルさん、もっと……」と声を漏らす。  ミリィが「私も。んぅ♡くぅん。気持ちいい」と身をよじる。  キョウコが「タケルさん、もっと触って♡気持ちいいところ、いじって。ひゃう、そこいい」と体を震わす。
 再び、ハーレムである。  リリィたちはびくんびくん体を震わせ感じている。  リリィが「タケルさん、私もう」と我慢できなさそうにタケルを見る。  サラも「我慢できなくなってきたわ」とタケルを見る。  ミリィが「タケルさんの{挿入|い}れて」とおねだりする。  キョウコが「もっと気持ちよくなりたいわ」と言った。  タケルが「分かった。順番にいくよ」と合図する。  タケルたちはまったりしたセッ○スタイムを楽しんだ。
 タケルが「ありがとう、元気が出たよ」と言った。  リリィが「どういたしまして。私たちも気持ち良かったわ」とニコッとする。  ミリィが「早く、アスナロさんたちを見つけないとね」と言った。  タケルが「にしても、どうやってここから出れば?」と聞いた。  サラが「ここがどこか分からないわよね」と言った。  すると、どこからか声が聞こえた。  アスナロが「タケル!無事?」と聞いた。  タケルが「アスナロか?無事だったのか?」と返事する。  アスナロが「回復が時間かかって遅れたけど、大丈夫よ」と言った。
 タケルが「ムサシたちは?」と聞いた。  アスナロが「今、回復してるわ」と答えて言った。  タケルが「ここから出たいんだけど、分からないんだ」と言った。  アスナロが「今、行くわ。待ってて」と言った。  アスナロが遠くから駆けつけてきた。  アスナロが「タケル!」と叫んだ。  アスナロがタケルに抱きついた。  タケルが「おっとっと」と慌てて受け止める。  アスナロが「良かった、会えて」と言った。  タケルが「みんな無事で良かった」と言った。  アスナロが「どうして?」と聞いた。  タケルは自分が見たことを話した。  アスナロが「私たちが死んだ?」と驚いた。
 タケルが「ああ、魔王の攻撃を受けてな。見ていられなかったよ。最後は炎で焼き尽くされてな」と説明した。  アスナロが「あの時、間一髪で壁を作ったのよ。さすが魔王だけあって破られたけど、致命傷にはならなかったわ」と言った。  タケルが「使徒に刺されたときは?」と聞いた。  アスナロが「急所を外れたからすぐに回復したけど、魔王が許さなくてね」と言った。  タケルが「チートがなかったらホントヤバかったな」と言った。  アスナロが「全くね」と同意した。  --  次に続きます。  ありがとうございました。
##二十九 魔王の正体とは 明かされる魔王の謎  タケルが「あのチートでも倒せないなんて何かおかしい」と言った。  アスナロが「タケル、その事なんだけど、分かったことがあるの」と言った。  タケルが「分かったこと?」と聞いた。  ミリィが「私たちにも聞かせて」と言った。  アスナロが「あの魔王は*裏世界の*魔王なのよ。だから、タケルのチートが効かなかったの」と言った。  タケルが「何だって?」と驚いた。  リリィが「裏世界」と言った。  アスナロが「今は裏世界に行けないけど、魔王の正体を見破って倒すことができれば、行けるようになると思うわ」と言った。  サラが「どうやって見破るの?」と聞いた。  キョウコが「そうよね。それが出来ないと、先に進めないわ」と言った。
 アスナロが「とりあえず、ここから出ましょう。もう少しで出られるはずよ」と言った。  タケルが「ここはなんなんだ?」と聞いた。  アスナロが「言わば心の牢獄ね。切り離された訳ではないけど、*弱い心*では出られないの」と説明した。  タケルが「俺にあの光景を見せたのはそのためか」と言った。  アスナロが「そうだと思うわ」と言った。  タケルが「許せないな。まずはムサシたちと合流しないとな」と言った。  アスナロが「もう、出口よ」と言った。  目の前に光が見えてきた。
 アスナロが「やっと出れたわね」と言った。  タケルが「やっと生き返った気分だ」と言った。  ムサシが「タケルさん、皆さん!」と叫んだ。  サカキが「タケル、生きてたんだな」と言った。  タケルが「ムサシ、サカキ。二人とも無事か?」と聞いた。  ムサシが「無事です。それで、魔王は?」と聞いた。  タケルが「やつは魔王じゃない。裏の世界の魔王だ」と答えて言った。  ムサシが「裏の世界の?」と聞いた。  タケルが「俺のチートが効かなかったのはこの世界の魔王じゃないからだ。きっと、まだチートがあるはずだ。裏の世界の魔王に勝てるくらいのな」と言った。
 サカキが「それがあれば、魔法なんて楽勝だな」と言った。  タケルが「きっと、裏の世界の町を回ればあるはずだ」と言った。  ムサシが「とりあえず、魔王を倒さないとな」と言った。  タケルが「*本当の*魔王の居城を見つけないとな」と先を見据えた。  アスナロが「本当の?」と聞いた。  サカキが「どういうことだ?」と聞いた。  タケルが「魔王があれほど強いのに、手下がそこまで強くないのはおかしいと思わないか?」と言った。  ムサシが「それはそうだな」と頷いた。  ミリィが「じゃあ、私たちが見たのは?」と聞いた。  タケルが「*幻*だよ」と答えて言った。  アスナロが「どういうこと?」と聞いた。  タケルが「あれほどの攻撃を受けて、防御したとはいえ、生きてるのはやつの攻撃も幻が見せたものだからだ。本来の裏の世界の魔王であれば、生きていること自体あり得ない」と説明した。
 リリィが「確かにそうね。じゃあ、本来の裏の世界の魔王の強さは?」と聞いた。  タケルが「比べ物にならないくらいの強さだ」と答えて言った。  アスナロが「そんなに強いの?」と聞いた。  タケルが「だから、それに対抗するチートが必要なんだ」と言った。  ミリィが「それにしても、こっちの魔王はどこにいるの?」と聞いた。  タケルが「場所は同じだろうな。今度は現実だ」と答えて言った。
 ムサシが「だいぶ離されましたよ。どうやってあの洞窟まで?」と言った。  タケルが「いや、離れているように見えてそうでもない。ここは洞窟の*裏側*だ」と言った。  アスナロが「裏側?」と聞いた。  タケルが「表と裏が繋がってるんだろう。だが、裏からは魔王のところに行けないようになってる」と言った。  サラが「表に回らないといけないと言うことね?」と聞いた。  タケルが「そうだ」と答えて言った。  アスナロが「しばらくかかりそうね」と言った。  タケルが「頑張ろう」と励ました。
##三十 再び魔王の洞窟へ 【前書き】 タケルたちは魔王討伐へ向けて、再び洞窟へ行きます。 そして、ついに魔王の手前まで進みました。
 サカキが「やれやれ。やっと倒せると思ったらこれか。やってられないな」と言った。  タケルが「まあ、そう言うな。これからさ」と言った。  アスナロが「どうやって表の方にいくの?」と聞いた。  タケルが「繋がってる道がないから、遠回りになるけど、それしかない」と言った。  アスナロが「分かったわ」と言った。  ミリィが「それしかないんだものね」と言った。  サラが「頑張りましょう」と言った。  そして、表の入り口に到着する。 「ここから先は通さん」  タケルが「お前を倒して行く」と言った。 「この私を倒すだと?甘く見られたものだな。もうしばらく幻を見せてやろう」  タケルが「させるか!」と叫んだ。
 ズブッ 「グフォッ!腹が。何をした?」  タケルが「腹にチョップをしただけだ。ただ、*チート*なんで強烈かもしれないけどな」と言った。 「がはっ。な、なんでだ?血が」  タケルが「内蔵にダメージが来たかもな」と言った。  そう言って、仲間に合図する。  アスナロが「こっちは大丈夫よ。ムサシたちは?」と聞いた。  ムサシが「こっちも大丈夫です」と答えて言った。  ミリィも「私たちも大丈夫よ」と言った。  カミラが「タケルさん、やっちゃってくださいな」と言った。
 タケルが「分かった」と言った。 「な、なんだ?」  タケルが「覚悟はいいか?」と聞いた。 「何をする気だ?」  タケルが「死ねや、ボケぇ!」と叫んだ。 「ヘボアッ!」  タケルの強烈な一撃が顔面にヒットし、顔の一部が変形する。 「なんという・・・力だ。私では歯が立たん」  手下は動かなくなった。  アスナロが「容赦ないわね……」と唖然としている。
 リリィが「ちょっと可愛そうかも」と同情する。  サラが「さすが、タケルさんね」と感心した。  カミラが「素敵ですわ!」と黄色い声をあげる。  タケルが「ありがとう」とサムズアップする。  サラ・カミラが「ポッ」と頬を赤らめた。  アスナロ(タケルに惚れてるから仕方ないか。)  タケルたちは奥に進んだ。 「貴様たちか?チートを操るとか言うふざけたやつは・・・げほっ!」  タケルが「うるさい。御託はいらん。行くぞ!」と叫んだ。  タケルは攻撃を仕掛けようとしたが、避けられてしまった。
 ムサシが「こっちからも行くぞ!」と攻撃した。  しかし、それも避けられてしまった。  アスナロが「どう言うことなの?全く当たらないなんて」と驚いた。  タケルが「*分身*だ。やつの本体は・・・ここだ!」と叫んだ。  ズガン! 「なぜだ?気配を完全に消したのに。お前は一体」  タケルが「*チート*にそんなもの関係ねぇよ」と言った。 「それが聞いていたチートか。ならば、こちらも対抗しようではないか」  なんと、手下が分身した。それだけでなく、タケルに向けて攻撃をしてきた。  タケルが「これを全部避けろってか?なら、攻撃で跳ね返し・・・」と言おうとして攻撃を受ける。  ズブズブ!
 アスナロが「タケル!」と叫ぶ。  タケルが「ぐはっ。な、これを避けるのは|無理だ。つう。だが、チートは負けない」とよろよろしながら言った。 「お前の失敗は防御をやめ、攻撃に転じたことだ。防御していれば大したダメージにならなかっただろうに」  タケルが「少し効いたが、大したことない」と言った。  ミリィが「ビックリしたわ」と言った。  タケルが「分身は5体、本体が1体。全部で6体。しかし、攻撃してきたのはそのうちの*3体*だ」と言った。 「よく*見ている*な。それもチートか?」  タケルが「いや、お前の動きにはブレがあった。すべて*同じタイミング*で動かなかった。食らったのは最初の攻撃だけだ」と言った。 「そこまで見えていたのか」 「おしゃべりはそこまでだ」  タケルは手下に向けて、電光石火の如く攻撃した。
 ズシッ! 「なはっ。これでおあいこか。ぐふっ。体の力が抜けていく」  タケルが「内臓にもダメージいってると思うぞ」と言った。 「そうか……。だから意識が・・・がはっ」  手下は血を吐いて倒れた。  アスナロが「やったわね!」と言った。  リリィが「やっぱりタケルさんは強いわね」と言った。  バラスも「惚れ惚れするわね」と言った。  アスナロが「タケルだけで大丈夫そうな感じね」と言った。  タケルが「手下はな」と言った。  ムサシが「魔王はそう言うわけにはいかないな」と言った。  タケルが「魔王は総力戦だ。一人じゃ無理だ」と言った。  ミリィが「そうよね」と言った。
 サカキが「あそこに扉があるな」と言った。 「そう簡単に行けると思うな」  タケルが「手下か?」と聞いた。 「ただの手下じゃない。魔王様の左手だ。お前たちを魔王様の前に始末してやる」  タケルが「それは楽しみだな。まあ、がっかりさせないでくれよ」と言った。 「それはこっちの台詞だ。覚悟しろ!」  アスナロが「えっ?」と驚いた。  ムサシも「消えた?」とびっくりしている。  タケルが「いや、どこかにいる。気配を消しただけだ」と言った。
 ズガッ!  タケルは間一髪で攻撃をかわした。そして  タケルが「ふんっ」と攻撃した。  ズシッ! 「なっ。バカな。見えないはずなのに。どうして?」  タケルが「それはあとだ。みんな、とどめだ!」と叫んだ。  アスナロが「分かったわ」と言った。  ムサシが「任せてください!」と言った。  サカキが「食らえ!」と攻撃した。  ズガーン! 「ははは。見くびっていたようだな。お前なら魔王様を倒せるかもしれん」  手下は動かなくなった。  タケルが「手下は片付いたな」と言った。
##三十一 魔王との再戦 ついに終止符を打つ  アスナロが「じゃあ、タケル開けて」と言った。  タケルが「行くぞ。ん?」と言った。  ガチャ。  ムサシが「何もないですね。どう言うことでしょうか?」と不思議に思う。  タケルが「なにかが待ち受けてるんだろう。魔王は最奥だ」と言った。 「ふん。相変わらず勘のいい野郎だ。その通り、ここは魔王城の試しの間だ」  アスナロが「試しの間?」と聞いた。 「お前らが魔王様と戦うにふさわしいかをな。俺が相手して確かめるのさ。さあ、掛かってこい」  タケルが「………相当*馬鹿*だろ?いいぞ、やってやる」と言った。
 ズシン! 「ぐはっ。さすがに噂に違わぬ強さだな。その強さは認めるが、魔王様に会わせるまではいかんな」  タケルが「強がりか?」と言った。  タケルは武器を手下の顔面に突きつけた。 「魔王様に敵うまでの強さではないと言うことだ。たとえ、*チート*でもな」  タケルが「俺らのチートを舐めてるな。ムサシ、来てくれ」とムサシを呼んだ。  ムサシが「どうした?」とタケルのそばに来る。  タケルが「こいつを一緒に凝らしめてくれないか?」と頼んだ。  アスナロが「私たちもやるわ!」と加勢した。  カミラも「タケルさんだけに負担かけませんわ」と言った。  みんなが集まってきた。
「なんだ、貴様ら。この俺に歯向かうのか?」  タケルが「*黙れ*、クズが。うらぁ!」と攻撃する。  アスナロが「食らいなさい!」と攻撃する。  サカキも「これでも食らえ!」と攻撃を加える。  ボコ、ズガ、ガス! 「……リンチにあってるみたいだ。ぐふっ」  タケルが「スカッとするな」と言った。  アスナロが「そうね。気持ちがいいわ」と同意した。  ムサシが「タケル、とどめさせよ」と促した。
 タケルが「それは亜人たちにやらせよう」と言った。  タケルはマクランを呼んだ。  マクランが「なに、タケルさん?」と聞いた。  タケルが「トドメ刺して良いよ。怪力族だし、ちょうど良いだろう」と言った。  マクランが「分かったわ」と*引き受けた*。 「ちょっ、まっ」  ズガン! 「グバァ!なんという力…。無念」  手下を倒した。
 アスナロが「扉があるわね」と言った。  タケルが「あの奥に魔王がいるんだろう」と言った。  ムサシが「開けるか?」と言った。  タケルが「ああ」と答えて言った。  タケルは扉を開けた。  タケルたちが見たのは……  アスナロが「何もない?」と驚いた。  タケルが「どういう事だ?」と聞いた。  すると 「ふははは。このワシの庭に入り込んだ愚か者どもめ。ここに入ったからには生きて出られないと思え。まあ、良いだろう。*誰もいない*と思っているだろうから、ワシのところまで飛ばしてやろう」
 タケルたちは魔王の空間に飛ばされた。 「ようこそ、我が城へ。お主たちか、手下を倒したと言うのは?ふん、そこまで強いようには見えんがな。そこまでこのワシを倒したいなら、相手になってやる。掛かってこい!」  魔王が姿を現した。  タケルが「いくぞ、みんな!」と叫んだ。  アスナロが「ええ!」と言った。  ムサシも「はい!」と言って  サカキも「任せろ!」と言った。  亜人たちも「頑張りましょう!」と言った。
「まずはお前たちに現実の恐ろしさを見せてやろう」  タケルたちの見ている景色が変わった。  そこに映っていたのは  タケルが「俺たちが倒した魔物だ」と言った。 「そうだ。その魔物たちはお前たちを滅ぼそうと復活した。そして、お前たちが立ち寄った町や城を襲っている。良いのか?放っておいて?」  タケルが「そんなまやかしに屈する俺らじゃない!」と叫んだ。 「ほう、堪えぬか。ならば、これならどうじゃ?お前の回りを見てみるがよい」  タケルが「何だ?」と聞いた。  タケルが当たりを見回すと、タケルに向かって武器を向けている仲間の姿が。  タケルが「俺を動揺させる気か?その手は効かんぞ」と言った。 「経験していたか。ならば、仕方ない。小細工なしで戦おうではないか」
 タケルが「チート、発動!」と叫んだ。  すると、タケルたちの武器が光だし、全力モードになった。 「これがチートの力か。面白い」  タケルが「はあっ!」と攻撃する。  カキーン! 「なかなかやるな。油断していたら負けるかもしれぬ。だが、ぬん!」  タケルが「うおっ。があっ!」と後ずさる。  タケルは壁に強く打ち付けられた。  アスナロが「力だけではダメよ。魔法も使わないと」と言った。
 アスナロが「食らいなさい!」と攻撃する。  ズドーン!  ガラガラ 「ぐう。凄まじい威力だ。侮れんな」  ムサシが「まだまだ!」と攻撃する。  サカキも「食らえ!」と加勢した。  ズドーン!  ドカーン! 「くぅ。多勢に無勢か。なら、このワシも本気をだそう」  ブワーン  タケル「!」
「これが真の姿じゃ。行くぞ!」  魔王は激しい稲妻を呼び寄せた  ズドド!  タケルが「があっ!効くな。だが、これくらいでチートは破れない!」と叫んだ。  ミリィが「タケルさんは私たちが援護するわ」と言った。  タケルが「ありがとう。助かる」と言った。  タケルが「さて、やられてるばかりじゃないぜ!」と言った。  タケルは魔法を放った。ムサシとサカキが援護射撃する。  ズドーン!
「本気でもこの威力とは。このワシと互角?!」  タケルが「よそ見すんな!」と叫んだ。  ズドーン! 「くぅ。まずいな。押されてる」  魔王はシールドを張った。  アスナロが「そんなの、意味ないわよ!」と攻撃する。  カミラも「食らいなさい!」と加勢した。  ズドーン!  パキパキ  魔王のシールドにヒビが入り、破れそうになった。 「なんだと?!ワシのシールドがこれほどのダメージを受けるとは」  サラが「これはどうかしら」と加勢した。  シュパンッ!
「痛。亜人ごときがこのワシに傷をつけるだと!?お主、まさか……」  タケルが「そうだ。*全員*チートだ」と言った。 「やはりか。おかしいと思ったのだ。人間なんぞの虫けらに押されるなどと。だが、それくらいで勝った気でいるなよ。思い知るがよい!」  魔王は黒い闇を作った。  なんと、亜人たちが眠ってしまった。  タケルが「予想外だが、例え眠ってても俺が錬成した武器とかは簡単には破られない」と言った。 「小癪なやつだ。お前から血祭りに上げてやろう」  シャキン!  魔王の爪が振り下ろされる。  が、ポロっと爪が剥がれた。 「なんじゃと?!バカなっ!このワシの爪はどんなものでも切り裂けるはずっ」  タケルが「チートを舐めすぎだ。そろそろ終わりにしよう。起きろ、亜人たち!」と言った。  タケルの一声で亜人たちが目を覚ました。 「バカな!」
 タケルが「良いか、俺はこれから魔王の懐に切り込む。みんなは魔王を抑えてくれ!」と指示を出した。  アスナロが「分かったわ」と答えて言った。  リリィも「任せて!」と言った。  サカキも「タケルさんの背中は俺たちが守る」と言った。  タケルが「はああー!くあっ!」と攻撃する。  タケルは武器に力を込めた。すると、武器に魔力が集まり光り出した。  タケルが「終わりだ!死ね!」と叫んだ。  タケルは魔王の懐にめがけて飛び込んだ。そして、グサッ!  タケルの武器が魔王の腹に刺さり、魔王は口から血を流した。 「グハァッ。ぐぐ。まさかこのワシがやられるなぞ。ぬぐっ。悔しいがワシの負けじゃ」  ボカーン!  魔王は砕け散った。
 タケルたちは魔王に勝った。  この世界に平安をもたらしたのだ。  アスナロが「やったわね、タケル」と言った。  タケルが「ああ、ありがとう」と言った。  ミリィが「タケルさん、信じてたわ」と抱きつく。  サラも「タケルさん、ありがとう」と抱きつく。  カミラも「感謝いたしますわ!」とタケルの腕を抱き、  リリィも「ありがとう!」とタケルに寄り添ってきた。  仲間から感謝されるタケル。  --  3章は終わりです。  ありがとうございました。
##三十二 3章 アナザーストーリー タケルと仲間たち 【前書き】 魔王討伐後のショートストーリーです。
 タケルが「なんか、どっと疲れた」と言った。  アスナロも「魔王を倒したのだから、無理もないわ」と言った。  ムサシが「そうだな。勇敢だったぜ」と励ました。  サカキも「しびれたな」と言い、  ミリィも「かっこよかったわ」と  リリィも「うっとりしたよ」と言った。  カミラが「とても素敵でしたわ」と顔を赤くして言った。  カミラは照れていた。  サラが「このあと、どうするの?」と聞いた。  タケルが「裏の世界の入り口を見つけないとな。どこなのか検討もつかない」と言った。  実際、裏の世界の情報がないタケルたちであった。
 ムサシが「どうやって探すんだ?」と聞いた。  タケルが「魔王の城になにか鍵があるんじゃないかと思う。俺らが行ってない場所に」と答えて言った。  アスナロが「それって、洞窟の裏側のこと?」と聞いた。  タケルが「ああ、あのときは手下がいて通れなかったが、今は通れるはず」と答えて言った。  サカキが「そこに行くのか?」と聞いた。  タケルが「ああ、おそらく間違いないと思う。行こう」と言った。  ムサシが「返事は決まってるだろう」と言った。  リリィが「そうね。みんな、タケルさんに着いていくわ」と言った。  ミリィが「す、好きになったタケルさんだもの。離れるなんて選択肢はないわよ」と口ごもった。  ミリィは顔を赤くして言った。  タケルが「みんな、これからもよろしく!」と叫んだ。  みんな「オー!」
#第4章 裏の世界の冒険# ##三十三 裏の世界の入り口を探せ!  アスナロが「そうは言っても、難しいわね」と言った。  タケルが「もう、敵はいないはずだ。先に進もう」と言った。  サラが「なんか分かれ道があるわね」と言った。  タケルが「右は魔王がいたところだ。まっすぐだな」と言った。  ミリィが「分かったわ」と言った。  アスナロが「ここはなにかしら?」と言った。  サカキが「出口がないな」と言った。  タケルが「なんか、光ってるな」と言った。  カミラが「これが噂に聞く旅の扉?」と言った。  タケルが「別の場所に繋がってると言うやつか」と言った。  カミラが「ええ、間違いないわ」と頷いた。  ムサシが「入ってみましょう」と言った。
ヒューン  タケルが「ここは?」と聞いた。  ムサシが「見たことあるような無いような」と言った。  ミリィが「ここが、裏の世界でしょうね」と言った。  リリィが「景色が白黒に見えるよ?」と言った。  タケルが「表と隔絶してる世界なんだろう。快く話をしてくれるかは分からんな」と言った。  サカキが「だとしても、次の手がかりは必要だからな」と言った。  タケルが「町を探そう。それからだ」と言った。  ミリィが「そうね。どれくらい歩くのかしら?」と言った。  タケルが「はじめての場所だし、地図にも載らないからな」と言った。  ムサシが「あれじゃないか?」と言った。  タケルが「町まで白黒なのか」と言った。  サカキが「とりあえず入ろう」と言った。
【ブラックギガタウン】 「こんな町に何のようだね?あんたたち、表から来た人だね?」  タケルが「そうです。表から来ました」と答えた。 「何をしに来たか知らんが、帰ってくんな」  アスナロが「そう言わずに、話を聞いてくださいませんか?」と言った。 「話すことなんてないね」  タケルが「私たちは裏の世界の魔王を倒すために来たんです」と言った。 「裏の世界の魔王だって?何かの間違いだろう。あんたたちに倒せるやつじゃないよ」  タケルが「倒すためのチートアイテムを探してるんですが、知りませんか?」と聞いた。 「知ってても教えないよ」
 そこに長老が来た。 「まあ、そう邪険にするでない。旅の方、疑ってすまない。だが、あんたたちをまだ信じる訳にはいかないんだ」  タケルが「どうすれば良いですか?」と聞いた。  長老「この町の西に大きな山がある。その山に魔物が棲みついて困ってるんじゃ。その魔物を倒せたらあんたたちを信じよう」  タケルが「分かりました」と言った。
【アンデッドマウンテン】 >1階  タケルが「気味が悪い山だな」と言った。  アスナロが「明かりがないのね」と言った。  ミリィが「そもそも、裏の世界だからね。明かりなんてないよ」と知っている風に言った。  ムサシが「それもそうだね」と言った。  タケルが「1階は狭いな」と言った。  サカキが「タケル、スイッチで明かりをつけられるみたいだ」と言った。  タケルが「ほんとか?そのスイッチはどこだ?」と聞いた。  サカキが「ここにあるんだけど、反応しないんだ」と言った。
 タケルが「どれどれ」とスイッチに触れた。 『誰だ、この山を荒らす者は?』  タケルが「なんだ?」と聞いた。 『お前らか?不届き者は?ここから先は通さんぞ』  ビッグゴーレムが現れた。  タケルはチートを発動させた。  しかし、ビッグゴーレムには効いていない。  タケルが「なぜだ!」と叫んだ。
 ビッグゴーレムの地響き  地面から鋭い突起物が突きだし、タケルたちの胸に刺さる。  タケルは無事だったが、仲間はやられてしまった。  アスナロが「かはっ。タケル、ごめん」とあえぐ。  タケルが「アスナロ!」と叫ぶ。  ムサシも「ぐはっ。こんなところで・・死ぬなんて……。タケル、すまない」とあえぐ。  タケルが「ムサシ!」と叫ぶ。  サカキが「くっ。一緒に旅できて幸せだったよ。ああ、意識が」と倒れた。  タケルが「サカキ……」と言った。  亜人たちはすでに息絶えていた。  タケルが「俺だけ無事なのはおかしい。もしかしたら」と怪しんだ。
 タケルは蘇生術を試みた。  仲間が全員復活した。  アスナロが「あれ?どうしたのかしら?」とキョトンとした。  タケルが「みんな、生き返ったみたいだな。説明するぞ」と言った。  ムサシが「なんだって?!この世界の敵には攻撃が効かない?!」とびっくりした。  タケルが「正確には、この山のボスにはだ。なにか仕掛けがあると思うんだが、それを解かない限りは攻撃しても無駄だ」と言った。  アスナロが「どういうこと?」と聞いた。  タケルが「守りに徹すると言うことだ。それがやつへの最大の*攻撃*になる」と言った。  ミリィが「なるほどね。何となくわかったわ」と言った。  リリィが「良くわからないわ」と言った。  タケルが「あのゴーレムは*実体を持たない*影だ。物理ではなく魔法で対処しないと倒せない」と言った。  サラが「そういうことね」と言った。  サカキが「話は簡単じゃないか」と言った。  タケルたちは防御を固めた。
「?」  ビッグゴーレムの再び地響き。  しかし、タケルたちの守りにより攻撃は届かず、ビッグゴーレムに戻っていった。  ギャース!  ビッグゴーレムの*影*は消えた。  タケルが「今ならチートが効くはず」と言った。  タケルたちは再びチートを発動させた。  ズバッ!  ズドーン!
 ビッグゴーレムは倒れた。  アスナロが「やったわね」と言った。  タケルが「この世界の敵は勝手が違う」と言った。  ムサシが「頭脳戦だな」と言った。  ミリィが「ひとまずは良かったわね」と言った。  タケルたちは先に進むことにした。
##三十四 山の奥へ 裏の世界の謎を解明しろ!  アスナロが「あそこに階段があるわ」と言った。  タケルが「行ってみよう」と言った。  ムサシが「ここは開けてるな」と言った。  タケルが「確かに。1階と比べるとかなり広い」と言った。  サカキが「気をつけて進もう」と言った。  アスナロが「宝箱があるわ」と言った。  タケルは宝箱を開けた。松明を手に入れた。  タケルが「スイッチでつけられなかったからか?」と言った。  ムサシが「みたいだな」と言った。
 サカキが「上にいく階段はあるが、何かいるな」と言った。  リリィが「きっと、階段を守るボスじゃない?」と言った。  タケルが「だろうな」と言った。 「なんだ、貴様ら。まさか、この先に行きたいとか言うんじゃなかろうな?」  タケルが「そのまさかだ」と言った。 「冗談は休み休み言え。それともこの私を倒していく気か?」  タケルが「それしかないだろう」と言った。
「この先は我が主の場所だ。何人も通すわけにはいかぬ」  ブリザードバードが現れた。  ブリザードバードはタケルたちが身構える前に吹雪を吹かせた。  タケルが「ぐわっ!」と飛びのいた。  ムサシが「いきなりか」と言った。  アスナロが「キツいわね」と言った。  しかし、チートの力でいくらか軽減された。  タケルが「この敵の攻略は読めないな。とりあえず守りに徹するぞ」と言った。  アスナロが「わかったわ」と言った。  ブリザードバードは激しい吹雪を吹かせた。  しかし、タケルたちには大したダメージにはならなかった。  タケルが「ブリザードと言うことは、炎に弱い」と言った。
 アスナロが「私の出番ね!」と張り切った。  アスナロは魔法を放った。  しかし、魔法は敵をすり抜け壁に当たった。  アスナロが「どうして?」と驚く。  タケルが「忘れたか?この山の敵は影がある。影をなくさないと、攻撃は無意味だ」と言った。  アスナロが「あ、そうだったわね」と思い出した。 「ふん、知っていたか。だが、そんなことどうでもいい」  ブリザードバードは激しい吹雪を吹かせた。  タケルたちは全員で大きなシールドを作った。
 シールドが吹雪を跳ね返し、ブリザードバードの影を凍らせた。 「な、なに?!」  タケルが「今だ!」と叫んだ。  アスナロが「えい!」と攻撃する。  アスナロは魔法を放った。  魔法は影と共にブリザードバードを包み込み、焼き尽くした。  アスナロが「楽勝ね」と言った。  ムサシが「良く言うな」と呆れた。  アスナロが「何よ?」とむくれる。  サカキが「最初の攻撃を外しただろう」と指摘する。  ミリィが「まあまあ」となだめる。
 アスナロが「ふんっ」とそっぽを向く。  タケルが「そう、膨れるな」と言った。  バシンッ。  アスナロがタケルをひっぱたいた。  アスナロが「あ、ご、ごめんなさい」と謝った。  タケルが「気にしちゃいないが、ビックリしたよ」と頬を掻く。  アスナロが「みんなが色々言うから、カッとなっちゃったわ」と言った。  タケルが「まあ、いいさ。先に進もう」と促した。  リリィが「タケルさん、ホントに大丈夫?」と心配して聞いた。  タケルが「少しヒリヒリする」と*正直に*答えた。  ミリィが「すごい音したものね」とタケルを見る。  タケルが「大したことないから大丈夫だよ」と言った。  ムサシが「俺らも悪かった」と謝った。
 サカキが「次はどんな敵が出てくるのか」と言った。  カミラが「あっちに階段みたいなものがあるわ」と言った。  タケルが「何もいないな」と言った。  アスナロが「行きましょう」と言った。  タケルたちは階段を上ろうとした。しかし、 「おっと、俺の許可なしで通れると思ったのか?」  タケルが「どこだ!」と叫んだ。 「ここだよ」  アスナロが「タケル、後ろ!」と叫んだ。  タケルが「ん?」と振り向こうとした。
「動くなよ。お前らのことは下から聞いている。この山のボスを倒そうとしてるみたいだな。だが、ボスはお前らの相手をしている暇はない。この世界の住民を困らせるのに忙しいんだ。この俺が、お前らを地獄へ送ってやる」  シャドーマンが現れた。  タケルが「正真正銘の影か。魔法一斉攻撃だ」と言った。 「くっくっ。俺に魔法が効くと思ってやがるな?だが、俺は普通の攻撃も魔法も効かないぜ」  タケルが「それはどうかな?アスナロ、ムサシ頼む!」と言った。
 アスナロが「分かったわ」と言い、  ムサシが「了解!」と答えた。  アスナロとムサシは同時に魔法を放った。  シャドーマンに避けられると思ったが、魔法はシャドーマンに吸い寄せられるように迫っていき、手前で爆ぜた。  ドカーン!
「げほっ、げほっ。まさか魔法を爆発させるとは」  タケルが「魔法、効くじゃねぇか」と言った。 「しまった!」  タケルが「おせぇよ!食らえ!」と攻撃する。  タケルは魔法の連射を放った。 「グワー!」  シャドーマンはなす術なく、正面から魔法を食らってしまった。 「お前ら、普通じゃねぇ」  タケルが「*チート*だからな」と答えた。
##三十五 ついに山の主と対決 裏の世界の住民の信頼を勝ち取れ!
「チートか。失念していた。さあ、先に進むがいい」  タケルたちは階段を上った。  そこにいたのは 「誰だ、お前たち?はっ、まさかあの住民に言われてこの私を倒しに来たか?」  タケルが「そのまさかだと言ったら?」と聞いた。 「悪いことは言わん。ここから去るんだ。表の人間が来るところじゃない」  ムサシが「いけすかないな」と言った。
 サカキが「頭に来るな」と言った。  タケルが「悪いが、立ち去るわけにはいかない。俺たちはこの世界に用があるんでな」と言った。 「もしや、この世界の魔王を倒しに来たとかいう奴らか?丁度いい。魔王様から懲らしめるように言われてるのだ。この私が相手になってやる」  グランドドラゴンが現れた。  グランドドラゴンは灼熱の炎を吐いた。  辺りが炎に包まれるが、タケルたちは涼しい顔をしている。  タケルが「お前には*影*は無いんだな。なら、思い切りやらせてもらうぞ」と言った。  タケルは剣に魔力を込め、斬りつけた。  しかし、当たらなかった。
 タケルは体勢を整え、*影に向かって*攻撃を始めた。  シュバッ!  影を*真っ二つ*にした。 「ぬわぁ。体が揺れる。良くも!」  タケルが「影が支えていたんだな。炎を吐けたのもそれでか」と言った。  アスナロが「一気にやる?」と聞いた。  タケルが「一斉にいこう」と言った。  タケルたちは一斉に魔法を放った。  グランドドラゴンは華麗に防ごうとするが、タケルたちのチートが強すぎて意味をなさなかった。
ズバッ!  最後の一振りで一刀両断すると力を抜いた。 「タケルと申したか?まさかここまでやれるとはおもわなんだ。ワシは消えるが、お前たちにこれを渡そう」  タケルはグランドドラゴンの魂を受け取った。 「それがあれば、この世界でお主たちを目的地に導いてくれるだろう。あの町の住民によろしく言ってくれ。最後にお主たちを下まで送り届けよう」  タケルたちはグランドドラゴンの背中に乗った。
「さあ、地上に着いたぞ。お主たちに会えてよかった。さらばだ」  グランドドラゴンは虚空に消えた。
【ブラックギガタウン】  タケルが「戻りました」と言った。 「おお、お前たちか。もしかして、倒してきたのか?」  タケルが「はい。これが証拠です」と魂を見せる。 「おお、それはまさしくあやつの魂。よくぞやってくれた。疑って済まなかった。ゆっくり休むが良い」 「起きたか。ゆっくり休めましたかな?」  タケルが「はい」と答えた。 「それは良かった。そうじゃ、話したいことがあるからワシの家まで来てくれ」  タケルが「分かりました」と言った。
【長老の家】 「呼び出して済まなかったな。まだ、ちゃんと礼を言ってなかったからな。それに聞きたいことがあるのだろう」  タケルが「はい」と答えた。 「まずは、あの魔物を倒してくれてありがとう。この町の長老として礼を言わせてくれ。本当に助かった。それで、聞きたいことというのはこの世界の魔王のことじゃったな」  タケルが「はい」と答えた。 「この世界の魔王はとてつもなく強い。お主らがいくらチート使いだとしても、歯が立たぬだろう。そこでだ。もしや、この世界のチートも探しておるのではないか?」  タケルが「そうなんです。この世界にあるのは分かってるんですが」と言った。
「あるにはあるが、この町がある山の高台にある。そこには普通には行けないのだが、お主らが持っている魂があればそこに行けるかもしれん。近くでそれを*使ってみるといい*」  タケルが「分かりました」と言った。 「もしかしたら、そこにも魔物がいるかもしれないから気を付けるのだぞ」  タケルが「はい」と答えた。
##三十六 ついに裏の世界のチート入手 邪魔物を排除せよ
 アスナロが「これでやっとチートが手に入るわね」と言った。  タケルが「ああ。魔王にも挑める」と言った。  そこに不思議な声が聞こえてきた。 『ふはは。愚かな表の住人の人間どもよ。この私を倒そうなど、甘く見られたものだ。己の非力差を思い知るが良い』  すると、激しい稲妻が走り、町の山に落ちた。
「キャア!」 「なんだ、何が起きた?」  タケルが「魔王が攻撃してきた」と言った。 「なんですと?!」  タケルが「俺らに魔王を倒させない気だ」と言った。 「ならば、早くチートを手に入れないと」 『ふん。何がチートだ。この山ごと潰してくれる!』  タケルが「そんなことさせるか!」と叫んだ。 『うん?虫けらのくせしてこの私を倒す気か?良かろう。そこまで自信があるなら、やってみるが良い。それまで町の住人の命は預けておこう』 「ほんとによろしいのか?」
 タケルが「どちらにしろ、倒さなければいけない相手なんでね」と言った。 「そうか。なら、ワシらは全力で応援しよう」  タケルが「ありがとうございます」と礼を言う。  アスナロが「じゃあ、山に向かいましょう」と言った。
【山の麓】  アスナロが「じゃあ、魂を使って山の上に行きましょう」と言った。  タケルは魂を取り出した。 『どこかに行きたいところがあるのか?』  タケルが「この山の上に行きたいんだ」と言った。 『うむ。では、ワシが連れていってやる』  タケルは魂のお陰で山の上に着いた。
【ブラックギガタウンの山頂】  タケルが「ありがとう」と言った。 『うむ。気を付けていくのだぞ。何かあったらまた魂を取り出すんだ』  魂は戻った。  アスナロが「どうやって入るのかしらね?」と言った。  ムサシが「あそこに入り口があるぞ」と言った。  サカキが「入ろう」と言った。
【ブラックマウンテン 1階】  タケルが「広いな」と言った。  アスナロが「そうね。目立ったものは何もなさそうだけど」と言った。  ムサシが「油断するなよ。何が来るか分からないからな」と言った。  すると、ガルーダの大群が現れた。  タケルが「ガルーダ?この世界にいるはずないんだが」と言った。  サカキが「どういうことだ?」と言った。  タケルが「ガルーダは本来|表の世界《・・・・》のモンスターだ。この世界みたいに|ブラック《・・・・》がつけば問題ないんだが、何か異変が起きてるな」と言った。
「さすがに鋭いな。左様、ガルーダはこの世界には存在しない。私が連れてきたのだ。|お前たちを倒すため《・・・・・・・・・》にな」  タケルが「なんだって?誰だか知らないが、俺らを舐めてるんじゃないか?」と言った。 「それは戦ってみれば分かる。覚悟は良いか?」
 ガルーダ使いが現れた。  ガルーダが一斉にタケルたちに飛び掛かってきた。  タケルが「ウザいわ、死ね!」と叫んだ。  タケルがガルーダを一掃した。 「さすがは、タケルだな。この俺との勝負になったな」  ガルーダ使いはタケルを一突きした。  しかし、タケルにダメージを与えることが出来なかった。
「さすがは、チートだな。この俺ではダメか。あの人でないと」  タケルが「あの人?」と聞いた。 『お前は下がっていろ。この俺が相手になる』 「頼みます」  ブラックサタンが現れた。  タケルが「こいつは相当強いな。油断するなよ」と言った。  ムサシが「この世界の魔王の手下か?」と聞いた。 「そうだ。この俺を倒さねば、チートは手に入らず、この世界の魔王様も倒すことはできぬ」
 タケルが「倒してやるよ」と言った。 「お前らに絶望を見せてやる」  ブラックサタンは指を鳴らして魔法を唱えた。  ムサシが「ぐっ」、  サカキが「がっ」とうめいた。  タケルが「ムサシ、サカキ!」と叫んだ。  見ると、ムサシとサカキの腹に杭みたいなものが刺さり、口から血を流している。  タケルが「くっ。二人が機能しないだと?」と唖然とする。 「それだけじゃないぞ、見るが良い」  タケルが見ると、亜人たちが石化している。
 タケルが「アスナロは?」と振り向くと  アスナロは虚ろな目をしていて、焦点が合っていない。 「お前一人だぞ、どうする?」  タケルが「お前には屈しない」と言った。 「ほう。案外強いな。良いだろう」  タケルが「俺のチートを舐めるな!」と叫んだ。  タケルは自分の装備から光を発した。  すると、アスナロの目が復活し、亜人たちが元に戻った。
 ムサシとサカキの傷も少しずつ塞がり、杭が抜けた。 「バカな!」  タケルが「つけが回ったな」と睨む。 「くっ、こんなはずでは。これでも食らえ!」  ブラックサタンは全魔力を解放した。  タケルが「何だ?」と言った。 「これが私の本当の姿。本当の恐怖を味わうが良い」  ムサシが「すごい妖気だ」と言った。  アスナロが「なんだか、苦しいわ」と言った。  タケルが「みんな負けるな。俺たちのチートは破られない」と言った。
 タケルは装備に力を込めた。  回りの妖気が少し弱くなった。  タケルが「今だ!」と叫んだ。  タケルたちは一斉に攻撃を始めた。  ズドン!ドカン! 「ぐがあ。チートの力はこれほどなのか?」
 タケルが「だから舐めるなと言った」と言った。 「ふはは。威勢が良いな。だが、俺は手下だ。これくらいで負ける・・・俺・・・では・・ない・・ぐはあ!」  ブラックサタンは血を吐いて倒れた。腹には杭が刺さっていた。  ムサシが「どういうことだ?」と聞いた。  タケルが「魔力を解放すれば、攻撃に対する防御が弱くなる。そこに攻撃すれば、一溜まりもない。俺はそこに*杭を*投げた」と言った。  アスナロが「なるほどね」と言った。 「俺の作戦負けか?ぐふっ、力が・・」  ブラックサタンは死んだ。
##三十七 最終対決 裏の世界の魔王を倒せ 前編
 アスナロが「これからどうするの?」と聞いた。  タケルが「まずは先に進んで、チートを見つけないとな」と言った。  タケルが「そのあとでこの世界の魔王討伐に向けて、動かないといけないんだが、まだ早い」と言った。  ムサシが「早い?」と聞いた。  タケルが「あの攻撃で町の山は半分崩れた。別の町で情報を集めないと」と言った。  アスナロが「じゃあ、先に進みましょう」と言った。
【ブラックマウンテン 2階】  アスナロが「敵はいないのかしら?」と聞いた。  リリィが「あん♡」と変な声を出した。  タケルが「どうした、リリィ?」  リリィ「誰かが私の胸触ったわ」と言った。  タケルが「と言っても、誰もいないぞ」と言った。  カミラも「あん♡」とエッチな声を出した。
 タケルが「カミラ、どうした?」と今度はカミラに聞いた。  カミラが「誰かが私のお尻を」と言った。  ムサシが「どういうことだ?」と聞いた。  タケルが「誰もいないはずなんだが」と言った。  ミリィが「ひぁん♡くふぅ♡」と声を漏らした。
 アスナロが「ミリィ、どうしたの?」と聞いた。  ミリィが「胸を揉まれたわ」と言った。  アスナロが「何もいないのに」と言った。  アスナロが「ひっ、ああん♡」とエッチな声を出した。  タケルが「アスナロもか」と言った。  アスナロ「あそこ触られて、指を入れられたわ」  タケルが「ひどくなってるな」と言った。
 サカキが「何も見えないのに、どうなってるんだ?」と言った。  ズブッ  アスナロが「んはぁ!」と体をのけ反らせた。  タケルが「どうした?」と聞いた。  アスナロが「私のあそこに何かが入ってきたわ。はあ、はあ。これは耐えられないわ。タケル、手を貸して?」と言った。  タケルが「ん?」と手を出した。  クチュッ。
 アスナロが「んあ♡」と甘い声を出した。  アスナロのあそこはぐっしょり濡れていた。  アスナロが「タケル、私いきたいわ。お願い♡」とおねだりする。  タケルが「ここでか?」とびっくりしている。  アスナロが「早く♡」と急かす。  タケルが「仕方ないな」としぶしぶ動く。 ズブズブ。  アスナロが「んはぁ!入ってくるぅ♡すごいわ。気持ちいい♡」と感じる。  タケルが「動いて良いか?」と聞いた。  アスナロが「ええ、動いて♡」と言った。  タケルはゆっくり動き始めた。
ヌチュッ、クチュッ。  アスナロが「はあ、はあ。んあ♡くふぅ♡あん♡気持ちいい」とあえぐ。  タケルが「俺も。気持ち良すぎて出そうだ」と言った。  アスナロが「出して!中に」と言った。  タケルが「出すぞ!」と口をくいしばる。
ドピュッ、ビュルビュル。ビュー!  アスナロが「んああー!はあぁあん♡」と体をのけぞらせる。  まだ、ドクドクと射精が止まらない。  アスナロが「はあ。まだ出てる♡熱いのがたくさん♡」とトロンとする。  タケルが「はあ、はあ。気持ちよかった」と言った。  ミリィが「こんなところでなにやってるのよ……」と呆れている。  カミラが「アスナロはエッチですわ!」と憤慨した。  アスナロが「だ、だって……」と口ごもった。  タケルが「まあ、良いじゃないか」となだめる。  ミリィ・カミラが「「タケルさん!」」と怒る。  タケルが「ごめん」と謝る。
 タケルが「聞こえるぞ。なにかいる」と言った。  ムサシが「何が?」と聞いた。  タケルが「シッ!」と言って、 「そこか!」と攻撃する。  シュンッ! 「けっ、見えないと思ったのに。気配を読みやがった」  タケルが「死ね!」と叫んだ。  ズバッ 「けけけっ。せいぜい気張りな。女たちの*エキス*はもらったぜ」
 謎のモンスターは消えた。  タケルが「エキス?なんのことだ?」と聞いた。  ムサシが「タケル、アスナロたちの様子がおかしい」と言った。  タケルが「なんだって?」と聞いた。  見ると、亜人たちを含むアスナロ達がぼうっとしている。目も虚ろだ。  タケルが「エキスというのはこの事だったのか」と言った。  サカキが「おい、アスナロ。しっかりしろ!」と揺さぶる。  アスナロが「あ、え?どうしたの、サカキ?」とハッとする。  サカキが「それはこっちのセリフだ。どうしちまったんだ」と言った。
 タケルが「エキスをとられたことで、意識が飛んでたんだろう。おそらくイッタ瞬間の状態にされてたんだ」と言った。  ムサシが「許せないな」と歯を食い縛った。  タケルが「正気に戻れば大丈夫だと思うが、浄化した方が良いな」と言った。  サカキが「どうやって?」と聞いた。  タケルが「……分からん」と答えた。  ムサシが「おい!」と言った。  ミリィが「浄化は私がやるわ」と言った。  タケルが「ミリィ、大丈夫か?」と聞いた。
 ミリィが「私達亜人はそう言う力に免疫があるから、人間ほど影響が出ないのよ。(本当はあそこから汁が垂れてるけどね。あん♡)」と言った。太ももを擦り合わせながら……  タケルが「そうか、なら頼む」と言った。  ミリィはみんなを浄化しようとした。  しかし、  ミリィが「んあ♡んんん・・・くぅん・・はあ」と感じている。  タケルが「ミリィ、どうした?」と聞いた。  ミリィは顔を赤くして、見悶えている。口からよだれが垂れ、あそこから汁が溢れている。
 タケルが「ミリィ、本当は大丈夫じゃないんじゃ」と言った。  フレアが「じゃあ、私がやるわ」と言った。  今度はフレアが浄化しようとした。  フレアの手から青い光が飛び出し、みんなを包んでいく。  みんなはみるみる良くなって、正気を取り戻した。  アスナロが「ありがとう、フレア」と言った。  フレアが「どういたしまして」と言った。
 タケルが「先に進もう」と言った。  アスナロが「そうね」と言った。  ムサシが「これといった敵がいなくて良かったな」と言った。  タケルが「ああ、あの奥に階段が見えるな」と言った。  サカキが「行ってみよう」と言った。  タケルが「この階段か。登るぞ」と言った。  タケルたちは階段を上った。
【ブラックマウンテン 3階】  タケルが「外の出口に繋がってるみたいだな」と言った。  ムサシが「そうみたいだな」と言った。  アスナロが「行きましょう」と言った。
【ブラックマウンテン 外観】  タケルが「なんだ、この空気は?」と言った。  ムサシが「苦しくなりますね」と言った。  サカキが「息が出来ない」と言った。 『この場所にわざわざ迷い込むなど、バカな奴等だ。その肉体を食いちぎってやる!』  タケルが「こんなもの、一撃だ!」と言った。  タケルは強烈な一撃を放ったが、びくともしない。  タケルが「傷一つつかないなんて」と言った。  ムサシが「タケル、もしかしたらエキスというのはチート能力なんじゃないか?」と聞いた。  タケルが「だとしたら、理屈に合う。アスナロたちはもとの力に戻ったか」と言った。
 タケルは応急的な武具を錬成した。  タケルが「アスナロたちはこれを装備してくれ。チート能力は弱くなるが、ないよりましだ」と言った。  アスナロが「ありがとう」と礼を言った。  カミラが「感謝しますわ!」と感謝した。  アスナロたちは武具を装備した。  アスナロたちのチート能力が60%上がった。
『意味のないことを。食らえ!』  ズガーン!  タケルたちは遠くへ吹き飛ばされた。
##三十八 最終対決 裏の世界の魔王を倒せ 間話
タケルが「ぐあ。痛いな。ここはどこだ?」と言った。 アスナロが「別の場所に来てしまったみたいね」と言った。 ムサシが「どの辺りなんだ?」と聞いた。 タケルが「あの場所から外へ出ることはないから、そう遠くない。今見てるのは*幻*だろうな」と言った。 ミリィが「戻れるの?」と聞いた。 タケルが「チート能力を使えば、幻を破れる。ぬん!」と力を込める。 タケルの装備から光が出て、回りを照らす。 幻が消え、元の景色に戻る。
アスナロが「少し遠ざかっただけね」と言った。 『ほう、幻を破ったか。だが、この私にダメージを与えられるかな?』 タケルが「バカにしやがって。死ねや!」と思い切り斬りかかった。 しかし、見えない壁に阻まれ、近づくことが出来ない。 タケルが「どうしてだ?」と不思議に思う。 アスナロが「私が魔法をぶつけてみるわ」と言った。 アスナロが魔法を放った。 が、魔法も見えない壁に阻まれ、霧散した。
アスナロが「なんで?」と不思議に思う。 『バカなやつらよ。お前らが見ているものは偽りに過ぎない。この私がそう簡単に見つかるわけないだろう。壁にぶつかる時間があるなら、*回り道*をするがよい。あ、ヒントを与えちまった』 タケルが「回り道か。よし、*二手に分かれる*ぞ」と言った。 アスナロが「分かったわ!」と叫んだ。 『なんじゃと?』 タケルが「うおりゃー!」と攻撃する。 パリーン! 見えない壁が見事に割れた。 『読まれただと?くっ、だが、ここまで来れるかな?』
タケルが割った見えない壁の向こうには何もなかった。 タケルが「ただの映像か?」と聞いた。 『くっくっくっ。気づくのが遅いわ。ん?』 アスナロが「なにかしら、ここ?」と聞いた。 ムサシが「何かの部屋ですかね?」と言った。 サカキが「開けてみましょう」と言った。 ギー。 アスナロが「ここは」と呟いた。 ムサシが「なんなんだ、これは?」と言った。 そこには体に傷を負ったたくさんの人が横たわっていた。 サカキが「これは一体」と言った。
##三十九 最終対決 裏の世界の魔王を倒せ 後編
 アスナロが「この世界の魔王は狂ってるわね」と言った。 『そこで何をしている!』  ムサシが「見つかったか」と言った。 『なんだ、お前らは?』  サカキが「あんたこそ何だ?」と聞いた。 『私のことはいい。この部屋は立ち入り禁止だ、来てもらうぞ』  タケルが「それは困るな」と言った。  アスナロが「タケル!」と叫んだ。  ムサシが「タケルさん、どうしたんですか?」と聞いた。  タケルが「あの見えない壁の向こうには何もなかった」と言った。  アスナロが「なんですって?」と驚いた。
 サカキが「じゃあ、あれは」と言った。  タケルが「ただの映像だ」と言った。  アスナロが「ただの映像?」と聞いた。  タケルが「この部屋だが、この世界の魔王により命を取られた人間のいわば処理部屋だ」と言った。  ムサシが「何を処理するんだ?」と聞いた。  タケルが「魔王の{僕|しもべ}にするのさ」と言った。  アスナロが「そんな。女の子もいるじゃない」と言った。  リリィが「しもべにしてどうするの?」と聞いた。  タケルが「魂を破壊し、悪の心を植え付け支配するんだ」と言った。  カミラが「そんなのひどいですわ!」と憤慨した。
 タケルが「俺らを近づけさせないためだ」と言った。  サカキが「何てやつらだ」と苛つく。 『もうすぐ、あの人が来る。お仕置きをしてもらわないと』 『お前らか?忍び込んだと言うやつは』  タケルが「俺は今むしゃくしゃしてる。失せろ!」と叫んだ。  タケルは魔王の手下に魔法を放った。  手下は派手に吹き飛び、壁に激突した。
『ぐう。よくもやったな。魔王様に会わせる前に始末してやる!』 『待て!』 『魔王様?』 『余計な手出しはするな。分かったか?』 『ですが……』  タケルが「とりあえず、うざいから死んでもらう!」と言った。  タケルは手下に魔法を放った。
『ぐわっ。覚えてろよ』 『小僧、ワシが手を下す。なにもするな』  タケルが「分かったよ」と言った。 『役立たずは要らん』  魔王は手下に血の剣を突き刺した。 『ギャー!魔王様、お許しを』  手下は黒い霧となって消えた。 『お前の相手はこの私だけで十分だ。だが、その様子だとまだ迷っておるみたいだな』  タケルが「お陰さまでな。だが、もう邪魔物は居なくなった」と言った。
『なら、待っておるぞ』  タケルが「必ず、たどり着いてやる」と言った。 『それは楽しみだ。この辺で失礼するぞ』  魔王は気配を消した。  タケルが「とんでもないやつだな」と言った。
##四十 続・最終対決 裏の世界の魔王を倒せ 後編 アスナロが「自力で見つけるしかないわね」と言った。 ムサシが「そこまで複雑じゃないので、すぐに*入り口*は見つかるはずです」と言った。 タケルが「魔王はこの上の階にいるはずだ」と言った。 ミリィが「どうして分かるの?」と聞いた。 タケルが「このフロアなら映像を見せる必要はないからな」と言った。 アスナロが「確かにそうね」と頷いた。 サカキが「なら、階段があってもいいはずだが、見当たらない」と言った。
タケルが「*扉*で隠されてるかもな」と言った。 キョウコが「それはあり得るわね」と言った。 リリィが「どうやって探すの?」と聞いた。 タケルが「手当たり次第探すしかないだろう」と言った。 ムサシが「じゃあ、早く探しましょう」と言った。 ミリィが「手分けして探した方が良さそうね」と言った。 タケルが「そうだな」と頷いた。 ムサシが「どう分ける?」と聞いた。 タケルが「俺とリリィ・ミリィ・カミラの4人、アスナロ・フレア・サラ・キョウコの4人、ムサシ・サカキ・マクラン・バラスの4人で行こう」と言った。 カミラが「タケルさんと同じなんて嬉しいですわ!」と喜んだ。 フレアが「私もタケルさんと一緒が良かったわ」と言った。
タケルが「まあ、そう言わないでくれ。ミリィは回復役で俺と一緒にした。バランスよく分けたつもりだがな」と言った。 ムサシが「まあ、良いんじゃないか?」と言った。 サカキも「俺もこれでいい」と言った。 タケルが「じゃあ、やろう」と言った。 タケルたちはそれぞれ動き出した。
しばらくして アスナロが「あったわよ!」と叫んだ。 タケルが「本当か?」と聞いた。 ムサシが「やりましたな」と言った。 リリィが「行きましょう」と言った。 『ほう、上への階段を見つけたか。だが、まだ相手をするわけにはいかん。手下と戦ってもらおう』 タケルが「いつまで逃げるつもりだ?」と言った。 『逃げるだと?小僧、今逃げると言ったか?』 タケルが「ああ、言った」と答えた。 『そんなに私を倒す自信があるのだな。お前一人だけ相手しても良いのだぞ?まあ、長く持たないだろうがな。わっはっはっ』 タケルが「バカにするんじゃねぇよ。必ず、お前を倒す」と言った。
「まずは俺らを倒してみな。倒せたらチートアイテムをくれてやる」 タケルが「良いだろう」と言った。 タケルは武具を強化した。 「イヤッハー!」 ムサシが「ぐぬ」とよろけた。 「シャー!」 サカキが「ぶはっ」と攻撃を食らった。 タケルたちは思いの外苦戦した。 タケルが「なんてすばしっこいんだ」と言った。 アスナロが「スピードについていけない」と言った。 ミリィが「こいつらは動体視力が並みじゃない」と言った。 タケルが「何だって?」と聞いた。
リリィが「早い理由はそこだったのね」と言った。 タケルが「追い付けないなら、*待つ*だけだ」と言った。 タケルはその場で止まり、武器を振り回した。 すると、飛び回っていた手下を斬りつけながら動きを止めた。 「くっ。止まって斬るとはな。一枚上手なようだ。甘く見すぎていたかな。よかろう、チート軍団よ。本気で相手してやる」
タケルが「こっちも本気でいかせてもらう」と言った。 タケルたちは武具に力を込めた。 武具が光りだし、本気モードになった。 タケルが「この俺らに勝てるかな?」と言った。 「なんだ、この殺気は」 タケルが「てやっ!」と攻撃する。 「ぐはっ。強い」 アスナロも「はあっ!」と攻撃する。 「ぬあっ!魔法までチートか。手に負えん」 ムサシが「逃がさん」と言った。
「ぐわー!なんと言う、強さだ。これがチートの力か」 タケルが「さあ、覚悟は良いか?死ぬ前にチートアイテムを渡してもらおうか?」と言った。 (ニヤッ) タケルが「なんだ?」と聞いた。 「そう簡単に渡してたまりますか」 タケルが「くっ」と咄嗟にガードした。 「伊達じゃないですね」 タケルが「なにがなんでもチートアイテムを渡してもらうぞ」と言った。 「面白いね。やれるもんなら・・・ガハッ」 タケルが「その減らず口なんとかならない?」と言った。 タケルは武器で、手下の顔を斬った。
タケルが「腹じゃなくて、顔なんだから感謝しろよ」と言った。 「お前、それでも人間か。言うことが普通じゃねぇわ」 シュバッ。 辺りに血が飛び散る。 タケルが手下の顔を武器で斬った。 「ぐう。ひでぇやつだな。血が止まらないよ」 タケルが「そのまま死ね!」と言った。 「待ってくれ、チートアイテムを渡すから命だけは」 タケルが「さっさと寄越せ」と言った。
手下はしぶしぶアイテムを渡した。 タケルが「本物だろうな?」と聞いた。 「本物だ。間違いない」 タケルが「じゃあ、失せろ」と言った。 「分かったよ。じゃあな」 手下は去っていった。 アスナロが「終わったの?」と聞いた。 タケルが「ああ」と答えた。 ムサシ「・・・」 サカキが「あんなタケル、初めて見たな」と言った。 リリィが「少し怖かったよ」と震える。 ミリィが「鬼気迫っていたわね」とびっくりしている。 『手下を震え上がらせるとはな。只者ではない。今こそ、私との戦いの場に招待しようではないか』
【魔王の御前 入口】 タケルが「ここが入口か」と言った。 アスナロが「敵、いるのかしら?」と聞いた。 ムサシが「いるだろうな」と言った。 サカキが「俺らにはチートがあるから、心配ないよ」と言った。 タケルが「今のうちに装備しておこう」と言った。 タケルたちは最後のチートアイテムを装備した。 タケルたちの攻撃に対する耐性(防御力)が10倍になり、魔法に対する耐性(防御力)が8倍になった。跳ね返す能力も追加された。(前章の能力欄に追加します。) ※亜人は能力をコントロール出来るので、最終値を超えることがある。
「いよいよ、俺らの出番か・・・グホッ!」 タケルが敵の一人を蹴飛ばし、敵は天井にぶつかり落ちて伸びてしまった。 「ここから先は通さん・・・ガァッ!」 ムサシが敵の一人を壁にめり込ませた。 「不審者だ・・・あーれー」 アスナロが最後の敵を魔法で吹き飛ばした。 タケルが「邪魔物は消えたな」と言った。 アスナロが「そうね」と答えた。
【魔王の御前 連絡階段】 タケルが「この階段を上がると、魔王の座があるはずだ」と言った。 サカキが「心して掛かりましょう」と言った。
【魔王の御前 玉座】 『ふはは。よくぞ来た、虫けらども。まあ、ここでお前らは死ぬのだから関係ないがな』 タケルが「言ってろ、ど阿呆。死ぬのはお前だ」と言う。 「威勢が良いな。どれ、相手してやろう」 ブラックサタンミネルバが現れた タケルが「全力で行くぞ!」と叫んだ。 アスナロが「分かったわ!」と叫んだ。 ムサシも「任せろ!」と叫んだ。 リリィが「私たちは援護するわ」と言った。 『愚かな虫けらどもに鉄槌を!』 ブラックサタンミネルバは強烈な一撃を放ったが、タケルたちにはあまり効いていない。 『さすがはチートと言うことか。これならどうかな?』 ブラックサタンミネルバは激しい炎を吐いた。 タケルが「熱い」と顔を拭う。 アスナロも「暑いわね」と顔に手をやった。
ムサシが「それがどうかしたのか?」と意に介していない。 『これも効かぬか』 タケルが「そろそろ良いかな?2回連続で攻撃したんだから、こっちも2回で行くぞ」と言った。 タケルが「はあっ!」と攻撃する。 『ガッ』 タケルが「ぬあっ!」と二度目の攻撃する。 『グハッ』 『侮れんな。なっ!?』 アスナロが「食らいなさい!」と攻撃する。 『グガァー!』 ムサシも「まだまだ!」と追撃する。 『グフッ』 サカキが「とどめ!」とさらに追撃する。 『ウガァ!』
『私はお前らを侮っていたようだ。こちらも本気を出すとしよう』 ブラックサタンミネルバは変身した。 『これが本当の姿。さあ、いこう』 ブラックサタンミネルバは激しい炎を吐いた。 タケルが「うわっ。なんだこれは!?」と慌てる。 アスナロが「チート装備が効いていない」と言った。 ムサシが「どうなってるんだ」とつぶやく。 『本気の私にチートなど通用しない。諦めるのだ』 タケルが「やられた訳じゃない」と言った。 『何?』 タケルが「ぬあー!ていっ!」と攻撃する。 ズバッ!
『バカな。こんなやつにこれ程ダメージを与えられるなんて』 タケルが「見くびるなよ?ただのチートじゃない」と言った。 タケシの後ろから亜人たちが援護射撃する。 『くそ。多勢に無勢か。だが、虫けらどもに負ける私ではない』 ブラックサタンミネルバは旋風を放った。 風がタケルたちの攻撃を阻み向かい風になった。 タケルが「やばいな。魔法が跳ね返されるぞ」と言った。 『これはどうかな』 ブラックサタンミネルバは激しい炎を吐いた。 風に乗って炎がタケルたちに迫る。 タケルが「みんな、構えろ!」と叫んだ。 タケルたちは盾を構えた。 『ん?』 炎はタケルたちの盾にぶつかり、跳ね返されて勢いが衰えた。 タケルが「今だ!」と叫んだ。 タケルたちはいっせいに攻撃を開始した。 ズバシッ!
『ぐああ!本気出しても敵わんとは。だが、まだだ!」 ブラックサタンミネルバは再び変身した。 『これが私の最終形態。ついていけるかな?』 アスナロが「なんなの?」と驚く。 ムサシも「これは」とびっくりして ミリィも「バケモンね」とつぶやく。 タケルが「みんな、怖気づくな。倒すぞ」と言った。 アスナロが「分かったわ」と言った。 タケルたちは再び一斉に攻撃を開始した。 ズドーン! 『ぐわー!くっ。私の負けだ。タケルよ。お前の強さを認めよう』 ブラックサタンミネルバは消えた。  アスナロが「倒したのね」と言った。 タケルが「ああ」と答えた。 ##四十一 裏の世界の魔王討伐後 アフターストーリー
 アスナロが「長い旅だったわね」と言った。  タケルが「ああ、すごく長かった」と言った。  リリィが「これからどうするの?もう、戦うことはないのよね」と聞く。  タケルが「もう、ないよ。これからは平和だ」と答えた。  サラが「どうやって暮らしていくのかしら?」と聞いてくる。  タケルが「みんな一緒さ」とサラのほうを向いて答えた。  サラが「本当?」と念を押す。  タケルが「本当さ」と力強く答える。
 サラが「嬉しい♡」と喜ぶ。  ムサシが「また、ハーレムになりそうだな」と言った。  サカキが「確かに」と頷く。  ミリィが「まあ、いいじゃない。私たち頑張ったんだもの。ねえ、アスナロ?」と言って、アスナロに振る。  アスナロが「なんで、私に振るのよ」と聞く。  ミリィが「だって、やきもち焼いてたんでしょ?」と言う。  アスナロが「何言って」と狼狽する。  ミリィが「私たちがこんなことすると」と言って、タケルの顔を自分の胸に押し付けた。  豊かな感触が気持ちいい。  アスナロが「ちょっと、何やって…」とうろたえる。  ミリィが「あん♡タケルさん、息かけないで、感じちゃう♡」とうっとりする。  サラが「ミリィだけずるいわよ」と加わろうとする。  カミラも「わ、私も」と*参戦する*。
 亜人たちが次々とタケルにパフパフする。  ムサシが「タケル、爆発しないかな?」と心配そうに言う。  サカキが「違う意味でしそうだな」と苦笑いする。  アスナロが「~~タケル!」と辛抱たまらなく叫ぶ。  タケルが「なんだ、アスナロ?」と訳が分からず聞く。  アスナロが「今すぐやめなさい!」と注意する。  タケルが「何を?」と聞く。  アスナロが「胸に顔を押し付けるのよ!」と指さす。  タケルが「アスナロ、もしかして自分もそうさせたいのか?」と聞く。  アスナロが「ち、違うわよ!」と叫ぶ。
 アスナロがタケルを無理やり剥がした。  剥がされたタケルはバランスを崩し、アスナロにぶつかるような感じで倒れた。  タケルの顔がアスナロの下半身に当たったのはいいのだが、  アスナロが「ふぁん♡」と声を出す。  そう、アスナロのあそこに見事命中し、鼻がその*大事な穴*に埋まった。  タケルが「モゴモゴ」と苦しそうに動く。  アスナロが「あ、ん♡タケル、顔動かさないで…」と甘い声を出す。  タケルが「そんなこと言われても……」としゃべるが、  アスナロが「ひあっ!んぅ♡喋らないで。息が当たって……」と感じてしまう。  ムサシが「今度はアスナロがどうにかなりそうだな」と言った。  ミリィが「いっちゃったら?」と言う。
 リリィが「そうね」と同意する。  アスナロが「んああ♡だめ♡」と激しく感じる。  アスナロのパンツにはシミができている。  ペロッ  アスナロが「ひっ!んああー!いくぅー!」と絶叫しビクンビクンと体を震わせる。  サラが「いったみたいね」と言った。  アスナロが「もう、バカ!」とタケルの頭をポカポカ叩く。  タケルが「ゴメン」と謝る。  ミリィが「タケルさんを無理やり引き離そうとするからよ」と言った。  アスナロが「悪かったわ」とばつが悪そうにする。 #第5章 アフターストーリー# ##四十二 アフターストーリー(1) 亜人村開発 亜人たちと共に♡
※ここからアフターストーリーです。 --  アスナロは「魔王も倒したし、平和になったわね」と言った。  リリィは「私たち、どこで暮らすの?」と聞いた。  タケルは「亜人村さ。あそこが丁度いい」と聞いた。  ミリィは「それはいいわね」と答えた。  カミラも「私も賛成ですわ!」と同意した。  サラは「でも、あのままじゃダメよね」とため息をついた。  タケルは「亜人村を開発するのさ。暮らせるようにね」と言った。  アスナロは「もっと大きくするってこと?」と聞いた。
 タケルは「ああ、魔王も倒したし、俺らの世界とも自由に行き来できるようになるはずだ」と言った。  ミリィは「少なくとも、護符は必要なくなるわね」と言った。  リリィは「タケルさんたちの世界に行けるの?」とタケルに聞いた。  タケルは「行きたければ、連れていってやるよ。まあ、捕まってたから、少しは知ってるかもしれないけどな」と言った。  リリィは「そうね……」と声を落とした。  タケルは「悪い、思い出させちまって」と謝った。  リリィは「気にしないで。もう、忘れたから」と言った。
 ミリィは「開発するにもいろいろ必要になるわね。どうするの?」と聞いた。  タケルは「俺らがいた世界にアスナロたちと行って揃えてくるよ」と答えた。  リリィは「それがいいわね」と言った。  アスナロは「早速向かうの?」と聞いた。
 タケルが「そのほうがいいだろうな」と言った。  タケルたちは急いで元の世界に行き、必要な材料を揃えて戻ってきた。  タケルが「ただいま」と言った。  サラが「おかえり。ずいぶんたくさん持ってきたわね」と言った。  タケルが「これくらいあれば、大丈夫でしょ」と言った。  ミリィが「そうね。十分だと思うわ」と言った。  アスナロが「ちょっと疲れたわ。休んでいいかしら?」と言った。  タケルが「ああ。近くの宿屋で休ませてもらおう」と言った。
 しばらくして  アスナロが「もう、平気よ」と言った。  タケルが「アスナロ、起きたか?」と聞いた。  アスナロが「ええ。今起きたところよ」と答えた。  タケルが「そろそろ取り掛かろう」と言った。  アスナロが「……なんで、おちんちんが大きくなってるの?」と言った。  タケルが「えっ?」と驚いて確認した。  見ると、確かに大きくなっていた。  タケルが「その、アスナロの下着が見えていたから」と言った。  アスナロが「私の*パンツ*が?」と聞いた。
 タケルが「なんでそこを強調するんだ?」と聞いた。  アスナロが「下着ってパンツじゃなくて?」と聞き直した。  タケルが「上だよ」と正直に答えてしまった。  アスナロが「もしかして、ブラが見えていたの?」と怪しく思って聞いた。  タケルが「うん。あと谷間も」とまた正直に答えてしまった。  アスナロが「タケルのエッチ!」と憤慨した。  タケルが「見えたんだから仕方ないだろう」と弁解した。  アスナロが「それでも見ないでよ!馬鹿、変態!」と怒った。
 タケルが「ごめん。謝るから許してくれ」と謝った。  アスナロは「ふんっ」とそっぽを向いた。  アスナロは怒って出て行った。  ムサシが「何があったんだ?」と聞いた。  サカキが「タケルが何かしたのか?」と聞いた。  ミリィが「なんとなく予想できるけどね」と言った。  アスナロが「タケルが私の下着を見たのよ。しかもブラのほうを」と話した。  リリィが「予想通りね。でも、私たち亜人は下着なんて着けてないわよ。カミラは別みたいだけど…」と言った。  カミラが「私は高貴な一族ですのよ!下着着けていて当然ですわ!  見せられるのもタケルさんだけですわ♡」と言った。  ミリィが「タケルさんは亜人契約を結んでいるから特別よね」と言った。  アスナロが「恥ずかしくないの?」と聞いた。
 リリィが「恥ずかしくないわけじゃないけど、タケルさんには見てほしいもの」と言った。  サラが「それはそうね」と言った。  アスナロが「亜人たちはすごいわね」と言った。  ミリィが「私たちはタケルさんに尽くさないといけないからな」と言った。  アスナロが「まあ、いいわ。開発を始めましょう」と言った。  タケルが「そうだな」と頷いた。  それからタケルたちは開発として、家を建てることにした。  数時間経ち、中くらいの家が1軒建てることができた。
 ムサシが「今日はこんなところかな」と言った。  タケルが「そうだな」と言った。  リリィが「どこで休めばいいの?」と聞いた。  タケルが「せっかく建てた家があるんだし、ここで休もう」と言った。  ミリィが「そうね」と言った。
 そして次の日の朝。  タケルが「みんな、おはよう」と声をかけた。  タケルはみんなを起こしに行ったが、そこで見てはいけないものを見てしまったのだ。  そこには亜人たちが裸で寝ていた。  亜人たちの大きな胸や肉付きのいい体を目の前にして、タケルは体が熱くなるのを感じた。  しかも、あそこが丸見えで入れてほしいと誘っているかのよう。  アスナロとカミラはパンツは履いていたが。  リリィが「おはよう、タケルさん。・・・~~」と言った。が、  リリィは顔が真っ赤になった。  ミリィが「ん、どうしたの?あ、おはよう。ん?あっ」と言った。  ミリィも気付いた。
 タケルが「なんでみんな裸なんだ?」と聞いた。  リリィが「タケルさんの・・・バカァ!」と叫んだ。  リリィの大絶叫が響き渡る。  このあと、アスナロたちに説教されるタケル。  タケルは事情を話したが、リリィは口を聞いてくれない。  タケルが「本当に起こしに来ただけなんだって」と弁解した。  リリィが「どうだか」と怪しんでいる。
 アスナロ「タケルはデリカシーが無いのよ」  タケルが「それは申し訳無かったけど、わざとじゃないんだ。*事故*だったんだ」と言った。  ミリィが「・・・可愛そうだから、信じてあげるわ。リリィも許してあげて」と言った。  リリィが「別に怒ってる訳じゃないわ。ただ、恥ずかしくて何て言ったらいいかわからなくて…… ごめんなさい」と言った。  タケルが「こちらこそゴメン」と謝った。  アスナロが「一件落着ね」と言った。
##四十三 アフターストーリー(2) 亜人村開発 ついに完成♡
 アスナロが「いつ完成するのかしら」と言った。  タケルが「家が2つ建てられれば、あとはそんなに掛からないと思うよ」と言った。  アスナロが「分かったわ」と言った。  リリィが「タケルさん、何か必要なものある?」と聞いた。  タケルが「そうだな。木材があればいいけど、俺たちが出来ることはもう無いかもな」  リリィが「分かったわ。タケルさん、疲れたんじゃない?」と言った。
 タケルが「疲れたよ」と答えて言った。  リリィが「膝枕してあげるからこっち来て♡」と言った。  タケルはリリィと家に入った。  リリィが「さあ、どうぞ♡」と*誘った*。  タケルはリリィの膝枕の上に頭を乗せた。  肌の温もりが心地よい。  タケルが寝息をたてて眠ってしまった。  リリィが「タケルさん、寝ちゃったのね」と言って、タケルの頭を撫でた。  しばらくして、タケルが寝返りを打った。  そして、リリィの太ももをペロッと舐めた。  リリィが「ひゃん♡もう、タケルさんったら」とびっくりした。
 タケルは指でリリィのあそこに触れた。  くちゅっ。  リリィが「あん♡ダメよ、タケルさん。んぅ♡」と声を出した。  タケルは指を少し強く押し込んだ。  リリィが「あん♡んあ。タケルさん、ダメ。そんなしたら感じちゃう♡あんん。タケルさんの欲しくなっちゃう♡」と言って、タケルのズボンのチャックを下ろしてタケルのおちんちんを取り出し、手で扱き始めた。
 タケルが「え、リリィ?」と声をかけた拍子に、リリィのあそこに息を吹き掛けてしまった。  リリィが「ああん♡タケルさん、息かけないで」と感じてパンツが濡れている。  リリィも負けじと扱き続けている。  タケルが「リリィ、我慢できないよ」とうめいた。  リリィ「良いよ、入れて。タケルさんの♡私もタケルさんの欲しい♡」とおねだりした。  タケルが仰向けになった状態で、リリィに「入れてごらん」と言った。
 リリィは恥ずかしがりながら、「うん」と頷き自分のあそこをタケルのおちんちんにあてがった。  そして、腰を下に下げていく。  リリィが息を吐きながら「んああ。タケルさんのが入ってくるよぅ。すごく熱い♡」とトロンとした。  タケルが「気持ちいいよ」と言った。  リリィが「はああ。私も気持ちいい♡タケルさん、動いていい?」と聞いた。  タケルが「良いよ」と答えて言った。
 ヌチュゥ。  リリィの中にタケルのおちんちんが入っていく。  リリィが「タケルさんのおっきいよぉ♡最後まで入らないよ」と言った。  タケルは「力抜いて」と言って、リリィの胸を揉んだ。  リリィが「んきゃう。タケルさん、おっぱいはダメぇ。気持ちよすぎるよぅ」とよだれを垂らして言った。
 タケルが「気持ち良いでしょ?」と言った。  モミ、モミ。  リリィが「はぁん♡ダメぇ。気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうよぉ」と我慢できないくらいにまで来ている。  タケルが「うん。俺ももう出そうだよ」とリリィの中を突き上げた。  リリィが「あん♡ダメ。いく、いく、いっちゃう~」と絶叫し、「んああぁあぁあん!」と果ててしまった。
 そして、ビュルッ!ビュービュー  とリリィの中に勢いよく精子を注ぐ。  リリィが「タケルさんのたくさん出てるよぉ。温かくて気持ちいい♡」とうっとりする。
 しばらくして、リリィが「タケルさんとエッチできて良かった♡ずっとこうしたかったの」と嬉しそうに微笑む。  タケルが「亜人契約が*無ければ*、もっと愛せるのに」と呟いた。  リリィが「え、それって?」と聞いた。  タケルが「後で話すよ」と言った。
 アスナロが「何してたの?」とジト目で聞いた。  タケルが「リリィと休んでた」と答えて言った。  アスナロが「本当でしょうね?*お楽しみ*してたんでしょ?声が少し聞こえたわよ?」と問いただした。  リリィが「そんなことないよ」と弁解した。
 アスナロが「まあ、良いわ。私には*関係ないから*」と言った。  ムサシが「また、ヤキモチか?タケル、ほどほどにした方がいいぜ。アスナロが爆発するから」と言った。  サカキが「確かにな。いくら契約があるからと言っても、ちとやりすぎだ」と注意した。  タケルが「そんなこと言ってもな。難しいよ」と言った。  アスナロが「気にしなくて良いわよ。グスっ。どうせ・・・私なんか。ウワーン!」と泣きながらうずくまってしまった。  ミリィが「重症ね」とため息をつき、「でも、これから増えてくるわよ?タケルさん、あのこと話したの?」と聞いた。  タケルが「これからだ」と言った。
 ムサシが「なんのことですか?」と聞いた。  タケルが「亜人契約のことなんだが、まだ話す時じゃない。それで、村の方はどうなった?」と聞いた。  サカキが「ほとんど終わったよ。お前らが休んでる間にな」と言って、  タケルが「そうか。それは悪かったな」と謝った。
 ムサシが「本当に分かってるんですか?タケルさんを責めるつもりはありませんが」と言った。  タケルが「分かってるよ。済まなかった。だけど、これから状況は変わってくる。亜人たちを含めみんなには知っておいて欲しいことがある」と言った。
##四十四 アフターストーリー(3) 亜人村開発 亜人契約の謎
【前書き】 ついに亜人契約の謎が明らかになります。
 ムサシが「それで、さっき言ってた亜人契約の話って」と言った。  タケルが「ああ。その亜人契約だけど、効力があるのが、魔王を倒すまでなんだ。もともと魔王によって作られた物だからな」と説明した。  アスナロが「魔王が作った?」とびっくりした。  リリィが「タケルさん、それって本当?」  タケルが「本当さ」と答えて言った。  アスナロが「詳しく聞かせて?」と言った。  タケルが「魔王が俺と亜人たちを繋げるために亜人契約を作った。それを亜人たちに守らせ、亜人に近づいた俺にそれを教え守るよう強いた」と説明した。  サカキが「それって酷すぎるだろう!」と言った。  ミリィが「だから*魔王を倒すまで*なのね?」と聞いた。  タケルが「そうだ」と答えて言った。
 カミラが「じゃあ、契約が終わったらどうなるの?私たちの関係は?」  タケルが「俺たち人間と同じになる。が、*誰か一人*でもなくなる」と答えて言った。  ムサシが「つまり、ハーレムか?」と聞いた。  アスナロが「そんなのダメ!タケルは私と・・・その・・・私の*恋人になるんだから*!」と叫んだ。  ムサシが「ついに言ったな」と言った。  サカキも「言いましたね」と言い、  ミリィが「遅すぎるのよ」と言った。
 タケルが「はあ。そこまで言わなくてもいいと思うが。仕方ないな」とアスナロを抱き締めた。  アスナロが「あっ。ん♡タケル・・・」とタケルを見てうるうるさせる。  タケルはアスナロにキスした。  アスナロが「んはぁ♡んっ。んぅ。タケルのキス、気持ちいい♡」とうっとりした。  サラが「見せつけてくれるわね」と呆れて言った。  ミリィが「アスナロもそうしたかったのね」と言った。  リリィが「タケルさんが羨ましいわ」と言って、  カミラが「そうね」と言った。
 アスナロが「タケル、キスが気持ちよくて、我慢出来なくなったわ。タケルの欲しい♡」と股間を押し付ける。  タケルが「待ってくれ。ここだとみんなが……」と慌てる。  ムサシが「こっちは気にしなくていいぞ」と気を利かす。  アスナロが「もう、ダメ。早く♡」とパンツをずり下ろす。  パンツとの間に糸が引いている。  タケルが「そんな我慢できないのか?」と聞いた。  アスナロが「我慢出来ないの!」と叫んで、タケルにお尻を向ける。
 タケルが「大胆だな」とズボンから男根を取り出して、アスナロのあそこにあてがう。  アスナロが「早く♡」とおねだりする。  タケルが「仕方ないな」とアスナロのあそこに挿し入れる。 「んああ♡」とアスナロが体を仰け反らせる。  アスナロが「タケルの大きくて太くて気持ちいい♡」  サラが「アスナロが*調教されてる*わね」と言った。  ムサシが「タケルも慣れてきたな」と感心して言った。  サカキが「慣れてきたなって何に?」と訳が分からず聞いた。  ムサシが「アスナロの扱いに、だ」と説明した。  それには全員が頷いた。
 リリィが「でも、タケルさんは*私たちみんな*大好きよ?」と言った。  それには亜人たち全員が同意した。  ムサシが「タケルはみんなに愛されてるな」と言った。  サカキが「じゃなかったら、仲間になったりしないよ」と言った。  ムサシが「確かにな」と頷いた。  アスナロが「タケル、もういっちゃいそうよ」  タケルも「ああ、俺ももう出そうだよ」と言った。  アスナロが「早くだして!」と切羽詰まったように言った。  タケルが「うっ、出る!」と言った。  そして、ビュービューと中に勢いよく注ぎ込む。  アスナロが「んああー!いっくぅー!」と言って、絶頂を迎えた。
 タケルが「気持ち良かったよ」と言った。  アスナロも「私も」と言って微笑んだ。  ムサシが「済んだか?」と聞いた。  タケルが「ああ、すまん。終わった」と答えて言った。  こっちの世界はハーレムになっても、文句言うやつはいないとタケルが言うと、アスナロがハレンチよ!と憤慨した。  それを見ていたミリィが「アスナロさんだけ独り占めはズルいわ」と言った。  アスナロが「独り占めなんてしてないわ。だって、リリィとかだってエッチしてたじゃない」  リリィ「それはそうだけど……」
 ムサシが「アスナロは嫉妬してるだけだろう?」と言った。  アスナロが「それは否定しないけど……」とボソッと言った。  ミリィが「良いじゃない。みんな好きなんだから、それで」と言った。  アスナロが「そう言うことにしとくわ」と言った。  亜人契約の話は一旦終わった。
##四十五 アフターストーリー(4) 亜人村開発 ハーレム誕生? 亜人契約が終わるとき
 ムサシが「もう、亜人契約が終わるんだよな?」と聞いた。  タケルが「もうすぐ終わる」と答えて言った。  ミリィが「ついにそのときが来るのね?」と感慨深そうに言う。  そして、そのときが来た。  亜人たちが光り出し、その光が収まっていく。  光が消えると  リリィが「終わったの?」と聞いた。
 タケルが「終わったよ」と言った。  ミリィが「これでタケルさんと正式に恋人になれるのね」と頬を染めた。  カミラが「この日を待ってましたわ!」と歓喜した。  アスナロが面白く無さそうにする。  ムサシが「アスナロ、どうした?」と声をかける。  アスナロが「なんか悲しくてね。私が最初に好きになったのに、なんか胸が苦しいの」と言った。  そこにタケルが来て、「アスナロ、気にするな。好きな気持ちは無くならないから」と慰めた。
 アスナロが「ぐすっ。私、タケルに告白するつもりだったの。だけど……」と涙ぐむ。  タケルが「亜人たちが来た、か」と言った。  アスナロが「うん」と頷き、「私、タケルが好きよ♡」と言って、キスをしようとする。  タケルはそれを受け止めた。  タケルが「俺もアスナロが好きだ」と言って、アスナロのお尻に触る。  ムサシが「ここで始めるなよ」と呆れている。
 タケルが「あ、すまん」と言った。  アスナロが「タケル、ンチュ♡ふあ・・・あん・・・くぅん♡」と声を漏らす。  タケルが「アスナロ、ここ」とスカートの中に手を入れ、パンツをまさぐる。  アスナロが「ひあっ。あん♡タケル、そこは……」と上目遣いで見る。  タケルが「嫌?」と聞いた。  アスナロが「もう、意地悪。そんなわけないでしょ♡」とキスをせがむ。  タケルが「んむ。チュ」とキスをする。  アスナロが「あむ。チュ・・・んあ♡あん・・・ふぁ♡」と声を漏らす。  サカキが「もう、良いか?」と聞く。  タケルが「そうだな。アスナロ、とりあえず今は……」  アスナロが「そうね」と頷く。
 ミリィが「これからどうするの?」と聞いた。  タケルが「これから行くところがある」と答えた。  リリィが「どこに行くの?」と聞いた。  タケルが「亜人登録所と呼ばれるところだ。契約がなくなった亜人たちを人間と同じように扱うための機関だ」と説明する。  サラが「どんなことするの?」と聞いた。  タケルが「リリィたちには恥ずかしいかもしれないが、{胸|おっぱい}のサイズを登録するんだ」  カミラが「なんですって?お、おっぱいを?」とビックリする。
 ミリィが「恥ずかしいけど、仕方ないのよね…」と呟いた。  タケルが「そこは我慢してもらわないとな」と言った。  フレアが「分かったわ。ただ、タケルさん…着いたらお願いがあるの」と言った。  タケルが「お願い?」と聞いた。  フレアが「私たちのおっぱいを揉んで欲しいの♡」と上目遣いで言った。
 タケルが「分かったよ」と言った。  フレアが「嬉しい♡」とタケルに抱きつく。  フレアの大きなおっぱいがムニュっと潰れる。  アスナロが「ちょっと!」と言って制する。  しばらく歩いて、目的地につく。
【亜人登録所】  タケルが「着いたな」と言った。  リリィが「じゃあ、タケルさん、お願い♡」と胸を差し出した。  そうしてタケルはリリィたちの{胸|おっぱい}を揉み終えた。 「では、登録を始めます」と登録所の主人が言う。  リリィたちが心配そうにタケルを見つめる。  タケルが「大丈夫だよ」と励ます。  ミリィが「行ってくるわね」と言った。  タケルが「いってらっしゃい」と見送った。
 待っていると、「あん♡」とか「ダメぇ♡」とか「あんん♡」とか亜人たちのあえぎ声が聞こえてくる。  タケルは心配になった。 「胸のサイズを測るから、じっとしてください」と話し声が聞こえた。  するとカミラの「なんで測るのに胸揉むんですの?あん♡乳首は関係無いでしょう!」という声が聞こえてきた。
 三十分して、亜人たちが戻ってきたが、ぐったりしていた。  タケルが「大丈夫?」と聞いた。  カミラが「大丈夫じゃないわよ、もう!なんなんですの?あれは*セクハラ*ですわよ!」と怒鳴った。  リリィが「確かにあれはひどいです。いくらおっぱいが大きいからと言っても、あんなに揉むなんて」と言った。  フレアが「タケルさん以外の人に胸を揉まれるなんて、生きた心地がしませんね」とタケルをチラッと見た。
 サラが「なんか胸が落ち着かないわ。タケルさんに*揉んでもらいましょう*」と言った。  ミリィが「それは良いわね」と賛成した。  アスナロがじっと見ている。  タケルが「アスナロも揉んでやろうか?」と聞いてみた。  アスナロが顔を赤くして、「なに言ってるの?エッチ!ふんっ」と機嫌を損ねてしまった。  ムサシが「今のはタケルが悪いな」と言った。  サカキが「うん。俺もそう思う」と同意する。  タケルが「アスナロ、悪かった」と謝るが、「知らないわよ!」と聞いてくれない。  黙っていると、タケルに近づいて小声で「後でシテね♡」と言った。
 タケルが「分かった」と返事した。  そして、リリィたちのところに行き、二度目の胸揉みをした。  カミラが「スッキリしたわ」と言った。  サラが「気持ちよかった」と言った。  リリィが「あんなのはこりごりね」とタケルの肩に頭を乗せた。  こうして、亜人契約の終了と登録が終わった。
##四十六 アフターストーリー(5) 亜人たち騒然、新たな亜人登場
 タケルが「今日はゆっくり休もう」と言った。  アスナロが「タケル」と言って、タケルのおちんちんを擦ってくる。  タケルが「おい、アスナロ」と慌てる。  アスナロが「我慢できないの♡」とタケルのチャックを開けて、おちんちんを取り出す。  そして、「こんなにおっきくなってるじゃないの」とおちんちんを上下に擦る。  タケルが「アスナロ、ヤバイって……」と止めようとするが、「私に*おっぱい揉む*?なんて聞くからよ」と止めてくれない。
 タケルが「ヤバイ!出そうだ」と食い縛る。  何を思ったか、アスナロが「あむ♡」とおちんちんを咥えた。  アスナロの*初フェラ*である。  タケルが「くうっ。アスナロ、気持ちいいよ」と言った。  アスナロが「もっと気持ちよくなって♡」と激しくバキュームする。  タケルが「うああ。もう、ダメだ」とうめいた。  ドプッ。  アスナロの口に出してしまった。  アスナロが「んん。ごくごく」と喉を鳴らす。  アスナロが「すごく濃い。飲み込めない」
 アスナロが「気持ちよかった?」と上目遣いで聞いた。  タケルが「ああ。気持ち良かったよ」と答えた。  そこに、「ごめんください」と訪ねてきた人がいる。最も、人じゃなく亜人だったが。  リリィが「どなた様?」と聞いたとたん固まった。  そして、「あなたは・・・亜人の女神」  と呟いた。  タケルが「亜人の女神?」と聞いた。 「はじめまして、タケルさん。亜人のファレルと申します。胸のサイズは……」と挨拶しようとしたが、「言わなくていい!」とアスナロに止められてしまった。
 ファレルが「そうですか。では、後で。それでタケルさん、亜人契約を解放させてくれたそうですね。ついでに亜人登録も」と尋ねた。  タケルが「はい。亜人たちを契約で縛るのは可哀想だし、私のことを愛してくれてるので、人間と同じ扱いをしてあげたいと思いまして」と言った。  ファレルが「まあ!嬉しいですわ。亜人たちをまとめる立場のものとして、お礼を言いますわ。ありがとうございます。あなたはこの世界で閉じ込めてこられた亜人たちを救ったと聞いています」と言った。
 タケルが「はい。この世界の魔王を倒すために必要だったので」と答えた。  ファレルが「そうだったのですね。亜人たちも喜んでいるようですし、良かったです。それで、タケルさんに頼みがあるのですが、私も加えていただきませんか?なんなら、私のおっぱいで*ご奉仕*させてください」と頼んだ。  アスナロが「ぶー!」と吹き出した。何を吹き出したかは不明だ。  タケルが「もちろんです。あなたの体にも触ってみたいですし……」と言った。
 アスナロが「タケルのエッチ!」と怒鳴った。  ファレルが「まあ、本当にタケルさんはエッチなんですのね♡ええ、ぜひ、そうさせてください♡」と言った。  ※ここでファレル情報  ファレル バストサイズ90 万能型  能力:フルマックス
 その夜、タケルたちは共に過ごした。  寝る時間になった頃、ファレルがタケルを呼んだ。  ファレルが「明るい時間だとなかなかできないので、夜にと思ってお呼びしました」と言い、ファサっと服を脱いだ。  キレイな体を目の当たりにして、タケルは抱き着きたい衝動に駈られた。  ファレルが「どうぞ、私もあなたの女にして下さい♡」とその巨乳をタケルの顔に近づけた。そして、「私のおっぱい吸ってください♡」と言った。  タケルはファレルの巨乳をチューチュー吸った。  ファレルが「ああん♡良い♡」と身をよじる。 「タケルさんのおちんちん、立派ね」と自分のあそこにあてがって、腰を下ろした。
 ファレルが「ああ。タケルさんのおちんちん、すごく大きくて良いわ♡」と震える。  タケルも「僕も気持ちいいです。もっとおっぱい吸って良いですか?」と聞いた。  ファレルが「良いわよ。吸って揉んでぇ♡」と甘い声を出す。  タケルはおっぱいを吸いながらわしづかみにした。 「ああ。ダメぇ♡気持ちよすぎて、いっちゃうぅ♡」と体を仰け反らせる。  タケルも「はあ。もう、出そうです」と言った。 「出して、たくさん。私の中に♡」とファレルが懇願する。  そして、ビュルゥッ。ビュービューと勢いよく精を放出する。  ファレルが「ああ、いっくぅー!」と絶叫する。
「はあ、はあ。すごくよかったですよ、タケルさん♡」とファレルが息をつきながら、タケルの頭を自分の胸に導く。  タケルはおっぱいをチューチュー吸った。 「はあん♡良いわぁ♡」と良いながら、二人は眠りについた。
 次の日、一騒動が起こる。  アスナロが「なんで、タケルとファレルさんが裸で寝てるのよ!」と怒鳴った。  ムサシが「これはヤったな?」とサカキに目配せした。  サカキも「ヤったな」と言った。  アスナロが「え、ヤる?」ときょとんとしている。  リリィが「アスナロ、鈍いわね。この私でも分かったわよ」と言った。  ミリィが「この状況見れば分かるわよね」と言った。  アスナロが「状況?・・・!タケルが・・おっぱい吸ってる……」と言い、プルプル震えながら、「タケルのエッチ!」と怒鳴った。  フレアが「気づくの遅すぎるわよ」と呆れる。
 アスナロが「気付いてたわよ。でも、信じられなくて……」とうつむく。  ミリィが「私たち亜人と何度もエッチしてるんだし、アスナロともエッチしたんだから、ショック受けることないと思うわよ?」と言った。  ムサシが「アスナロは自分だけを見てほしいんだろう?」と言った。
 そこにタケルが起きてきて、「おはよう」と挨拶した。  アスナロが「バカ!」と言って、枕を投げつける。  リリィが「タケルさん、服着て。そのままだとその・・おちんちんが……」と恥ずかしそうに言う。  タケルが「あ、すまん」とあわせて服を着る。  ファレルも起きてきて、「おはようございます」と挨拶した。  ミリィが「ファレルさんも服着てください。目の毒ですよって、あそこから精子が垂れてるけど、たくさん出してもらったんですね……」と言った。  ファレルが「すごく濃くて熱い精子だったわ♡」とうっとりしながら言う。
 フレアが「とにかく服を」と促す。  ファレルが「そうでしたわね。すみません」と謝る。  アスナロが「タケルのバカ!エッチ!」とまくしたてる。  タケルが「痛い、痛い。やめろって」と慌てる。  サカキが「アスナロ、そろそろ慣れたらどうだ?毎回アスナロにぶたれてたら、タケルが持たんよ」と肩をすくめる。  アスナロが「ううー。分かったわよ」としぶしぶやめる。
 ムサシが「タケル、ファレルさんとの*エッチはどうだった*?」と聞く。  タケルが「そういう事聞くな」と言うと、「私も聞きたいわね、タケル。私とのエッチとどっちが良かった?」と聞いてくる。  タケルが「そんなの決められないよ」と答える。  ファレルが「*おっぱいは*私の方が上よね?」と宣戦布告した。
 アスナロが「なんですって?」と食って掛かる。  タケルが止めようとするが、タイミングが悪く、アスナロとファレルの胸をむんずと掴んでしまった。 「あん♡」「やん♡」  と二人して感じてしまう。  アスナロが「なにやってんのよ!」と怒る。  ファレルが「タケルさんは大胆ですね♡」と赤くなる。  アスナロが「亜人たちを手篭めにしないでよ」とたしなめた。  タケルが「そんなことするか」と言うと、「だって、亜人たちとエッチしたんだから、同じことでしょ?」と言い返した。
 タケルが「無理矢理した訳じゃない」と反論した。  ムサシが「焼きもちか?」と言うと  サカキも「毎度お馴染みの」と付け加えた。  アスナロが「うるさいわよ!」と憤慨した。  カミラが「アスナロはツンデレなのね」と言った。  アスナロは押し黙った。
##四十七 アフターストーリー(6) 亜人たちのご奉仕タイム♡
 ファレルが「私に何か出来ることありませんか?*エッチ以外*で♡」とウィンクしながら聞いた。  タケルが「そうですね。今は戦いは無いですし、亜人たちと幸せに暮らしてますからね。今のところは思い付きません」と言った。  ファレルが「なら、私たち亜人にご奉仕させてもらえませんか?」と聞いた。
 アスナロが「エッチなのはダメよ!」と言った。  ムサシが「そこに反応するのね……」と呆れた。  アスナロが「だって……」とシュンとなる。  ファレルが「私たち亜人が出来ることは、タケルさんの近くでタケルさんを守ることだけですし……」と言い淀む。  リリィが「私たちが考えようよ」と提案する。
 タケルが「リリィが考えるのは何だか心配だ。エッチなのが来そうだな……」とリリィを見る。  リリィが「?」と首をかしげる。  ミリィが「それで、リリィ。何か思い付いたの?」と聞いた。  リリィが「エッチなご奉仕をしたらどうかな?」と言った。  アスナロとタケルが「ぶーっ」と吹き出した。  タケルが呆れて「リリィ、エッチなやつはダメだぞ?」と言った。  リリィが「ち、違うよ。ご奉仕だから、エッチしなくても体で……」と弁解した。  ファレルが「それでも、やっているうちに欲しくなってくるんじゃないかしら?」と聞いた。
 ミリィが「タケルさんのおちんちんもおっきくなるかもね」と言った。  サラが「……それはそうね」と頷いた。  アスナロが「それ以外のご奉仕は無いわけ?」と聞いた。  フレアが「そうねえ。私たち亜人は人間と違ってあまりそういうことしてこなかったし……」と言った。  ムサシが「アスナロはタケルとエッチしたいのか?」と聞いた。  ギクッ。  アスナロが「ま、まさか。そんなわけないじゃない」とごまかす。  サカキが「バレバレだぞ。タケル、ちょっとアスナロを借りるぞ」と言った。  タケルが「ああ、うん」と言った。
 なんと、サカキたちが向こう側で3Pを始めてしまった。  アスナロがムサシのおちんちんを咥え、サカキに入れられている。  アスナロが「サカキの大きすぎ。裂けちゃう……」と言った。  サカキが「タケルのが良かったか?」と聞いて、ズンっと突き入れる。  アスナロが「くはあっ。いきなり突かないで……」と喘ぐ。  サカキは気にせず、ズンズンと突きまくる。  アスナロが「はあ!ダメっ!激しすぎる。そんな突いたら……」と喘ぐ。  ムサシが「アスナロ、出るぞ!」と言って  サカキが「俺ももうすぐだ」といっそう激しく突く。  アスナロが「はあん。ダメっ!私もいっちゃう!」と叫んだ。  そして、「くっ、出る!」とアスナロの口に放出し、サカキは「出すぞ!」と言って、アスナロの中から引き抜いて放出させる。 「いくぅ!」とアスナロが絶叫し果ててしまった。
 一方、タケルたちは…  ファレルが「アスナロさんたちはエッチしちゃったみたいね。じゃあ、私たちも♡」とおっぱいを露出させる。  リリィやミリィたちもおっぱいを露出させ、タケルを*誘惑する*。  そして、タケルをそのおっぱいで包み込んだ。  タケルは亜人たちのおっぱいを揉んだり吸ったりした。  ファレルが「はあん♡気持ちいい」とうっとりした。  リリィがタケルの頭を抱き込み、おっぱいに密着させる。  リリィが「タケルさん、私のおっぱいも吸って♡」と言った。
 タケルはリリィのおっぱいを少し持ち上げ、しゃぶりついた。  リリィが「ああん♡タケルさん、そんなに吸ったらダメぇ♡」と甘い声を出す。  サラが「タケルさん、おっぱいでおちんちん気持ち良くしてあげるね♡」と前にしゃがんでパイズリを始めた。  カミラが「私は後ろからおっぱいで気持ち良くしてあげますわ♡」と背中にくっついてきた。  そして、「んあ♡はあ、どうですか、タケルさん?」と聞いてくる。  タケルが「ああ、気持ちいいよ」と答えた。
 ミリィの動きが速くなり、タケルは我慢するのがやっとだった。 タケルが「ミリィ、もうダメだ。出るよ」と言った。 ミリィが「んふ。タケルさん、いって♡」とラストスパートとばかりに速めてくる。 タケルが「もう、出る!」と言って、ビュルゥとミリィに精子を浴びせる。  ミリィが「キャアッ!たくさん出た。ごくっ。んぐ」と叫び、おちんちんから出てくる精子を飲み込む。 タケルが「ミリィ、気持ち良かったよ」と頭を撫でる。 ミリィが嬉しそうに微笑む。
タケルが「カミラのおっぱいも吸いたいな」と言うと、「えっ?恥ずかしいですわ。でも、タケルさんがそうしたいなら」とタケルの正面に移動して、胸を差し出す。  タケルがおっぱいを揉みながらカミラのおっぱいを吸う。 カミラが「はあ。気持ちいいですわ。タケルさん、赤ちゃんみたいですわ♡」とタケルの頭を撫でる。  タケルはそのあと順番に亜人たちのおっぱいを吸った。 眠くなったタケルは後ろにいたマクランのおっぱい枕で眠ってしまった。  マクランが「タケルさん、かわいいわ♡」と言って、タケルにキスをする。  フレアとバラスもタケルの顔におっぱいをくっつけて、頭を撫でる。 そして、夜が明けた。
#第6章 アフターキャラストーリー# ##四十八 アフターストーリー 【キャラ別:リリィ編】私はかわいいウサギの女の子♪
 タケルが「おはよう、リリィ」と挨拶した。  リリィが「あ、タケルさん、おはようございます!」と言って、飛び付いてくる。  タケルがよろけながらリリィを受け止めるが、バランス崩していたので、思い切りリリィのおっぱいを揉んでしまった。  リリィが「あん♡タケルさん、朝からダメですよぅ」と目をウルウルさせる。
 タケルが「ごめん、つい」と謝る。  リリィが「嫌な訳じゃないので、謝らないでください」と言った。  タケルが「リリィ」と言って、キスをする。  リリィが「んちゅ。タケルさん、ダメだよぅ。キスしたら、私……」と上目遣いで見る。 と、そこで。  アスナロが「なにしてんのよ?」とため息をつく。
 タケルが「リリィがかわいくてな」と頭を掻く。  リリィが「タケルさんのバカ……」とつつく。  アスナロはお腹一杯と言って、去っていった。  タケルが「どこか行きたいところあるか?」と聞く。  リリィが「一つあるんですが、良いですか?」と聞く。  タケルが「どこに行きたいんだ?」と言った。  リリィが「私がいた亜人の里に」と言った。
 タケルが「俺がはじめてリリィと会ったところか?」と聞く。  リリィが「はい」と答える。  タケルが「良いけど、何かあるのか?」と聞く。  リリィが「タケルさんとの思い出の場所だから♡」と赤くなった。  タケルが「嬉しいよ」とリリィの手を握った。  リリィが「タケルさん♡」とタケルを見つめる。  気づくと注目の的になっていた。  タケルが「恥ずかしいね」と言った。  リリィが「とりあえず行きましょう」と言った。  タケルが「ここに来るのも久しぶりだな」  リリィが「いろいろありましたもんね。覚えてますか?初めて会ったとき、タケルさん、私のおっぱいじっと見てたんですよ♡」とタケルを見ながら言った。  タケルが「そう言えば、そうだったな」と言った。  リリィが「ここなら、誰も来ませんよね」と言って、タケルの手を自分のおっぱいに押し当てた。そして、「タケルさん、おっぱい揉んで♡」と言った。  タケルはリリィのおっぱいをふにふに揉んだ。  リリィが「あん♡気持ちいい。タケルさん、おっぱい吸って♡」とおねだりする。  タケルはリリィの服をめくり、おっぱいを露出させると、そのかわいい乳首に口づけした。そして、音をたててチューチュー吸った。  リリィが「はあん。気持ちいい♡良いよぉ、タケルさん。もっと吸って♡」と見悶える。  タケルはリリィのおっぱいにしゃぶりつき、思い切り吸った。  リリィが「はん♡あん♡タケルさん、私もうダメだよぉ。我慢できないよぅ♡」とスカートをずり下ろし、入れて欲しいとおねだりする。
 汁が溢れて、太ももに垂れていた。準備万端だ。  タケルが「リリィ、お尻をこっちに向けて」と言った。  リリィが「こ、こう?」とお尻を向ける。  タケルがおちんちんをあそこの入り口に当てて、「入れるよ?」と聞く。  リリィが「うん、来て♡」と言う。  タケルがおちんちんを少しずつ挿入させる。リリィが「あん♡おちんちんが入ってくるよぅ♡」と甘い声を出した。  タケルが「動いても大丈夫?」と聞く。  リリィが「良いよ。動いて♡」と言った。
 スパンスパンと肉がぶつかる音がする。  リリィが「あん♡タケルさんのおちんちん気持ちいいよぉ。もっと動いて♡」とおねだりする。  タケルが「分かった。少し速く動くよ」と言った。  リリィが「はあ、激しい。ダメ。タケルさん、私もういっちゃうぅ♡」とあえぐ。  タケルが「俺ももう出るよ」と言った。  リリィが「出して。私の中にたくさん……」と言った。  タケルが「リリィ、出すよ!」と叫び、ビュルゥと勢い良く射精した。  リリィが「んああー!いっちゃうぅ♡はああん、あん♡」と絶頂を迎えた。
 しばらくしてリリィが「はあ。タケルさん、気持ちよかったよ♡」とニッコリした。  タケルが「俺も気持ちよかったよ」と言った。  そのあと二人は余韻に浸りながら、キスをした。そして、タケルはリリィのおっぱいを揉んだり吸ったりした。  リリィが「タケルさん、エッチだよぉ。また気持ち良くなっちゃうぅ♡」と再び絶頂を迎えた。
##四十九 アフターストーリー 【キャラ別:サラ・キョウコ編】魅力も力も負けません♪
 タケルが「サラ、いるか?」と聞く。  サラが「なに、タケルさん?」と近くに来る。  タケルが「どこか出掛けないか?亜人村以外に行ったことないだろう?」と聞く。  サラが「いいの?」とワクワクして聞いた。  タケルが「ああ。たまにはな」と言った。  キョウコも近くに来て、「私も行って良い?」と聞いた。  タケルが「もちろんだ」と答えた。  キョウコが「嬉しい!」とピョンピョン跳ねた。
 タケルが「どこに行きたい?」と聞く。  サラが「行きたいところがあるの」と言って、キョウコに目配せする。  キョウコが「あ、あそこね」と頷く。  タケルが「どこなんだ?」と聞く。  サラが「タケルさんも知ってるところよ」と言った。  サラが「ここよ」と言った。  タケルが「ここは…」と言った。  キョウコが「私たちがタケルさんに助けられた場所」と言った。  タケルが「懐かしいな」と感慨深く言った。  サラが「ここでタケルさんを好きになったのよ」とタケルを見つめ、チュッとキスをする。  キョウコも「あのときのことは忘れられないわ」と良い、反対側にキスをする。
 タケルは二人を抱き締めた。  二人が「あん♡タケルさん」と体をビクッとさせる。  タケルが「ここも平和になったな」と言った。  キョウコが「タケルさんのおかげでね」と言った。  サラが「あそこに入りましょう」と言った。  三人はある建物に入った。  サラが「ここなら安心よね」と言うと、二人は服を脱ぎはじめた。  タケルが「えっ、ちょっと」と目を丸くする。
 サラが「私たちの裸は何度も見せてるけど、エッチはしたことないものね♡」と言った。  キョウコが「そうね。タケルさんはリリィとは|エッチしてる《・・・・・・》みたいだけど、私たちはまだだし♡」とにじりよってきた。  タケルが「ちょっ、まっ」と後ずさった。  が、つまずいて後ろに倒れてしまった。  サラとキョウコが近づいてくる。そして、おっぱいを顔に近づける。  二人の甘い匂いにタケルは頭がくらくらして、おちんちんが勃起してしまった。
 サラが「タケルさん、私たちのおっぱいで興奮したの?」と聞く。  キョウコが「すごい大きいね。ピクピクしてるし」と覗き込む。  タケルの眼前で二人のおっぱいがぷるぷる揺れる。  タケルはたまらず、二人のおっぱいをムニュッと揉んだ。  サラが「あん♡タケルさん」とキョウコが「ふぁん♡あん♡」と感じる。  サラが「タケルさん、エッチなんだから♡」と赤くなり、キョウコが「そんなにおっぱい好きなの?」とおっぱいをさらに押し付ける。  体をよけない二人のおっぱいを両手で持ち、乳首を吸った。  サラが「タケルさん、それダメぇ♡」と鳴いて、キョウコが「気持ちよすぎるぅ♡」と体を震わせる。
 タケルが「もう、我慢できない。入れて良い?」  サラが「良いけど、一度には無理よ」と言った。  キョウコが「じゃあ、こうすれば良いんじゃない?」と言った。  タケルが横になり、サラがおちんちんを入れ、キョウコが顔をまたいで口でしてもらう形だ。  キョウコが「私の方が先にいきそうね」と言った。  タケルにはどうすることも出来ないので、とりあえずキョウコのあそこを舐めた。  キョウコが「ひゃん♡」と声をあげて、「タケルさん、いきなりダメ♡」と腰を落としてあそこを口に押し付けてきた。  そして、「タケルさん、舐めて♡」とおねだりする。
 サラが「タケルさん、入れるわね」とあそこをおちんちんに当てて、腰を落としてくる。 「んああ。タケルさんの大きくて入れにくいよぉ」と先っぽを入れて動きを止めた。  タケルは下から腰を突き上げた。 「きゃん!ダメ、タケルさん。キツすぎるよぉ♡」とよだれを垂らしている。  その間もキョウコのおっぱいを揉みながら、あそこを舐めている。  キョウコが「タケルさん、両方はダメぇ♡気持ちよすぎるよぉ♡あん・・ダメぇ♡」と今にもいきそうになっている。  サラが「タケルさん、動いて良いよ。もう大丈夫だから」と言った。  タケルが「分かった。動くよ」と言ったが、タケルはキョウコのあそこを舐めている。必然的に、キョウコの敏感なところを舐めてしまい、「タケルさん、ダメぇ♡いっちゃうぅー。ああーん!」と一気にいってしまった。  キョウコはタケルの口にあそこを押し付けたままぐったりしている。  腰は動かせるので、おちんちんをパンパンと突き上げた。  サラが「私もダメ。タケルさん、もういきたいよぉ♡もっと速く動いて」と言った。  タケルが返事がわりに腰を速く動かした。
 サラが「ああん。ダメぇ♡いっちゃう。いくぅ!」と叫び、ビュルゥとサラのあそこに放出させた。  サラが「タケルさんの精子、暖かくて気持ちいい♡」とうっとりした。  そのあとタケルはキョウコにも中出ししてあげた。
##五十 アフターストーリー 【キャラ別:ミリィ編】エルフは万能なんです。
 ある日、タケルとミリィは町に出ていた。 ミリィが「タケルさん、あそこに行ってみましょう」と言った。 タケルが「ああ。というか慌てなくていいよ」と言った。  ミリィははじゃいでいたので、動く度にスカートがめくり上がり、パンツが見えてしまっている。 タケルが「少し落ち着いて。あまり動くとパンツが……」と言った。 ミリィが「えっ?」と立ち止まる。 「あっ、きゃあ!」とあわててスカートを押さえる。  タケルの方を向いて、「見た?」と聞いてくる。 タケルが「見たというか、見えたというか……」と言った。 ミリィが「エッチ!そういうのは・・その・・・後でね♡」と口ごもる。 タケルが「うん」と言った。
 ミリィが辺りを見回して、「あっちで遊びましょう」と誘った。  タケルが「遊ぶ?」と言って「わかった」と返事した。  ミリィが「あ、遊ぶと言っても、エッチなことじゃないからね?」と言った。  タケルが「分かってるよ」と苦笑いする。  タケルとミリィは広場みたいな場所で動き回っていた。  小さい子どもが近くに来て、「このお姉さん、おっぱい大きいよ」ととんでもないことを言う。ミリィは恥ずかしくなって、うつむいてしまった。 タケルが「コラ。そんなこと言っちゃダメだぞ。お母さんのところに戻りなさい」と言った。  子どもはしぶしぶ帰っていった。 タケルが「大丈夫か?」と聞いた。 ミリィが「恥ずかしいよぉ。タケルさん、どうしよう」と困った目で見る。 タケルが「場所、移動しようか?」と聞いた。 ミリィが小さく頷く。
 ミリィはまだ恥ずかしがっている。 タケルが「大丈夫か?」とまた聞いた。 ミリィが「あんなはっきり言われるなんて。んん。んく♡」と体をくねくねさせる。 タケルが「お、おい。まさか……」とびっくりする。 ミリィが「うん。我慢できなくなっちゃった。あの、タケルさん。私のおっぱい揉んで♡」と目をうるうるさせる。 タケルが「分かったよ」と言ってミリィのおっぱいを揉む。 ミリィが「あん♡タケルさん、気持ちいいよぉ。はあん。タケルさん、直接揉んで♡」と服をまくりあげる。  ミリィのおっぱいがぷるんと揺れる。 タケルはおっぱいを下から持ち上げながら、乳首をいじる。  ミリィが「あん♡タケルさん、乳首ダメぇ。びくびくしちゃう♡ふぁん♡」と感じる。太ももからはエッチな汁が垂れている。 タケルが「気持ちいいでしょ?もっとしてあげる」と乳首をくにくにする。 ミリィが「ダメだよぉ。あん♡体が痺れちゃうぅ。タケルさん、おっぱい吸って?」とタケルの顔をおっぱいに押し付ける。 タケルが「んむっ!?」と目を白黒させる。
 ミリィのおっぱいの温もりが伝わってきて、気持ちよくなったタケルはミリィのおっぱいをチューチュー吸った。 ミリィが「あん♡タケルさん、気持ちいいよぉ。もっと吸って♡」とタケルの顔をさらに押し付ける。  タケルはおっぱいをムギュと揉んでチューチュー吸った。 ミリィが「ふぁん♡タケルさん、私もういっちゃうよお。でも、ダメなの」と首を振る。  タケルが「何がダメなの?」と聞いた。 ミリィが「タケルさんのおちんちん欲しいの♡一緒にいきたいの。タケルさん、入れてぇ♡」とスカートをめくり、パンツを下ろし股を開いておねだりする。  タケルがおっぱいから顔を離して、おちんちんをミリィのあそこに入れる。 ミリィが「ふああん。入ってくるぅ♡すごく熱いよぉ」とうっとりした。  タケルが「動いていい?」と聞いた。 ミリィが「うん、動いて♡」と返事した。
 タケルはおちんちんを出し入れして、おっぱいに手を伸ばしてムニュッと揉んだ。 ミリィが「あん♡タケルさん、おっぱいダメだよぉ。くぅん♡」とあえぐ。  その拍子にあそこが絞まり、タケルは出しそうになってしまう。タケルは誤魔化すように腰を速く動かした。  ミリィが「ああん♡タケルさん、激しいよぉ。もう、ダメぇ!」と叫び、「ふあぁぁああん!」と絶頂を迎えた。  そして、タケルはビュルゥと中に射精した。 「タケルさんの熱いのが私の中にドクドクでてるよぅ。気持ちいい♡」とミリィがうっとりした。
 しばらくして、タケルとミリィは帰ろうとするが、タケルが怪我をしてしまう。  ミリィが「やり過ぎたかしらね?」とばつが悪そうにして、「私の魔法で治すからじっとしてて」とタケルの足に手を当てて治療する。ミリィからいい匂いがして、ドキドキする。  ミリィが「終わったわよ」と言って、立ち上がる。顔は赤かった。 「さ、帰りましょう♡」とタケルの腕に腕を絡ませて歩く。 そうして帰路についた。
##五十一 アフターストーリー 【キャラ別:カミラ・フレア編】私たちは身分が高い亜人なの♪
 朝になると、カミラたちの話し声が聞こえる。 「私の方が高貴なんですのよ!」 「私だってそれなりに高貴です!」  タケルが「何を口論してるんだ?」と聞いた。  カミラが「あ、タケルさん。聞いてください。私の方が高貴なのに、フレアが譲らないんですのよ!」と憤慨する。  フレアも「そんなことないわよ。タケルさん、私だって高貴だと言っても聞いてくれないんです」と困った顔をする。  タケルが「カミラは吸血鬼の貴族だから、高貴なのは分かるけど、二人とも高貴でいいんじゃないかな?」となだめる。  カミラが「納得いかないけれど、タケルさんがそう言うなら……」、フレアが「仕方ないわね……」とその場をおさめる。
 カミラが「挨拶がまだだったわね。おはようございます、タケルさん」、フレアが「おはよう、タケルさん」と挨拶する。  タケルが「おはよう」と挨拶を返す。  カミラが「それでタケルさん、いかがしたんですの?」と聞いた。  フレアも「起きてくるにはまだ早いわよ」と言った。  タケルが「二人の声が聞こえたから」と言うと、カミラが「そ、それはすみませんでしたわ」と謝りフレアも「ごめんなさい」と謝った。
 タケルが「気にしなくていいよ。それでどこか行かないか?」と言った。  カミラが「なら、貴族御用達の店に案内して差し上げますわ!」と申し出た。  フレアも「巨人族に人気のある場所に連れてってあげるわ」と言った。  タケルが「一度には無理だから順番にな」と言った。  カミラが「はじめは私が案内しますわ!」と言って、先を歩き出した。  タケルが「どこに行くんだ」と聞く。  カミラが「着いてみれば分かりますわ」と答えた。  隣でフレアが「どこに行くのかしらね?」と首をかしげた。
 カミラが「着きましたわよ」と言った。  タケルが「ここは……」  カミラが「私たち吸血鬼のセレブしか来ることのないショッピングセンターですわ」と言った。  フレアが「すごいわね。みんな貴族なんでしょ?」と聞く。  カミラが「ええ。そうよ。今日は買いたいものがあって来ましたの」と言った。  フレアが「買いたいものって?」と聞く。  カミラが「下着ですわ。タケルさんに見せる……」と小さい声で言った。  フレアが「それって、*勝負下着*?」と聞く。  カミラが「そうですわよ。何かありまして!」と怒り出す。  フレアが「そうじゃないけど、カミラもそういうのあるんだなと思って」と言った。  カミラが「私だって、タケルさんにそういう姿見てほしいもの。フレアはどうなの?」と話を振る。  フレアが「私だって、これから案内するところで買うつもりだったわ」と言った。
 カミラが「そうなのね。じゃあ、行ってくるわね」と店に入っていく。 「タケルさんはこういうのが好みかしら」と選び、試着室に入り「!これ、かなりハレンチですわね。でもあれするときは良いかもしれませんわ」と独り言を言う。  そして、試着室から出てきて「これください」と会計を済ませた。  カミラが「お待たせ、タケルさん」と言った。  タケルが「終わったのか?」と聞く。  カミラが「終わったわ」と言った。
 フレアが「じゃあ、次は私ね」と歩き出した。  タケルが「どこにあるんだ?」と聞く。  フレアが「ここからちょっと歩くの」と言った。  カミラが「疲れますわね」とため息をついた。  フレアが「遠くはないから大丈夫よ」と言った。  カミラが「もしかして、あそこなの?」と聞く。  フレアが「そうよ。あそこよ」と言った。  タケルが「どこなんだ」と聞く。  カミラが「すぐ着くわよ」と言った。  そして、店に着く。  タケルが「ここって……」と言った。  フレアが「ランジェリーショップよ。ちょっと、待ってね」と店に入っていく。
 カミラが「遅いわね」と呟く。 「入らないわ。そんなに大きいかしら。あん♡」とフレアの声がする。 「何してるのかしら」とカミラが呆れる。  タケルが「カミラ、ちょっと見てきてくれないか」と言った。  カミラが「ええっ。わ、分かったわ」と試着室に向かう。そして、「フレア、ちょっと良いかしら」と試着室のカーテンを開ける。  フレアが「まだ開けないで。キャア!恥ずかしいわ」とフレアが慌てる。  カミラが「なにやってるのよ」と呆れる。  フレアはブラとパンツを試着していたが、両方ともサイズが合わず、最後まで着れていない。  カミラが「合うサイズを選んだんですの?」と聞く。
 フレアが「タケルさんが好きそうなのが、サイズ無くて。これになったの……」と落ち込む。カミラが「私が選んであげるから待ってなさい」と選び始める。  カミラが「これがいいんじゃない?」と言うと、フレアが「ええっ。これ?」とビックリする。 「これはちょっと大胆過ぎないかしら?」と下着を眺める。  カミラが「大丈夫。似合うわよ」と言う。  そうして二人が出てくる。 「お待たせしましたわ、タケルさん」→カミラ。 「お待たせ、タケルさん」→フレア。 「じゃあ、行くか」とタケルが言うと、「待って。どこかでタケルさんに見せたいの♡」とタケルの服を掴む。
「見せるってどこで?」とタケルが言うと、「まだ、分からないの」と首を振る。 「どこかのトイレは?」とフレアが聞くと、「恥ずかしいわね」とうつむく。  タケルが「草むらは?」と聞くと、「それがいいわね」と賛成した。  タケルたちは草むらに移動すると、「ちょっと後ろ向いてて」と言って、二人は着替え始めた。ぱさっと服が落ちる音がする。そして、「いいわよ」と聞こえて振り向くとカミラがスカートを持ち上げてパンツを見せ、フレアは下着姿になっている。  カミラのパンツはあそこの部分に穴が開いているタイプで、エッチ用のものだった。フレアの下着はフレアによく似合う柄の下着だったが、胸の谷間がかなり見えていたし、パンツもすごくエッチだった。  カミラとフレアが「どうかしら?」とタケルを見る。タケルは二人から目が離せなかった。  カミラが「そんなに見たら、恥ずかしいですわ」と顔を赤らめ、フレアは「は、恥ずかしい」と自分の体を抱く。タケルは我慢が出来なくなった。それに気づいたカミラが「もしかして、タケルさん、触りたい?」と言うと、フレアが「じっと見てるものね」と言った。
 タケルはズボンを脱いだ。カミラが「きゃあ!タケルさん、何を?」とびっくりして、フレアが「タケルさんの大きくなってる」と赤くなる。  タケルが「我慢できないんだ。二人とエッチしたい」と言った。カミラが「私もしたいけど、ここで?」と困っていると、「でも、ここしかないよね」とフレアが言う。  カミラが「タケルさん、こっち」と少し奥のほうへ行く。タケルとフレアがついてゆく。 「ここなら見えないから大丈夫ですわ」とカミラが言う。「そうだな」とタケルが言うと、カミラのスカートをめくり、片足を持ち上げておちんちんを挿入する。後ろからフレアが抱き着く。  カミラが「んああ。タケルさんのすごいですわ♡大きくて素敵♡」と恍惚とする。タケルが「フレアのおっぱい気持ちいいよ」と言うと、「じゃあ」とブラを外してくっ付いた。タケルが、「気持ちいいよ」と言うと、「良かった。嬉しい♡」と密着する。
 タケルが「カミラ、動いていいか?」と聞く。カミラが、「良いわ。動いて♡」と言った。  タケルは腰を動かした。カミラが「はあん。気持ちいいですわ。もっと」とタケルを|求めた《・・・》。  そして、「くう。俺ももう出るよ。出る!」と歯を食いしばる。カミラも「出してくださいませ!私の中に――」と叫び、びゅるぅと中に出した。カミラも「いきますわー。いくぅー!」と絶頂を迎えた。  タケルはカミラの中からおちんちんを抜き出して、「今度はフレアな」とフレアのあそこをいじる。  フレアが「あん♡タケルさん、ダメ」と身をよじる。タケルはフレアのパンツをずらしておちんちんを入れ、ブラを下げておっぱいを吸った。  フレアが「ああん♡いいわ、タケルさん。もっと吸って♡」とタケルの頭を引き寄せる。
 タケルは満足いくまでフレアのおっぱいを吸った。 「はあん♡タケルさん、私の中に出してぇ!」と叫び、「いくぅ!」と絶頂を迎えた。タケルは中にびゅるぅとたくさん精子を注いだ。  カミラが「そろそろ帰りましょうか」と言って、3人は家に帰った。
##五十二 アフターストーリー 【キャラ別:バラス・マクラン編】私たちは悪い子じゃないの♪
 タケルたちは林の中へと来ていた。  バラスが「こんなところに来てどうするの?」と聞いた。  タケルが「細い木を何本か持って帰ろうと思ってね」と言った。  マクランが「なにか作るの?」と聞いた。  タケルが「まあね」と言った。  バラスが「もしかして、木を抜くのに私たちを連れてきたの?」と聞いた。  タケルが「ああ。俺じゃ、抜けないからな」と答えた。  マクランが「仕方ないわね。バラス、やりましょう」と言った。  バラスが「分かったわ」と言って、木を持つ。マクランもバラスにあわせて、木を抜こうとする。  が、「抜けないわね」とバラスが顔をしかめる。  マクランが「タケルさん、私の体を引っ張ってくれないかしら?」と言った。  タケルが「良いけど」とマクランに近づく。 (もしかして、マクラン。……まさかね。)
 タケルがマクランの腰に手をやり、引っ張ろうとすると、「そこじゃないわ」と言った。  バラスが「ちょっと、マクラン。変なこと考えてないでしょうね?」と聞いた。  マクランが「変なことって?」と*とぼける*。  バラスが「だ、だから。タケルさんにおっぱい持ってもらうとか……」と口ごもる。  マクランが「腰引っ張ってもらっても、力入らないわよ?」と言うと、バラスが「おっぱいの方が入らないんじゃない?絶対感じて力入らないわよ?」と言い返す。  マクランが「それは……」と良い淀む。
 タケルが「どうするんだ」と聞いた。  マクランが「胸でお願い♡」と小さい声で言った。  タケルが「分かった」と言って、マクランの胸を後ろから手で包むようにする。そして、後ろに引っ張るが、マクランの胸を思い切り揉む形になる。マクランが「ああん♡」と感じてしまう。  マクランのおっぱいが気持ちよすぎて、下半身に血が集まってしまった。それに気づいたマクランが「あ、タケルさん♡こんなときに大きくして♡」とお尻を動かす。  タケルのおちんちんがマクランのお尻と擦れて、タケルのおちんちんはさらに大きくなった。マクランがお尻を動かした瞬間、おちんちんがマクランの割れ目に当たってしまった。  マクランが「んあん♡タケルさんのエッチ♡」と腰をくねらせる。それを見ていたバラスが「なにやってるの?やっぱりおっぱいはダメだったじゃない――」と言おうとして、タケルの下半身に気づく。「タケルさん、それは……」と顔を赤くしてうつむく。
 タケルが「ごめん。気持ちよくて」と頭をかく。  バラスが「とりあえず、木を抜いちゃいましょう」と言って、「タケルさんは*腰を*持ってください」と言った。  タケルが「分かった」と言った。  タケルはマクランの腰を持ち力を入れる。バラスはそのタケルの腰を持ち引っ張る。木がぐらぐら揺れ、根っこから抜ける。 「細い木でも大変ね」とバラスが言った。 「こんなに抜きにくいとは思わなかった」とタケルが汗を拭う。 「根が深いわね」とマクランが言った。  バラスがマクランの足を見て、「マクラン、垂れてるわよ」と言った。  マクランが「さっき、タケルさんのおちんちんが当たったときに感じちゃって、我慢できなくなったみたい♡」と恥ずかしそうに言った。  バラスが「だから言ったじゃない。タケルさん?」とマクランの後ろに回ったタケルに声をかける。  マクラン、少し我慢してなと言って、マクランのおっぱいを揉んだ。後ろからムニュウと。 「あん♡タケルさん、いきなり……」とマクランが慌てる。  タケルが「いきたいだろ」と言うと、「いくなら、タケルさんのおちんちんでいきたいわ♡」と言った。  バラスが「こんなところで入れるの?」とビックリする。
 タケルはマクランのスカートをめくり、パンツを下げるとあそこにおちんちんを当てて「マクラン、入れるよ」と言った。  マクランが「うん。タケルさん、入れて♡」とお尻を突き出す。  タケルはマクランのあそこにおちんちんを入れた。そして、腰を動かす。 「あん♡タケルさん、気持ちいいわ。もっとぉ♡」とおねだりする。  タケルはおちんちんを出し入れしながら、マクランのおっぱいを揉む。そして、その先の乳首をいじる。マクランが「タケルさん、それはダメぇ。ああん♡」と激しく感じる。  タケルは動きを止めず、マクランのおっぱいを揉み続けた。すると、バラスがマクランの下に移動し、おっぱいを吸い始めた。 「ちょ、バラス、やめて。ああん♡ダメぇ。いっちゃうー!」と絶頂を迎える。  そして、中にびゅるうっと発射する。 「タケルさんの精子が入ってきていっちゃうー!んああー!」と果ててしまった。
 タケルはマクランからおちんちんを抜いて、「バラスはどうする?」と聞いた。  すると、バラスが「わ、私もしてほしい」と言うと、近くの木に寄りかかりスカートをたくしあげて、パンツを下げた。バラスのあそこも濡れていた。  タケルが「バラスも我慢できなかったんだな」と言った。バラスが「二人がエッチしてるのを見たら……」とタケルを上目遣いで見る。  タケルが「分かった」とバラスに近寄り、おちんちんを中に入れる。 「あん♡タケルさん♡」とバラスが期待に満ちた声を出す。それを聞くと、タケルが腰を動かす。 「ああん♡気持ち良いよぉ。タケルさん、もっとぉ♡」とおねだりする。  タケルはスピードを上げた。バラスのおっぱいを揉みながら。バラスが「おっぱいはダメぇ。でも、もっとしてほしい」と両手でタケルの頭の後ろに手を回して、自分のおっぱいに押し付ける。  タケルはバラスの乳首を舐めたり吸ったりした。そして、限界が来て、「出すよ!」とバラスの中に射精する。 「ああん♡いっちゃうー!」と果ててしまった。  そのあと3人は木を3本持って帰った。
##五十三 アフターストーリー 【キャラ別:ファレル編】私は亜人のお母さんよ♡
 タケルはファレルと一緒に、村から少し離れた所に出掛けた。  ファレルが「タケルさんは亜人たちに良く尽くしてくれていますね」と言った。  タケルが「それが役目だと思ってるので」と言った。  ファレルが頬を染めて「それだけではありません。え、エッチもしているようですし、おっぱいも大きいですしね」と自分のおっぱいを持ち上げる。タプンと揺れるおっぱいに目が釘つけになる。  ファレルがクスクス笑いながら、「タケルさんも男の子ですね。私もそうですが、あの子たちがエッチしたいといったら、エッチしてあげてください」と言った。 「それはもちろんです」と答えると、「早速なんですが、えい!」とファレルがタケルの頭を自分のおっぱいに引き寄せる。タケルの顔はムニュっとファレルのおっぱいに沈んだ。 「どうですか、タケルさん?暖かいでしょう?」とタケルの頭を撫でながら言う。
「はい」とタケルが答える。  ファレルが「私は女神ですが、あの子たちのお母さんみたいなものなんです。あの世界からタケルさんがあの子たちを助けているのを見ていました。契約のことも知っていたようですし、魔王を倒して解放させてくれました。感謝しています」と頭を下げた。  タケルが「いえ、自分がしたいことをしただけですから」と言うと、「お礼をさせてください」と言って服をまくった。ファレルは今日はブラをつけていたが、普通のブラではなく、肌が見えるようなブラだった。  網目からぷくっとした乳首が出ている。  タケルは興奮してしまった。ファレルはタケルの様子を見ると、ブラを外して「タケルさん、おっぱい吸ってください。赤ちゃんのように。そして、好きにしてください」と言った。
 タケルはファレルのおっぱいにしゃぶりついた。乳首を吸ったりおっぱいを揉んだりした。  ファレルが「はあん♡良いわぁ。ん。タケルさん、赤ちゃんみたい。んはぁ♡あん♡」と感じている。  いつの間にか、タケルのおちんちんは大きくなっていた。ファレルが「タケルさんももうすごく大きくなってますね。入れたいですか?」と聞いた。  タケルは首を縦に振って答えた。
 ファレルがスカートをめくり、パンツを見せる。「今日は中に入れる前に、やりたいことがあるんです」とおちんちんをおっぱいで挟んだ。そう、*パイずり*だ。  上目遣いで見ながら「どうですか?」と聞いた。  タケルが「すごく良いです」と答えると、「タケルさんのおちんちん、すごく熱いですよ。こうしてるだけで濡れてきちゃいそう♡」とおっぱいを擦り続ける。  はじめての感覚に射精感が高まる。 「もう、出そうです」と言うと、「私の口に出してください」とおちんちんを咥える。
 おっぱいと口の刺激に我慢できなくなり、ファレルの口にドプッと射精した。 「んぐっ」とファレルが精子を飲み込む。  そして、「タケルさんの美味しいわ」と言うと、パンツを脱いで「まずは舐めてください」と股を開く。  タケルはファレルのあそこに口づけしてペロペロ舐めた。「んあん♡すごく気持ちいい。これだけでいきそうになるわ。タケルさん、入れてください♡」と穴を広げる。  タケルはファレルの割れ目におちんちんを当てて、一気に入れた。ファレルが「ああん♡いきなり激しいですよ。くぅん♡」と背中をのけぞらす。ゆっくり動きながら、ファレルのおっぱいを揉む。  ファレルが「あん♡タケルさん、すごくエッチね♡おちんちん入れてるのに、おっぱいもなんて♡」とおちんちんを締め付けてくる。  タケルが「ファレルさん、それヤバイです。出ちゃいますよ」とくいしばる。  ファレルが「いつでも出して良いですよ♡」とあそこを収縮させる。タケルがたまらず、ファレルのおっぱいをわしづかみする。ファレルが「タケルさん、おっぱいそんな揉んじゃダメよぉ♡ダメぇ。いっちゃうー!」と叫んだ。  ビュルウッ。  タケルもファレルの中に大量に射精した。
「んああー!入ってくるぅ♡気持ちいい~」と達してしまった。  タケルはドクドクとファレルの中に注いでいるが、なかなか止まらない。 「そんな出されたら、赤ちゃん出来ちゃうわ♡」と言った。タケルはあわてておちんちんを引き抜く。出しきっていない精液がファレルに飛んでいく。 「キャア!」とビックリするが、「タケルさん、じっとしてて」とおちんちんを咥え込む。  そして、じゅるじゅると吸い込む。 「うおっ」  タケルは身を震わせて、残っている精液をファレルの口にぶちまける。  ファレルは飲み込めず、口からこぼす。
「すごく濃いわ。タケルさんの精液。でも美味しい♡」と口をぬぐう。  タケルはゾクッとした。  ファレルとタケルは後始末をして、その場を後にした。
##五十四 アフターストーリー 亜人の森を作る
 バラス・マクランと林に入り木を取ったタケルは村へと戻った。  リリィが「タケルさん、その木何に使うの?」と聞いた。  ムサシが「なにか作るのか?」と聞いた。  タケルが「まあな」と答えた。  アスナロが「どうせ、出来るまで教えてくれないんでしょ?」と文句を言う。  タケルが「まあ、そういうな。出来たらきっとびっくりするぞ」と言った。  サカキが「まあ、待っていよう」と言った。
 タケルが「マクラン、手伝ってくれるか?」と言った。  マクランが「良いけど、何するの?」と言った。  タケルが「ちょっと、力がいるからな」と説明した。  マクランが「分かったわ」と言って「どうしたらいい?」と聞いた。  タケルが「この木を切るから手伝って欲しいんだ」と言った。  マクランが「どれくらい切るの?」と聞いた。  タケルが「3等分がいいかな?」と言った。  マクランが「分かったわ」と言って作業に取り掛かる。
 少し経って、「終わったわ」とマクランが報告する。  タケルが「早いね」とびっくりして言う。 「私に掛かれば簡単よ」とマクランが笑顔で返す。  タケルが「みんな来てくれるか?」と呼ぶ。 「何?」とみんなが集まってくる。  タケルが「切った木を組み立てて欲しいんだ」と言った。  アスナロが「組み立てる?」と聞いた。  タケルが「こういう風にね」と説明した。
 ムサシが「互い違い?」と聞く。  タケルが「こっちの世界では森と呼ばれてるんだ。もとの世界ではキャンプファイアの組み木と言われているよ」と説明した。  リリィが「何に使うの?」と聞いた。  タケルが「主には暖まったりするためかな。物を燃やしたりに使うこともある」と言った。  リリィが「そうなんだ。なんだか楽しみね」とワクワクした。  ミリィが「タケルさんはいろいろ教えてくれるから嬉しいわ」と喜ぶ。  ファレルが「他にもいろいろ教えて欲しいわ♡」と言った。  アスナロが「ファレルさんが言うとなんか卑猥に聞こえるわね」と呆れる。
 カミラが「アスナロさん、それだと亜人がみんなエッチなように聞こえますわよ。確かに、タケルさんのことは好きですけど……」とゴニョゴニョ言う。  アスナロが「だってみんな、エッチしたじゃない」と言った。  これにはみんな黙っている。  フレアが「タケルさんのことが好きだから、エッチしたいと思っちゃうのよね」と言った。  リリィとミリィが同意する。
 しばらくして、タケルが「出来たよ」と言った。  リリィが「うわぁ、すごい」と言った。  ミリィが「火をつければ良いの?」と聞いた。  タケルが「そうだよ」と言った。  ミリィが組み木に火をつける。  辺りが炎で明るくなる。  リリィが「うわぁ、キレイ」と声を漏らす。  タケルが「そうだろ?」と言った。  タケルが「これはキャンプファイアと呼ばれているんだ」と言った。  ミリィが「さっき言ってたやつね」と言った。  タケルが「そうだよ」と言った。  そこで、リリィが「タケルさん」と服を引っ張っている。  タケルが「どうした?」と聞いた。  リリィが「ちょっと来て」と歩き出す。  タケルはリリィのあとをついていった。
 離れたところに来ると、くっついてキスしてきた。 「ん」  そして、「お尻触って」とタケルの手を取って、自分のお尻に持ってくる。  タケルはリリィのお尻を揉んだ。  リリィが「んあ♡」と声を出す。  そして、「おちんちん、大きくなってるよ?」とズボン越しに擦ってくる。  タケルが「ここは?」とリリィのあそこをいじる。  リリィが「タケルさん、そこはダメだよぅ♡」とタケルの手を押さえる。
 タケルが「じゃあ、ここは?」とリリィのおっぱいを揉む。リリィが「あん♡タケルさん」とタケルを上目遣いでみる。  どうやら、おっぱいは良いようだ。  タケルはおっぱいを揉みながら、乳首をいじった。  リリィが「ひゃん♡あん♡タケルさん、ダメぇ」と涙目になる。どうやら、感じすぎてしまうらしい。  タケルは乳首に触らないようにおっぱいを揉んだ。  リリィが「あん♡タケルさん、気持ちいい。そろそろ……」と蕩けそうになる。  タケルが「入れて欲しい?」と聞くと、「うん」と言ってタケルを見る。
 タケルが「入れるよ」と言って、おちんちんを入れる。  リリィが「んああ♡入ってくるぅ♡」とぶるぶる震える。  ピストンを始めようとしたが、回りにみんなが集まっているのに気付き、やめた。  そのあと、みんなから質問責め(アスナロからは怒声)を受け、リリィから抜いた。
##五十五 アフターストーリー 亜人との絆は永遠
 キャンプファイアのところに戻ると、「なにやってるのよ!」とアスナロに怒られた。  タケルが「ついな、つい」と言い訳すると、「ついじゃないわよ!」とさらに怒られた。  ムサシが「まあ、まあ」となだめるもアスナロの怒りはおさまらない。  しまいには「タケルはエッチなのよ!」と、プリプリし始めた。
 タケルが黙っていると、「何か言ったらどうなの!」と責めてきた。 「気持ちよかった」と正直に答えてしまったタケルだったが、もう遅い。  アスナロはさらに赤くなり、「気持ちよかった、ですって?タケル、覚悟なさい!」とみんなが見ている前で服を脱ぎ出した。  当然、みんなは目を丸くする。あっという間に裸になったアスナロはタケルの近くに来て、「私ともエッチしてよ!」と捲し立てた。
 ムサシが「アスナロの焼きもちも度を越すと分からなくなるな」とため息をついた。 タケルが「それには同意せざるを得ない」と言った。 リリィが「でも、アスナロさん、おっぱい大きくないから、魅力が無いんじゃない?」と火に油を注ぐことを言ってしまう。  タケルはあ、ヤバイと身の危険を感じて、後ずさろうとするが、「タケル、どこに行くのよ!」と見つかってしまう。
 ずかずかとタケルの近くに来て、強引にキスをした。  そして、タケルのおちんちんを触って、「ほら、こんなに大きくしてるじゃない」とおちんちんをしごいて、股を開くと一気にあそこに入れた。 「くっ。痛ぁい。でも、久々のタケルのおちんちん♡いっぱい味わっちゃうんだから♡」と自ら腰を動かした。 「アスナロ、無理するな」とタケルが言ったが、「何よ!不満があるわけ?」と捲し立ててきた。
「そうじゃないけど……」とたじろぐタケル。 アスナロは「タケルは私の中にビュービュー出せばいいのよ!」と言い出したが、「いきなりは出ないよ」とタケルが言うと、「私のおっぱい触って良いわよ。あんまり大きくないけど」とタケルの手を胸に持ってくる。  タケルはアスナロのおっぱいを手のひら全体で揉んだ。 「ん♡気持ちいい。タケルのおちんちん、大きくなってきたわよ。おっぱい吸いたければ吸って良いわよ?」と体を倒してきた。  アスナロのおっぱいがちょうどタケルの口に来る。  タケルはアスナロのおっぱいを吸った。 「あん♡なんでこんなに気持ちいいのかしら。タケル、もっと♡」とアスナロがタケルの頭をさらに密着させる。
 大きくはないが、キレイなおっぱいの温もりを感じて、タケルは出そうになる。 「タケル、もう出るのね?出していいよ。私の中に出して!」 「出すよ!」 ビュルウ! 「んああー!出てる。タケルの精子が。ああん♡いっちゃう!」 アスナロは絶頂を迎えた。  結局、アスナロさんもエッチしたかったのね。とリリィが呆れていった。
##五十六 アフターストーリー 亜人はどこまでエッチ?(1)
 アスナロとのエッチを終え、キャンプファイアを楽しんだタケル一行は片付けをして、亜人の村に戻った。  まだ休息できないことをそのときのタケルは知る由もない。 「疲れたな。休むか」とタケルが腰を掛けると、「タケルさん、ちょっと良いかしら?」と亜人の母ファレルが顔を出した。 「どうしましたか?」 「ここだとなんなので、着いてきてください」  タケルがファレルのあとを着いていくと温泉が目に入った。 「こんなのがあったんですね」 「*みんな*待ってるわよ♡」 「えっ?みんな?」 「ふふ」
 奥にいくと見慣れた服が置いてあった。 「そんなに見たら、いけませんよ」とファレルが言った。  振り向くとファレルは裸だった。  キレイな体、大きなおっぱい、お尻が眩しくてタケルは興奮してしまった。 「あらあら。タケルさんはエッチですね?」とファレルが恥ずかしがる。  見ると"混浴はこちら→"という看板があった。 「まさか、みんなって……」と呟くと、 「あ、タケルさんだ。早くぅ~」とリリィが走ってくる。  おっぱいをぶるんぶるん言わせて走ってくるが、途中で「痛!」と転んでしまう。
 タケルが「大丈夫か?」と声をかけると、「うん大丈夫――」と言おうとして固まる。  リリィの目の前に大きくなったおちんちんがあった。  リリィが「タケルさん、エッチだよお♡こんなにして。私の体で興奮したの?」とタケルを見つめながら言う。 「みんなのな」とタケルが言うと、「タケルさんはエッチですわね!まあ、それでこそ私のタケルさんですわ」「私はもっと見てほしい」とカミラとミリィが裸で歩いてくる。  なぜかみんなタオルを巻いていない。  そして、タケルの近くに来て、おちんちんを見ると、「もう、今からこんなでは体が持ちませんよ」とカミラが言った。
 すると、フレアやバラス・マクラン・サラが同じく裸で歩いてきた。 「タケルさんのおちんちん、すごい」とサラが言った。  フレアが「早くタケルさんのおちんちん、欲しいわ♡」とおちんちんを見て言う。  リリィが「早く入ろうよ」とくっついてくる。他の亜人たちもくっついてくるので、おっぱいの温もりでのぼせそうだった。 「ちょっと待って」
「ここが温泉?」 「そうだよ?広いでしょ?」 「うん。すごく広いね」 「入りましょ♡」  タケルと亜人たちは体を洗うことにした。そこでカミラが「あの、タケルさん。私の体を洗ってくださらないかしら?」と言った。  タケルが「いいけど」と言うと、「あ、エッチなのはダメですわよ」付け加えた。  タケルはカミラの背中から洗うことにした。  タケルが「カミラの体、キレイだな」と言うと、「タケルさん。恥ずかしいからやめてくださいまし」と言った。  背中を洗い終えたので、腕を洗おうとすると手がおっぱいに当たってしまう。  カミラが「あん♡タケルさん。手があたってますわ♡」と言った。  タケルが「ごめん。わざとじゃないんだ」と謝った。
 カミラが「分かってますわ♡」と頬を染める。  リリィが「あれ、わざとだよね?」と聞く。  ミリィが「半分そうかもね。見てると、我慢できなくなってくるよ」と言った。  タケルが右手を洗おうとするとやはり手がおっぱいに当たってしまう。  カミラが「あん♡タケルさん。そんなにおっぱい触らないでください。次は前を洗ってください♡」と言った。  リリィが「えっ?」と声を出す。  カミラがタケルの方を向く。カミラのおっぱいが目の前にあって、理性がなくなりそうになったが、なんとかこらえた。  タケルは泡のついた手でカミラのおっぱいを洗っていく。  付け根から先端に移って乳首を触ると、「ひぁん♡タケルさん。そこは洗わなくて良いですわ。んあ♡」と感じてしまう。  ミリィが「あれ、エッチしちゃうかもね」とみんなに目配せする。  フレアが「タケルさんの近くに集まりましょう」と言った。  おっぱいを洗い終えたので、手を下に持っていくと、「タケルさん。そこは自分で洗いますわ。あん♡」と感じてしまう。  タケルが「洗ってあげるよ。おっぱいで感じちゃったでしょ?」と言った。  カミラが「そんなこと。ないわよ。んあん♡ダメですわ♡」とタケルに掴まりながら、感じる。
 タケルが「気持ちよくなろうよ」とカミラのあそこに指を入れる。 「タケルさん。あん♡指、入れたら我慢出来なくなりますわ♡ああん♡指じゃなくて、タケルさんのおちんちんくださいまし♡」とタケルのおちんちんに手を伸ばす。  タケルが「カミラ、気持ちいいよ」とカミラのあそこに指を入れている状態で、乳首を舐める。  カミラが「あん♡タケルさん。両方は感じてしまいますわ♡って皆さんいかがいたしましたの?」と言った。  タケルが「ん?」と振り替えると、先ほどから見ていた亜人たちが気まずそうにする。  リリィが「私たちだって、エッチしたいの」と言うと、フレアが「リリィ、違いますよ」と言った。
 タケルが「みんな、何してるの?」と聞く。  ミリィが「タケルさんが、カミラとエッチするか見てたのよ」と言った。  カミラが「えっ?」と言って「嫌ですわ」と少し離れた。  あそこから汁が垂れているのに気にしない。  ファレルが「タケルさんに私たちのおっぱいを感じてほしいのよ」と言った。  タケルが「おっぱいを感じる?」と聞いた。
##五十七 アフターストーリー 亜人はどこまでエッチ?(2)
「こういうことですよ♡」とファレルがタケルにおっぱいをくっつける。  ファレルのおっぱいは大きくてすぐに反応してしまう。  リリィが「タケルさんのおちんちん、大きくなったよ」と言った。  ミリィが「本当だ。相変わらずエッチなんだから♡どうして欲しい?」と聞いた。  タケルが「口でして」と答えた。  フレアが「なら、これはどうですか?」と  横からおっぱいをくっつける。  タケルが「暖かくて気持ちいいよ。うう」
 カミラが「タケルさん、いきそうですの?」と聞いた。  タケルが「いきそうだ」と答えると、「私のおっぱい吸ってくださいな♡」とタケルに乳首を咥えさせる。 「ああん♡何て気持ちいいんですの♡はあん♡タケルさん、もっとしてくださいまし」とタケルの頭を抱える。  何度味わっても、亜人たちのおっぱいは最高だ。タケルはそのままおっぱいを吸い続けた。  バラスとマクランが、「私も吸ってほしい」とタケルの顔をおっぱいで覆う。  リリィが「タケルさんが窒息しちゃうよ」と言う。  フレアが「その前に暴発するかもしれませんね」と言った。  リリィが「暴発?」とキョトンとする。  フレアが見てれば分かるわとリリィに説明する。
 バラスたちが、「ああん♡そんな吸ったらだめよ。ん♡あん♡おっぱいだけじゃ物足りなくなってきたわ」「タケルさん、おっぱいの吸い方がエッチよ♡そんな吸い方されたら、我慢できなくなるわ♡」とタケルのおちんちんを*欲しがっている*。  タケルが、「俺も我慢できない。中に入れたい」と言った。  亜人たちが、だれが最初に入れてもらおうかと相談を始めた。  タケルが、「まずはそこにいるバラス、入れていいか?」と聞いた。  亜人たちが、エエーと不満を口にする。
 タケルはバラスの体勢を変えると、足を持ち上げて、あそこに一気に挿入した。  バラスが、「ああん♡タケルさん、いきなり激しすぎるわ。これだけで飛んじゃうよー」と体をびくびくさせる。  タケルは構わず、腰を動かす。バラスの愛液が飛び散る。 「タケルさん、気持ちいいよ。好きなときに出して♡たくさん出して♡」とバラスが息を荒くしながら言う。 「出るよ!」とタケルはバラスの中にぶちまける。 「んはあ♡いっちゃうー!」とバラスは果ててしまった。 「はあ、はあ。気持ちよかった。次は?」 「あの、私いいかしら?」  フレアが申し出る。 「良いよ」 「じゃあ、私は向かい合って入れてほしいです」  タケルはフレアの腰を持ちながら、入れていく。 「タケルさんのおちんちん、気持ちいいわ」 「フレアのおっぱいも気持ちいいよ」  タケルはフレアのおっぱいをムニュムニュ揉む。 「あん♡タケルさんは揉むのと吸うのどっちが好き?」 「両方」
 フレアと深いところで繋がりながら、体を屈めておっぱいを吸う。 「両方はダメ。気持ちいいからぁ。あん♡」 「はあ、はあ。もう、出そう」 「良いわよ、出して♡タケルさんの精液、出して♡」 「ダメだ!」  ドピュッ。 「んはあー!熱いのが入ってきていっちゃうー」  フレアはいってしまった。
##五十八 アフターストーリー 亜人はどこまでエッチ?(3)
「もう、タケルさんはエッチなんだから」とフレアが口を膨らませる。 「そんなこと言っても、フレアたちだってエッチだよ」 「タケルさん、亜人はみんなエッチなのよ♡」  ファレルがおっぱいをタケルの口に近づける。 「あー。私もおっぱい吸ってほしい」  リリィがおっぱいでタケルの顔を包む。 「リリィ、タケルさんが息できなくなるぞ」とミリィが注意する。 「あっ。ごめんなさい」とリリィが離れる。  タケルはリリィを抱き寄せ、おっぱいを吸う。 「あん♡タケルさん、嬉しい。もっと吸って♡あんあん♡」  リリィは感じている。 「はあ。タケルさん、おちんちんがおっきくなったよ?入れたい?」 「入れたい」 「タケルさん、エッチだよぉ。あん♡大好き♡♡」  リリィは自分からあそこをおちんちんに擦り付ける。  タケルはおちんちんをあそこに合わせて入れていく。 「あん♡タケルさんのおちんちんが入ってくるよ。気持ちいい♡」
「リリィが羨ましいわね」とカミラが言った。 「あんな幸せそうな顔して、疼くじゃないの」とフレアが言った。 「タケルさんにおっぱい吸ってもらうとあんなに気持ちいいんだね」とバラスが言う。 「我慢できなくなってきたわ」とマクランが言う。 「タケルさん、気持ちいいよぉ♡もっと突いてぇ♡あん♡あひぃん♡」  リリィはタケルに奥まで突かれて、あえぎ声をあげる。 「リリィ、もうすぐ出るよ」 「出して、タケルさん♡私の中にたくさん♡」 「出る!」  ビュー。 「あはああーん。タケルさんの精液が入ってきていっちゃうー」  リリィはいってしまった。  どれだけ出てるのか、結合部から溢れてきた。
「リリィが一番エッチだね」とタケルが呆れる。 「タケルさんだとそうなっちゃうの♡」とタケルに体を預ける。 「甘えん坊だな、リリィは」とタケルが笑う。 「あの、タケルさん。私たちともお願い出来ますこと?」とカミラがおずおず聞いてきた。 「もちろんだよ」とタケルがカミラを抱いて、おっぱいを揉む。 「あん♡タケルさんは優しいですわね」とカミラが嬉しそうにする。 フレア・バラス・マクランが近寄って体を擦り寄せる。 巨乳ぞろいの亜人たちの体の感触にタケルは蕩けそうになった。 「タケルさんが気持ちよさそうにしてるわよ」 ##五十九 アフターストーリー 私たちはタケルさんの親衛隊♡
 ある日、目を覚ますと外に亜人たちが集まっていた。  リリィが「あ、タケルさんが起きてきたよ」とタケルに駆け寄ってくる。  カミラが「タケルさん、遅いですわよ!」と怒った。  フレアが「よく寝ていたわね。疲れていたのかしら?」と心配する。  ミリィが「*私たちとエッチして*?」と聞いた。  マクランが「それは言ったらダメよ」と注意する。  ミリィが「*冗談よ*。タケルさんは私たちを亜人契約から救ってくれたからね」と言った。  サラが「そうよ。感謝してるんだから」とウィンクする。  キョウコが「タケルさんがいなければ、どうなっていたか」とタケルをチラッと見る。  ファレルが「亜人の母として、感謝してもしきれないわね」と微笑む。  タケルが「俺もみんなには助けてもらったからな。みんながいなければ魔王を倒せなかったしな」と感慨深そうに言った。  タケルの言葉に亜人のみんなが思いを馳せる。  リリィが「あのときも私たちを守ってくれたわね」と顔を赤くする。  バラスが「危険を省みず、攻撃を受けてくれたわね」とタケルを見る。  ミリィが「温泉のときも命に変えて守ってくれたわね」と目を潤ませる。  リリィが「あのときはホントに死んじゃうと思ったよぉ」とタケルに飛び付く。  タケルはリリィの頭を撫でた。 「えへへ」とリリィが顔をほころばせる。  フレアが「ビックリしたわ。タケルさんが光って消えそうになるんだもの」  カミラが「ミリィの回復と蘇生がなければ、完全に死んでたわよ」とうつむく。  ミリィが「タケルさんを死なせたくなかったのよ。みんなのために、私たちを守ってくれたタケルさんのために」と言った。  亜人たちが一斉に頷く。  サラが「だから、今度は私たちがタケルさんを守る番よ。その代わり、たくさん私たちを*愛してね*♡」  タケルが「もちろんだよ」と手を広げる。  亜人たちがタケルに抱きつく。  リリィが「タケルさん、今日はタケルさんにいっぱい甘えたいな」と顔をくっつける。  カミラが「んまっ。わ、わたしもタケルさんが嫌でなければ甘えたいですわ♡」とはにかむ。  ミリィが「素直に言えばいいのに」と言うと、「うるさいですわね!」と怒る。  フレアが「今日は一番幸せな日かもしれないわね」と言うと、サラが「かもしれないじゃない。幸せなの」と言った。
 亜人の中でも巨乳揃いの亜人たちに囲まれ、タケルは自分の下半身が心配になった。  タケルが下を向いたとき、目の前にいたリリィのおっぱいが目に入ってしまう。  リリィが気づいて、「タケルさん、どうしたの?」と聞く。そして、タケルの視線を追って、「私のおっぱい気になる?」と聞いてきた。  タケルが答えに困っていると、サラが「きっと、私たちに囲まれてエッチな気分になったに違いない。リリィ、タケルさんのおちんちん触ってみて」と言った。
 リリィが触ると、「あつ、タケルさんのおちんちん、大きくなってるよ」と言った。  キョウコが「仕方ないわよ。私たちだって、タケルさんに抱かれて、我慢できなくなってるんだもの」と上目遣いで見る。  ファレルが「それはそうね。ご褒美じゃないけど、タケルさんに私たちのすべてを見てもらいましょう」と言った。  それを合図に、亜人たちが服を脱ぎ始める。
##六十 アフターストーリー 亜人たちのおっぱいパラダイス
タケルが「服を脱いでどうしたの?」と聞く。 リリィが「着たままじゃエッチ出来ないでしょ?」と言った。 フレアが「タケルさんのおちんちんも我慢できなさそうにしてますし、私たちの中に入れたいでしょ?」と指であそこを開く。汁がポタポタ垂れる。 みんな準備が出来ているようだ。
タケルはズボンからおちんちんを出す。 リリィが「わあ!」と声を出す。 カミラが「タケルさんのおちんちんは逞しいですわね」と恥ずかしそうに言った。 ミリィが「いつ見てもタケルさんのおちんちんはすごいわ」とうっとりする。 バラスが「入れてもらったら気持ちいいんだろうな」とおちんちんをじっと見る。 サラが「入れる前におっぱいで気持ち良くしてあげる♡」とおっぱいを持ち上げる。 ファレルが「それは私の役目ですよ」と言った。
タケルは亜人たちのおっぱいを見ているので、我慢できそうにない。 キョウコが「タケルさんのおちんちん、出したそうにしてるわよ」と言った。 マクランが「先っぽをつついたら、出ちゃいそうね」と言った。 リリィが「♪ えいっ!」とおちんちんの先をつつく。おっぱいの先がおちんちんに触れたので、効果倍増。 「うっ」と唸って、ドピューッと発射した。 リリィが「きゃっ、すごい」と悲鳴を上げる。
タケルの射精はしばらく続き、ようやくおさまる。 サラが「リリィ、いたずらしちゃダメ」と叱る。 リリィが「ごめんなさぁい」と謝る。 タケルが「怒ってないから良いよ」と言うと、カミラが「ちっとも良くないわ!私たちの中に入れてもらうのに、出してもらえなくなるじゃない!」と怒鳴る。 リリィが「ううっ」と縮こまる。 考えて、タケルが「カミラ、おっぱい吸わせて」と言った。 カミラが「えっ?わたくしのおっぱいを?吸ってどうなさるの?」と聞く。 タケルが「*栄養補給*」と言うと、カミラが「・・・わ、わたくしのおっぱいは吸っても出ませんわよ!」と赤くなる。 タケルが「本当に出なくても、気分を味わえれば……」と言うと、カミラが「し、仕方ないわね。タケルさんはエッチなんですから……」とおっぱいを差し出す。 タケルはカミラのおっぱいを吸った。 カミラが「あっ、タケルさんのおちんちんが大きくなりましたわ」と言った。 タケルがカミラの乳首を思いきり吸う。 カミラが「ああん♡タケルさん、そんな吸ったらいってしまいますわぁ♡」と感じる。
タケルが「カミラから先に入れてあげる」と言って、立ったままおちんちんを入れる。 カミラが「タケルさんのおちんちんは最高ですわ♡」とあそこを締めてくる。 タケルが「そんな締めたら出ちゃうぞ」と言うと、「出してくださいませ、私の中に」と言った。 タケルが「もう、出る!」と叫び、カミラの中に射精する。 カミラが「んああー。いっちゃう~」と果てた。 その後、タケルはみんなのおっぱいを吸って*栄養補給*して、みんなの中に射精した。 第6章 終わり
#第7章 アナザーストーリー ## 六十一 タケルたち、困った人を助ける
 タケルはみんなを集めて、こんな話をした。 「俺たちは魔王を倒すために旅をして、世界を救った。今度は困った人たちを助けられないかと思ってるんだが」 それを聞いたムサシが「人助けですか?」と聞いた。  サカキもうなずいて、「まあ、分からなくもないがどうしたんだ?」と疑問に思う。  アスナロも「タケルらしいけど、唐突ね」と納得いかない様子。  タケルが「今までは自分達のためにやって来たが、これからは人のために役立てられないかなと思ってね」と言った。  リリィが「素敵!」と目をキラキラさせる。  ミリィが「さすが、タケルさんね」と感心する。  カミラが「素晴らしいですわね!私も協力しますわ!」と賛成した。 亜人たちには好評のようだ。
 ムサシが「反対してる訳じゃないけど、ビックリしてな」と言った。  アスナロが「もちろん、私たちも協力するわ」と言った。  サカキが「具体的なことは決まってるんですか?」と聞いた。  タケルが「これから練るところだ」と言った。  ムサシが「策無しだったのかよ……」と呆れる。  タケルが「困った人を見つけるといっても、俺らの世界でさえ難しいんだぞ」と弁解する。  リリィが「私たちに任せて、タケルさん」とにっこりする。  サラが「リリィの言う通り。自分一人でやらなくていい」とタケルを見上げる。  カミラが「全くタケルさんは不器用ですわね!なんのために私たちがいるかお忘れになったの?」と憤慨する。  アスナロが「誰も一人でやれとは言ってないわよ。*待ってるのよ*、みんなは」とため息をつく。
 タケルが「みんなも一緒に考えてくれるか?」と聞いた。  ミリィがはぁとため息をついて、「やっとね。待ちくたびれたわよ」と言った。  サカキが「そんなの当たり前ですよ。私たちは仲間ですよ?」と言った。  タケルが「みんな、ありがとう」と頭を下げた。  フレアが「頭をあげて、タケルさん。私たちはタケルさんの力になりたいの」と言った。  サラが「一緒に頑張ろう」と言い、リリィが「一緒に頑張ろうよぉ」とスリスリする。  バラスが「タケルさんは愛されてるわね」と言い、カミラが「感謝して欲しいですわね!」と言った。 カミラの照れ隠しである。
 マクランが「まずは人がたくさんいるところに行きましょう」と言った。  タケルが「そうだな」と言った。  しばらく歩くと、人がたくさんいるところに着いた。  タケルが「ここは?」と聞いた。  ミリィが「人がたくさん集まるスポットよ」と答えた。  タケルが「こんなところがあったんだな」と言った。  ファレルが「来たことなかったのね」と言った。  タケルが「どういうスポットなんだ?」と聞くと、フレアが「カップルのスポットよ」と言った。なにやら、みんなもじもじしている。  タケルが不思議がっていると、リリィが「えいっ」とタケルのズボンを下げる。  アスナロが「なにやってるの?」とビックリする。  リリィが「こういうスポットだよ」と自分の胸を露出させる。パイズリをしたいらしいが、タケルのおちんちんは小さいままだ。  他の亜人も胸を露出させて、タケルを囲む。  おっぱいを見せて、勃起させようとしてるみたいだ。  アスナロが「エッチなスポットだったの?」とビックリする。
 タケルのおちんちんはあっという間に大きくなった。 回りの人はSEXの真っ最中だ。  リリィがおっぱいでおちんちんを挟んで、パイズリを始める。  他の亜人たちはタケルにおっぱいを吸わせようとしている。  タケルが「くう、気持ちいいよ」と言った。  アスナロも意を決して、スカートをたくしあげ、「タケル、見てっ」とパンツを見せる。  タケルのおちんちんはさらに大きくなった。  リリィが「きゃっ、すごい」と悲鳴を上げる。 リリィが一生懸命パイズリをする。  タケルが「リリィ、もう出そうだ」と言うと、「うんっ」とペースを上げた。  他の亜人たちはタケルにおっぱいを吸わせて、手を持っておっぱいを揉ませている。  タケルが「出るよ!」と言って、ドピューと射精する。  リリィが「ひゃあっ」と悲鳴を上げる。リリィの顔に精液がかかる。  リリィが「すごい、たくさん。顔がベトベトだよぉ。あん♡タケルさんの精液♡」ととろんとする。  指で顔についた精液をすくって、口に入れる。  リリィが「あむっ。タケルさんの味♡」と舐める。タケルのおちんちんは大きいままだ。
 リリィがお尻を向けて「タケルさぁん、こっちにも入れて♡」とおねだりする。すっかり濡れていた。  アスナロが「ここでエッチするの?」とビックリする。  ミリィが「アスナロ、回りはもう始めてる」と言った。  アスナロが「それはそうだけど……」と口ごもる。  タケルが「やれやれ、リリィはエッチだな」とリリィのあそこにおちんちんをあてがって、一気に入れる。 ズブッ  リリィが「はあん♡タケルさぁん、いきなり激しいよぉ。すぐいっちゃうよぉ♡」とあえぐ。  タケルは何度もおちんちんを奥に突いて、片手をおっぱいに持ってくる。 リリィが「タケルさぁん、おっぱいはダメぇ。いっちゃうからぁ♡」と甘い声を出す。  タケルはリリィの乳首を摘まんで、おちんちんを奥に突き入れる。 リリィが「はあん♡ダメぇ。いっちゃうー」と声を張り上げる。 タケルはリリィの中に射精した。
 リリィとのエッチを終え、困った人を探していると、「ちょっといいですか?」と声を掛けられた。 「なんですか?」とタケルが聞くと、「あなた方に頼みたいことがあるんです」と言った。 「頼みたいこと?」と聞くと、「実は、水着フェスティバルと言うのがありましてね、参加してほしいんですよ。人数が足りなくて困ってたんです。ちょうど、亜人を連れているみたいですし」と言った。 タケルが「どうする?」とみんなに聞くと、「参加してあげましょう。これも人助けになるかもしれませんわ」とカミラが言った。 「ありがとうございます」
そして、フェスティバルで 「これはかなり恥ずかしいわね」とミリィが言った。  ミリィたちが着ているのは普通の水着ではなく、乳首とあそこが隠れたマイクロビキニだった。  リリィが「おっぱい見えてるよぉ。タケルさんにしか見せてないのに……」と恥ずかしがる。  それにはみんな同意のようで、「わたくしは高貴な吸血鬼の一族ですが、タケルさん以外の殿方に見られるのは恥ずかしいですわね」とカミラが言った。  観衆がカメラで撮影するが、亜人たちは恥ずかしさのあまり感じてしまい、あそこから汁を垂らす。 「おお、濡れてるぞ」「亜人はエッチだな」などと声が聞こえてくる。 タケルが「ちょっと中断してください」と頼んだ。 「ああ、そうですね。一旦止めましょう」とフェスティバルを中断させたが、下半身が膨らんでいた。 (こいつ)
「みんな、大丈夫か?」とタケルが聞くと、「恥ずかしすぎてどうにかなっちゃいそうよ」とミリィが答えた。 「いじってほしい?」と聞くと、みんながうなずいた。  タケルが「最初はサラからな」とサラを呼んだ。 「タケルさん、お願い」とサラがタケルの前に来る。 「すごい、濡れてるな」と言うと、「いかせて♡」と股を開く。  タケルはサラのあそこをいじる。サラはタケルの肩を掴んで必死にこらえるが、ポタポタと汁が垂れている。 タケルはサラの中に指を突っ込んだ。 「タケルさん、ダメぇ♡」と言って、「んああ・・・あああん♡」といってしまう。 「はあ、気持ちよかった」と息を整える。
 タケルはみんなのあそこをいじり、*スッキリさせて*あげた。  そのあと、みんなはフェスティバルを再開し、無事に終えた。 「ありがとうございました。これはお礼です」と紙袋と8000ランスをもらった。 「お金欲しさでやってる訳じゃないけど、いいか」とタケルが言った。
##六十二 普通にお願いします!
カミラが「人助けと言っても、普通のやつがいいわ。あんなエッチなのは勘弁よ」と言った。 「まあ、確かにな。フェスティバルと言っても、見られてるだけじゃ……」とタケルが言った。 ミリィが「なにか便利なものはないかしら」と考えると、リリィが「これ見て!」と指差す。 タケルが「それは{電話|テレフォン}だ」と言った。 「{電話|テレフォン}?」とリリィが聞く。 タケルが「こちらの世界でよく使われる連絡手段だ。わざわざ行かなくても、連絡もらっていけばちょうどいい」と言った。 カミラが「いくらするのかしら?」と聞くと、タケルが「10200ランス?高いな」と言った。
「タケルさんのお金じゃ無理そうね」とミリィが言った。 リリィが「どれくらい持ってるの?」と聞いた。 タケルが「900ランスだ」と答えた。 アスナロが「それだけ?」とビックリした。 タケルが「魔王討伐の時に結構使ったからな」と言うと、「あっ」とみんなが絶句する。
バラスが「水着も買ってもらいましたからね」と言った。 リリィが「私、タケルさんになら、水着見せても良いよ♡」とタケルの腕を掴む。 フレアが「みんなエッチしましたからね。裸と比べれば、何ともありません」と言った。 タケルが「そういうもんなんだ」 フレアが「そういうものなの♡」とウィンクする。 ミリィが「それで、どうするの?電話がないと連絡が出来ないわよ?」と言った。 タケルが「{簡易交換器|無線機}ならそこまで高くはないだろう」と言った。 カミラが「無線?それは便利ですけれど、距離が問題になるんじゃないかしら?」と言った。 タケルが「せいぜい数百メートルかな」と言った。 アスナロが「それは短いわね」と言った。
タケルが「こっちの世界では、電話を引くにもお金がかかるんだ」と言った。 ミリィが「そうなの?」と聞いた。 タケルが「ああ」と答えた。 サラが「それで、無線はどれくらいするの?」と聞いた。 タケルが「4800ランスだな。だけど、複数となるとな……」と頭を悩ませる。 アスナロが「人数分だと・・・50000ランス超えるわね」と言った。 タケルが「さすがに人数分なくても良いと思うがな。どれくらい必要か分からないから」と言った。
ミリィが「連絡してくれる人も必要よね?」と聞いた。 タケルが「それはそうだな」と言った。 キョウコが「なんだか面倒ね」と言った。 サカキが「金を稼ぐわけにもいかないしな」と言うと、「冒険は終わったからな」とムサシが同意する。 リリィが「商売は?」と言うと、「難しいよ。簡単にできる物じゃない」とタケルが言った。 リリィが「そうなんだ」と落ち込む。 タケルが「リリィ、そんな落ち込むな。間違ってる訳じゃない」と慰める。 リリィは頭を撫でられてエヘヘとはにかむ。
ミリィが「じゃあ、どうするの?」と聞いた。 アスナロが「小さい冒険は?」と提案する。 タケルが「小さい冒険?」と聞いた。 アスナロが「お金を稼ぐためだけの冒険よ」と説明する。 ムサシが「それはいいな」と賛成する。 タケルが「でも、どうやって?魔物がいるか分からないぞ」と言うと、アスナロが「あそこの洞窟はどうかしら?」と言った。 ミリィが「あそこの洞窟って、魔王がいた?」と聞いた。 アスナロが「そうよ。手下はいないけど、敵はいそうじゃない?」と言った。 タケルが「そうかもな」と言った。 誰も異を唱える者はなく、金稼ぎの冒険をすることに決まった。
##六十三 再び魔王の洞窟へ(1)~(4)
※金稼ぎの冒険なので、ステータスはなく、獲得ゴールドのみの表記になります。 タケルが「ここに来るのも久しぶりだな」と言った。 ムサシが「そうだな。みんなが結束した場所だからな」と懐かしむ。 アスナロが「懐かしいわね」と言った。 ミリィが「どうやら、懐かしんでる場合じゃなさそうよ」と言った。 プリズンドッグが現れた。 プリズンドッグは鎖を投げてきた。 アスナロが「きゃっ」と言って、鎖に捕まる。 タケルが「なるほど」と言って攻撃した。 鎖でガードされるが、剣で鎖を切り離した。プリズンドッグは後ずさりした。 サカキが「うりゃっ」と攻撃した。 プリズンドッグを倒した。 タケルたちは30ランス手に入れた。 「かなり時間かかりそうね」とアスナロがため息をついた。
タケルが「気長にやろう」と言った。 リリィが「あそこに宝箱があるよ」と言った。 ムサシが「行ってみよう」と言った。 宝箱の所にいくと、男が立ち塞がった。 「この宝箱は俺のだ。誰にもやらん」 「力ずくでやってやるよ」とタケルが意気込んだ。 スラングブラザーズが現れた。 タケルが「こんな敵俺一人で」と標的に向く。 「仲間がいるのに、兄ちゃん一人で戦う気か?」 スラングブラザーズは幻影術を出した。 「ぐあっ」「ぶほっ」と幻影の攻撃を受け、ヨロヨロになる。 「兄ちゃん、無様やな。どうするんだ?」 「術を使うとは思わなかった。くそっ。みんな、助けてくれ!」とタケルが助けを求める。 ムサシが「はじめから言ってください」と言うと、アスナロが「水くさいのよ」と呆れる。 リリィが「タケルさんを助けよう!」と鼓舞する。
「最初からそうすりゃいいのに。仲間に感謝するんやで、兄ちゃん。ワイは力では倒せん」 「分かったよ」とタケルが言って、後ろに下がる。 サカキが「どうしましたか?」と気にする。 「体が痛くてな。少し休む」とタケルが言った。 アスナロが「無理するからよ」と呆れる。 フレアが「私がミリィと二人で回復魔法をかけますわ。みんなは援護を頼みましたよ」と言った。 リリィが「分かったよ。任せて」と言った。 「さすがは勇者どのだ。いい仲間を連れてるな。ここは分が悪い。俺は退散する」 スラングブラザーズは姿を消した。 タケルは宝箱を開けた。 800ランスと銀の棒を手に入れた。 サラが「これ、お金に変えられないかな」と言った。 タケルが「売れるところがあればいいな」と言った。 ミリィが「それなら知ってるよ。後で教えるよ」と言った。
タケルたちは奥へ進んだ。 リリィが「青い宝箱があるよ」と言った。 タケルが「待て、リリィ。危ない」 リリィが「えっ?」とビックリした。その瞬間、シュパッと何かが出る。 気付くとリリィの服が破けて下着姿になっていた。 リリィが「やあ!恥ずかしいよ、タケルさん!」とタケルに抱きつく。 タケルが「そんな格好で抱きつくなよ。胸が……」とうろたえる。 ムサシが「リリィはいつもタケルに抱きつくんだな」とため息をついた。 タケルはリリィを落ち着かせ、能力で服を錬成した。 アスナロが「そんなことも出来るのね」と感心する。 リリィが「ありがとう、タケルさん!」とまたタケルに抱きつく。 タケルが「とりあえず、この敵を倒そう」と言った。 ブルーボックスが現れた。 ブルーボックスは紫色の霧を発生させた。 亜人たちが眠ってしまった。 アスナロが「強敵ね」と言った。 ブルーボックスは闇の霧を発生させた。 アスナロは呪われてしまった。 ムサシが「こいつは」とうなる。 タケルが「うおー」と斬りつけた。 ブルーボックスには効いていない。 タケルが「物理は効かないのか」とうなる。
ブルーボックスの攻撃。 痛恨。サカキは死んでしまった。 ブルーボックスは闇の魔法を唱えた。 ムサシは死んでしまった。 タケルが「バカな」と歯ぎしりする。 タケルはチートを発動させる。 タケルの守備が強化された。 ブルーボックスは闇の魔法を唱えた。 タケルのチートが跳ね返し、相殺された。 タケルは剣から{迸|ほとばし}る波動を放った。 ブルーボックスの闇の力が消えた。 アスナロの呪いが解けた。 タケルは思い切り攻撃した。 ブルーボックスを倒した。 タケルたちは1000ランス手に入れた。 「ふう」
しばらくして、亜人たちが目覚める。 ミリィが「倒したのね」と言って、蘇生魔法をかける。 ムサシとサカキが生き返った。 ムサシが「強すぎますね」と言った。 サカキが「なんなんだ、あの敵は?」と聞いた。 タケルが「あれは普通の敵じゃない。宝箱に化けていたからな。魔王が寄越した敵かもしれない」と言った。 アスナロが「だとしたら、辻褄が合うわね」と言った。 ミリィが「まだいるのかしら?」と聞いた。 タケルが「あのときは手下しか倒さなかったからな。こういうトラップもあったんだろう」と言った。 アスナロが「倒した方がいいわね」と言った。
フレアが思い出したように「ファレルさんはチートじゃないわよね?」と聞いた。 タケルが「錬成して渡してあるよ」と言った。 リリィが「さすが、タケルさんね」と言った。 タケルが「チートが必要な敵はそういないと思うがな」と言った。 アスナロが「でも、さっきみたいな敵がいるかもしれないじゃない」と言った。 タケルが「ああいう敵は何かに化けてる事が多いから、普通に出てきたりしないよ」と言った。 アスナロが「それならいいんだけど」と言った。
カミラが「何あれ?」と叫んだ。 ハイパーマミーが現れた。 ハイパーマミーは催眠術をかけた。 タケルたちには効かなかった。 タケルはまっすぐ突いた。 ハイパーマミーは平然としている。 ハイパーマミーの眠り玉。 タケルは眠ってしまった。 アスナロは炎の魔法を放った。 炎が燃え盛り、ハイパーマミーの動きを封じた。 ムサシとサカキの連携技が華麗に決まった。 ハイパーマミーを倒した。 タケルたちは180ランス手に入れた。 「少しはたまったわね」とアスナロが言った。
* * *
アスナロが「電話や無線を買えるまでしばらくかかりそうね」と言った。 タケルが「手に入れたアイテムを売ってどれくらいになるかだな」と言った。 ムサシが「しばらくは敵を倒そう」と言った。 ミリィが「タケルさん、あれ何かしら?」と聞いた。 タケルが「光ってるな。怪しい」と言った。 「ここからは通さないよ」 警備灯が現れた。 警備灯は光を放った。 アスナロ・ミリィ・フレアが石化した。 「こういう能力か」とタケルがうなる。 タケルは攻撃した。 警備灯の頭を吹っ飛ばした。 「よくも」 警備灯はムチを振るった。 「いてぇ」とタケルがのたうち回る。 カミラが「これでも食らいなさい」と魔法を放った。 警備灯の表面が傷だらけになった。 「く、くらえ!」 警備灯は赤い光を放った。 なんと、女性陣が裸になってしまった。 アスナロが「なんなの?タケル見ないでよ、バカ、エッチ!」と捲し立てる。 リリィが「恥ずかしくて攻撃できないよ」と太ももを閉じる。手でおっぱいを隠してるが、ほとんど見えている。 リリィが「タケルさん、見ないで♡恥ずかしい♡」と胸を隠すが、何故か指の隙間から乳首を出す。感じているのか、汁が垂れている。
タケルが「俺らでやるしかないか」と言った。 ムサシが「そのようですね」と言った。 サカキが「ちょっと待ってください。裸になったのはいいですが、服はどこに行ったんです?」と聞いた。 タケルが「それはそうだな。光を浴びただけで、溶かされた訳じゃない」と言って、リリィの近くに行く。 リリィが「タケルさん、どうしたの?」と聞いた。 タケルが「ちょっと我慢してね」と言って、リリィのあそこを触る。 リリィが「あん♡」と声を上げる。その瞬間、女性陣の服が元に戻った。
アスナロが「どうなったの?」と聞いた。 タケルが「ちょっとしたまやかしだよ」と言った。 カミラが「どういうことですの?」と聞いた。 タケルが「実際に服は*脱げてない*。そう*見えただけ*だ」と言った。 ムサシが「見えただけ?」と聞いた。 タケルが「*俺ら*にはな」 サカキが「じゃあ、アスナロたちにはそう見えなかったのか?」と聞いた。 タケルが「正確には、無くなったように感じたと言うことだ」と言って、アスナロに「無くなったかどうか*見てないだろ*?」と聞いた。 アスナロが「確かに無くなったわ」と言った。 タケルが「それは錯覚だよ。服を着てる感触を消し、裸になった*映像を*見せただけだ」と言った。 ミリィが「映像?」と聞いた。 タケルが「現に今着てるだろう?」と言った。 カミラが「そうですわね。本当に見せられていただけですのね」と言った。 フレアが「タケルさんに見られたのは恥ずかしかったけど……」とモジモジする。 リリィが「タケルさんに触られたよ……」と顔を赤くする。
サカキが「とりあえず、倒そう」と言った。 タケルが「そうだな」と言った。 タケルたちの一斉攻撃により、警備灯を粉砕した。 タケルたちは850ランス手に入れた。 アスナロが「まあまあね」と言った。
* * *
「だいぶ、奥まで来たわね」とアスナロが言った。 「この辺から敵がまた強くなるぞ」とタケルが言った。 リリィが辺りを見回しながら言った。 「なんかドロドロしたものがあるよ」 「敵が近くにいるんじゃないか?」 ムサシが顔をしかめて言った。
アスナロが叫んだ。 「あれ見て!」 タケルが言った。 「こいつは厄介かも知れないぞ」 ミリィが聞いた。 「どういうこと?」 タケルがみんなに説明する。 「こいつらみんな敵だ」 ドロドロンが現れた。 ドロドロンは身構える前に襲ってきた。 タケルが避けようとする。 「くっ」 なんと、ドロドロンは亜人たちの胸に張り付き、うねうね動いている。 アスナロが怒った。 「タケル、どういうことよ!」 タケルが言い返す。 「知らねぇよ」 ムサシが言った。 「喧嘩してる場合じゃないですよ」
リリィがドロドロンを剥がそうとする。 「やあん。これ、剥がれないよ。あひぃ!ダメ、そこ刺激したら……。|タケルさんだけの《・・・・・・・・》おっぱいなのにぃ」 カミラも苦戦する。 「何をしますの?イヤらしいやつですわね。ふあん!そこ引っ張ったら感じちゃいますわぁ♡」 サカキが耳打ちする。 「早く何とかしないと、大変なことになるぞ」 タケルが困る。 「どうやって?剥がせないのに」 ムサシが言った。 「あれしかないだろう」 タケルが亜人たちのところに向かう。 リリィが言った。 「タケルさん、助けに来てくれたの?」 タケルが言った。 「助けたいけど、剥がれないみたいだ。だから、リリィ、少し我慢してくれ」 リリィが「えっ?」とわからない顔をする。 タケルはリリィのおっぱいをむんずと掴む。 リリィが感じて「あん♡タケルさん、大胆だよぉ。びくびくしちゃう♡」と言った。 タケルはそのままドロドロンを指を使って離れさせ、リリィから剥がす。 リリィが言った。 「タケルさん、ありがとう。後でマッサージしてね♡」 カミラが言った。 「タケルさん、私もお願いしますわ」
タケルは亜人たちのドロドロンを剥がして、胸をマッサージする|約束をした《・・・・・》。 アスナロが言った。 「この敵、魔法が効かないわ」 タケルが言った。 「ドロドロしてるからかもな」 「どうしたら良いのかしら?」 「水系の魔法使えないか?」 「それなら、俺が使えるぞ」 ムサシが手を上げる。 「やってみてくれるか?」 ムサシは敵に向かって魔法を放つ。倒しはしなかったが、一部分を吹き飛ばした。 「効果は少しか」 「でも、一番効いているな」 「少し近づいてみよう」 ムサシが少し近付いて魔法を放つ。 派手な音がして、敵を3分の1吹き飛ばした。 「これは行けるな」 ムサシはさらに近付いて(敵の攻撃が当たらない範囲まで)、魔法を放つ。 「食らえ!」 派手な音がして、敵をすべて吹き飛ばした。 タケルたちは500ランス手に入れた。 「やっとね」
* * *
「ようやく、もう少しで一番奥だな」 タケルが言った。 「そうね。何が待ち構えているのかしら」 アスナロが言った。 「タケルさん、怖いよぉ」 リリィが怖がる。 「大丈夫だよ」
タケルたちは一番奥の場所にたどり着いた。 「ここは……」 『よくぞ来た。旅の者。この宝が欲しければ、我を倒すのだ』 ゴールデンキャプテンが現れた。 ゴールデンキャプテンは先制攻撃を仕掛けた。 「うわっ」 タケルは不意を疲れてよろけた。 『もらった』 「くっ」 タケルは寸前でガードする。 「おりゃっ」 タケルは斬りかかった。 あまり効いていない。 『ちょっと、動揺させてやろう』 ゴールデンキャプテンは指を鳴らした。 なんと、ファレルの服が脱げてしまった。 眩しいほどの体が丸見えだ。 「いやぁん♡タケルさん、見ないで」 「そうは言っても」 『ふはは。落ち着かないだろう。だが、これで終わりではないぞ』 「何?」 「どうしたの、リリィ?」 「ファレルのおっぱいおいしそう」 「えっ?あん♡」 リリィがファレルのおっぱいを吸い始めた。 「ちょっと、リリィ。やめなさい」 「私のおっぱいも吸っていいからぁ♡」 レズに発展した。
「貴様!」 タケルは斬りかかった。 「何度やっても同じだ」 「アスナロ、魔法を!」 「分かったわ」 アスナロは氷の魔法を放つ。 「なかなかやるな」 「てやぁ!」 バキッ 『なんだと?まさか……』 凍っていたところに亀裂が入る。 「ムサシ、サカキ」 「任せろ!」 バキッ 『ぐぅ。押されている。だが、甘いわ!』 「なに?んぁ♡体がおかしいわ。なんなの?」 アスナロの様子がおかしい。太ももをもじもじさせている。 「タケルさん、私たちもなんか変な気分よ」 サラとキョウコがタケルにくっついてきた。 「お、おい」 「体が熱いの。あそこも疼くし」 「触ってみて」 二人がタケルの手を股間に導く。 「ほらっ」 くちゅっ。 二人のあそこは濡れていた。 「タケルさん、おちんちん欲しいわ」 「入れて♡」 二人がお尻を向けた。 「こんなときに……」 「ムサシ、サカキ、チートで攻撃だ」 「よしきた!」 「はああ!食らえ!」 ズバン 『ぬぅ。チート使いだったとは。甘かったのはこちらの方だ。持っていくがよい』 ゴールデンキャプテンは崩れた。 みんなの様子が元に戻る。 「あれ、どうしたのかしら?」 「私たち、何でお尻向けてるの?」 「エッチしたかったんじゃない?」 「タケルさんのバカ!」 「タケルさんのエッチ!」 リリィもファレルから離れる。 「私、何でファレルさんのおっぱいを?」 「覚えていないのか?」 「私、裸だよぉ。タケルさんの意地悪!」 言われ放題である。 「とりあえず、宝箱を」 タケルたちは2000ランスと金塊を手に入れた。 「近づいたわね」 inserted by FC2 system